June 22, 2014

『ダウントン・アビー』第6回

通い合う想い
Downton Abbey


 




19145月。選挙直前。
女性の地位向上を求める自由党の演説会が開かれ、
三女シビルと運転手ブランソンは集会に参加するが、
シビルはそれを父と祖母に咎められる。
だがやがて、ロバートはシビルの行動を容認する。

料理長パットモアは自身の目の衰えを認めたくないばっかりに、
デイジーに当たり散らす一方、
トーマスは後ろ暗さから、尚一層ベイツに楯突く。
オブライエンの入れ知恵で、トーマスは自分の盗みを逆手に取って、
自分の容疑をベイツのせいにして、カーソンに告発する。
だが、カーソンはベイツを疑うことはなく、ロバートの耳にも入れない。
むしろ、ベイツはこれまで隠して来た自分の過去、つまり、
酒浸りになり窃盗罪で投獄されたことがあることまで、
カーソン、家政婦長ヒューズ、アンナに告白し、
邸での従者の職務を退く意志を伝える。

執事カーソンには彼の友人から、
祖母バイオレットには親戚から、
メアリーの醜聞が広まっていることを知らされたコーラは、
バイオレットには本当のことを打ち明け、
メアリーを守る強い意志を示す。
対立した形になった2人だが、後日バイオレットはコーラを訪ね、
コーラがメアリーの窮地を救ったことに賛同する。

ストラランがロールスロイスの試乗を口実にメアリーを誘いに来たが、
メアリーは断り、代わりにイーディスが同乗する。
後日、ストラランはメアリーの前でイーディスをコンサートに誘い、
メアリーは面白くない思いもする。

選挙結果を見に行ったシビルは、自由党の暴徒に巻き込まれ、
倒れて怪我をしてしまう。
偶々通りかかったマシューの機転で救われ、
シビルの心がマシューに傾いたのをメアリーは見逃さなかった。
マシューはメアリーへの想いを素直に告げ、求婚する。
メアリーはマシューを愛していることに気付くが返事を伸ばし、
過去の一件をマシューに告げねばならないと思っていた。




先週の日曜日の夜、日中の疲れが急激に出てしまい、
11時の放送を待たずに寝てしまうという、自分でも不思議なことをしてしまい、
結局、1週間遅れで観て感想を書くことになった。
っていうか・・・
今夜11時からは、7回シリーズの最終回なのだから、
その前に観ておかなければ、
きっとこのお話はわからなくなってしまうぞ、と何とか観たのだ。
いつものように、登場人物が多くて展開が早いので、
1分の間にいろんなことが起こってしまうんだもの。

で、ようやく最終回直前になって、
このお話を一旦纏めるためには、
.瓮▲蝓爾肇泪轡紂爾領のゆくえ
  ようやく、マシューへの愛に気付いたメアリーは、
  かつての「事件」をマシューに告げるのか?
  もし、2人が結婚しなければ、財産の行方は?
  マシューの想いは?

▲ぁ璽妊スとメアリーの対抗心が絡んだ、
  イーディスとストラランの縁談(?)は?

シビルの政治への関心は?
  運転手ブランソンの運命は?

そ昭團戰ぅ弔浪鮓曚気譴襪里?
  自分の過去を理由に、アンナの愛を受け入れなかったが、
  それが知れた今、アンナを受け入れるのか?

ゥブライエン、トーマス連合軍(?)は、
  いつまでもダウントン・アビーにのさばるのか?

というところに、まずなんらかの決着が着く、はず。
なんだけど。
いや、海外ドラマの常套手段(?)として、
ぜ〜んぶの事柄がクリフハンガーになって (@_@;)
第2シーズンへ続くから、次も観てね、となるのじゃないか、と
強く思うわけです。
で、第2シーズンも同様の展開の後、
第3シーズン観てちょうだいね、となるだろうと思うわけ。

ハマり方がかなり違うとは言え、
わたしが一番のお気に入りの『SHERLOCK』はまだ、
登場する主要人物が限定されているから、
画面を観るのもどこか余裕があるんだけど、
こちらはもう、途中でちょっとトイレにでも立ってしまったら、
かなりのシーンを見落とすことになるだろうから、
そういう意味での緊張感が凄い。
ちょっとでも、視聴者の関心が他所に逸れるのを恐れるかのように、
あるいは、
あまりにも描きたいことがてんこ盛りなので、
ここまで急がなくては帳尻が合わないとでも言うように、
たくさんの出来事が入っている。

今回は、確かにベイツの過去と、濡れ衣事件の決着が気になるけど、
穏やかで物分りのいい、感じのいい男前マシューが、
深く傷つくようなことが起こりませんように、と祈ってしまう。
だって、メアリーとの愛の先行き不安感ったら、半端ないもの。
で、
まるで、『いつか晴れた日に』(分別と多感)の次女マリアンヌみたいに、
かなり年の離れた男性から、次女が求婚(は、まだされてないか)?
ブランドン大佐とは違うとは思っても、
何だか、ブランドン大佐@アラン・リックマンが思い浮かんで、
どうぞ、次女と年上のオジサンとの仲もうまくいきますように、と
陰ながら応援する感じでもある。
さらに、今のところ、マシューに夢中らしいシビルだけど、
彼女はこの先、どの方向へ向かうのかしら?
また、彼女が全力応援するメイド、グエンの夢は叶うかしら・・・
 

兎にも角にも、今夜の最終回こそ、寝落ちなどにならないよう、
ちゃんと観たいと思います。

 ・・・・・ これまでのお話 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 『ダウントン・アビー』第1回 
 『ダウントン・アビー』第2回  
 『ダウントン・アビー』第3回 
『ダウントン・アビー』第4回
『ダウントン・アビー』第5回
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  

tinkerbell_tomo at 17:10│Comments(0)TrackBack(0) テレビ番組のお話 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔