July 31, 2014

プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命

The Place Beyond the Pines

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出演: ライアン・ゴズリング
    ブラッドリー・クーパー
    エヴァ・メンデス
    レイ・リオッタ
    デイン・デハーン
監督:デレク・シアンフランス
2012年 アメリカ 141分
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WOWOWの録画にて。
 
NY州スケネクタディを舞台に、
天才ライダーの銀行強盗と、それを追う警察官と、
それから15年後の、3つのストーリーで描かれる作品。
と言っても、オムニバスではなく、
何組かの「父と子」が登場して、
それぞれが関連深く、連続していて、冷静に描かれており、
最初から最後まで目を離すことができなかった。
 
タイトルは、舞台となった「スケネクタディ」の意味。
北アメリカの先住民族モホーク族の言葉で、
「松の木々の向こう側」という意味が由来なのだそうだ。
監督は『ブルーバレンタイン』のデレク・シアンフランス。
あの作品も、グサグサッとくるものが多かったけれど、
本作も、いろんな意味で記憶に残りそうだ。
 
『ドライヴ』とダブる感じのライアン・ゴズリング、
(『ブルーバレンタイン』に引き続き、今回も主人公の1人)
正義感溢れる警察官、ブラッドリー・クーパー、
15年後のメインはデイン・デハーン。
デイン・デハーンは、『アメイジング・スパイダーマン2』で
わたしは初めて観たけれど、1度でしっかり覚えるくらいの
印象的な顔かたちと雰囲気@ちょっと若い日のレオ似。
彼はきっと今後活躍する俳優になるだろう。
もちろん、ライアン・ゴズリング、ブラッドリー・クーパー、
それぞれの演技に見入ってしまう。
 
思わず画面に釘付けになってしまう…って、
面白い作品であることの証明だろう。
これはそんな作品だった。 

tinkerbell_tomo at 23:03│ 洋画【は】