まずは、西日本豪雨による被災者の皆さま方に、暑中お見舞い申し上げます。
ここ倉敷市の真備町は、まだまだ復旧に時間が掛かります…。住民の方々のお住まいはもちろん、図書館などの文化施設も涙すら出ないような無残な有様です。
来月から真備地区を除く市内の図書館・児童館は一応開きますが、夏休みの講座やイベントは全て中止、お祭りや花火大会も中止、プールも縮小。直接の被害はなかった子供たちも、夏休み中の行き場をなくしている状態です。事情をおもんばかれる大人と違い、子供たちには正直気の毒です。

そんな中、ピアノ教室は例年通りやるべく、来月上旬には夏季グループレッスンを行ないます 生徒さん方の都合と人数の関係で、今年も2回に分けて行なうことになりました。

今年のテーマは、歌と呼吸です

私はバンド・合唱や芝居をやっていたので、それなりに歌唱・呼吸法を教えることはできますが、声楽を専門に勉強した方を講師に招き、特別レッスンをしていただきます。一日、1回やったくらいで劇的な変化があるような簡単な内容ではないのですが、一つのキッカケになればと企画しました。一度やっておけば、その後の個人レッスンの中で随時取り入れていくこともできますし。生徒さんだけでなく、できるだけ親御さんも受けていただくことにしています。

ピアノ演奏は、指先から歌声が聞こえるかのように「歌う」ことが重要です。そして、「歌う」ためには「呼吸」が欠かせません。ピアノは、息遣いを気にしなくても弾けてしまう楽器ですが、実際は聴く側のためにもブレスが非常に大切です。
子供たちが それを意識するのは難しいけど、難しいからといって避けて通れるものでもありません。それに「呼吸」は生きていく上で不可欠です。呼吸法を学ぶことは、生きる力を身に着けることにつながります。例えばスイミングの息継ぎにも役立ちます

賑やかなグループレッスンになること間違いなし 名前鬼もやるよ!…多分

2日目は人数的に余裕があるので、ご興味ある方はこちらからお問い合わせ下さい。