今朝の通勤地下鉄、毎度宅配された[1161号]エル・ゴラッソを読んだ、表紙とトップ記事はAFC チャンピオンズリーグ(ACL)(J's GOAL)、昨日の2試合で既に日本勢は全滅してしまったが。試合は昨日「広州(1-0)F東京」を、一昨日「アデU(1-0)名古屋」をTV観戦した....それほど気合を入れずに....^^;。名古屋はボランチが軒並み負傷欠場だったらしいが、リーグ戦の不調がそのままで、お世辞にも勝てるような状況には見えなかった。FC東京の試合は、え?、オフサイドじゃないの?、アウェイの洗礼だよなぁ...(-_-;)..てな場面が何度かあったが、それを跳ね除ける底力がなかったということだったのかもしれない。う〜ん、と思ったのが、代表に召集され先日デビューした高橋秀、たぶんそもそものポジションはボランチだったと思うはこの試合はCB、慣れないポジションで危ない場面が何度かあった。
さて、ここまで書いて思い出したのが、昨日書いたやっぱりスタイルの違いが大きいのか。タイトルのスタイルというところではなくて、「今季の「スタンダード」は仙台」と「能力がある選手がいるチームもたくさんいるが、それらがまだ成熟していない」という部分。なるほどタレントはいる名古屋、FC東京が、そして試合か観戦しなかったけど柏がそれに当たるのかも。なので、現在首位のベガルタ、抜きん出ているわけではなく、やるべきサッカーをしている=スタンダードだからなののね......(#^.^#)。ということは.....他チームが成熟してきたら.......その対策を考えなきゃって頃なのかも。前節のようにけが人が出た場合の対処、対戦相手によった布陣、更にこの7月末の開くらしい夏の移籍市場での補強かな。