今月18日、約半年ぶりに愛媛在住の西山先生の元に息子を連れて行きました 先生とお約束したのが8月に入ってからだったのですが、与えられた課題曲が「ツェルニー30番」の1番。

え、ツェルニー30番? いや、それって6歳には かなり難しくないですか…?

私が昔使っていた楽譜が実家にあるので、母に確認してもらうと、「大丈夫、1番なら(息子にでも)弾けるわよ」と言われ(私は1番がどんな曲だったかなんて全然覚えていない)、早速届けてもらった。
約束の日まで、2週間もない。
聞いてもらえる演奏レベルに仕上がるのかと心配だったけど、意外にもアッサリと息子は弾いてしまった。そして、おもしろいことに、彼はいわゆる無題の「練習曲」が嫌いじゃない。17日までにという目標があるせいもあるだろうけど、それから毎日、必ず初めに課題曲をメトロノームに合わせて練習し続けました。

息子は、ツェルニー30番と、インベンション、平吉の「虹のリズム」、ブルグミュラー24を抱え、気合いを見せるためか小学校の制服姿で、西山先生に会いに行きました。
半年前より音はキレイになったと言われたけど、やっぱり手指の形の悪さは指摘され…毎日私が注意はしていましたが、なかなか直らず やっている楽曲が少し難しいかなとも言われ、しかし息子はインベンションが大好きで弾きたがり…ええ、なかなか頑固です
私ではなく、別の先生に習わせてはどうかとも勧められたが、私はもちろん先生ご自身も岡山在住のいいピアノ講師をご存知なく、息子は息子で私以外にピアノ教えてもらうのはイヤだと言うし、母は親子ではケジメがつけにくいと言うし…と、頭の痛い状態

でも翌日、西山先生からメールいただきました

まだ1年生だし、当分は弾きたい曲を弾きたいように弾いてもいいのではとも思います。余り気にされないで気長に成長を見守ることも大事かと思います。

最後に、「また半年後を楽しみにしています」とも添えてありました。

このままのペースで上手くなれば、いずれ私の手から離れた方がいい。だけど、どこを目指すの? 何のために、いい先生のレッスンを受けるの?
音高・音大といったピアノの道を本気で進みたいの? ピアニストになりたいの?

そこが定まってからでも遅くはないのだろうか。