こうなったからには仕方が無い。で、対策を考えるわけだが、
- それぞれの飲み会のスケジュールをずらす
- あとからという理由で、T氏の飲み会を断る
- 忘れていたので、Yさんの飲み会を断る
- コピーロボットを作ってどっちにも出席する
- 全員を一同に集めちゃう
この中に正解が一つだけあります。
『コピーロボットを作ってどっちにも出席する』
惜しい。個人的な希望からすると、かなり正解に近いのだが、これには致命的な欠点がある。
どちらにも足を運ぶとなると、宴会費用も二回分かかってしまうのだ。これはイケナイ。
となると、選ぶべき選択肢はただ一つ。
『全員を一同に集めちゃう』
これだ。
見知らぬアナタと見知らぬアナタが……なんだっけ? あまりこのくだりを詳しく書くと歳がバレそうだが、YさんとT氏の二人、面識こそ無いが同じ大学にして同期の卒業。しかも現在は同県人。オマケに同じ日に宴会を仕掛けてくるこのタイミング。これだけ波長の合う二人が、話が合わないはずがない!
というわけで、軽やかに合同飲み会を打診してみたところ、
Yさん「全然OKです。というか、人数多い方が楽しくて良いのでは?」
T氏「宴会好きに悪い人はいなーいということで、増える分には構いません」
嬉しいこと言ってくれるじゃないのサ。もちろん、こうなった原因が『私のうっかり』であることは特に伏した。文句あるか?
かくして一行は、渋谷駅・モヤイ像前にて集合。
YさんにT氏、そしてT氏のお連れさん。皆様、遠路はるばるご苦労さまです。皆さんが二時間以上かけて移動してきているというのに、私ら夫婦は家から計算しても30分チョイ。みんな、首都圏はイイぞ。
今回向かったお店は、『鳳雛チムタク』という韓国料理のお店。キムタクではない。
鳳雛チムタクのぐるなびサイトはこちら
『ぼんちゅちむたく』と読むそうで、元は韓国・ソウルにある店舗の日本第一号店なのだそうだ。『チムタク』というのは、韓国煮鶏料理の一つで、
| 地鶏一羽をぶつ切りにし、韓国春雨とたっぷりの野菜、(じゃがいも、人参、玉葱、長ネギ、ほうれん草)大蒜、唐辛子と一緒に高温で甘辛く煮込んだ韓国安東地方の鶏料理です。 |
だとよ(ぐるなびサイトより)。
確かに美味いは美味い。チヂミもふわふわサクサクってな感じで、そんじょそこらの韓国料理店と一緒にするな、べらんめいってな姿勢はよく伝わってくる。
しかし、一つビックリしたことがある。
すんげー混んでるのだ。
この日は5人というやや大所帯だったこともあり、事前に予約して行ったワケだが、結果的にこれが大正解。夕方18時過ぎにして、予約ナシでは入店できない状況で、我々が退店した20時半頃においては、10人以上の入店待ちがいたほどである。どーやらかなりの人気店の様子。
ただ……ごくごく個人的な意見を書かせていただければ、それだけ並んで入る価値があるか? と聞かれるとそこまでではないと思うし、そもそも渋谷の飲食店はどこも混んでいるので、とりたててココの店が人気があるというわけではないのかも。
あと、これは余談だが、お店を探すときは『チムタク』の文字は探さず、『鳳雛』の文字を探すべし。これのおかげで、我々はしばしお店近辺をさまよい歩きました。アホです。
さてさて宴の方はというと、昨日の他人は今日の友。酒と料理を前にしては、過去も時間も甚だ無意味! キミは新婚さんをダシにして冷やかしを投げるか? それとも適齢期を過ぎた自分をネタにして嘲笑を浴びるか? いつの世も宴会は人を幸せにするのである。
お会計も、
「まあまあ、キミたちは主賓なんだから」
と、なぜか遠方組が負担する厚遇っぷり。感謝感激雨あられ。どこぞの会社の飲み会とは大違いだ。
さらに、Yさんからは、
「これ、愛・地球博のお土産。まあ、家で食ってくれ」
とおみやげまで。まさにいたれりつくせり。
ありがとうYさん。今度、ボウリングで叩きのめしてあげます。
ありがとうTさん&連れさん。今度名古屋行きます。でも喫茶マウンテンに連れて行かれるのは勘弁ね。
そんなわけで、家でお土産だけ撮影。隣にいるのは、密かに集めているビーニーベイビーズ(ぬいぐるみ)のルイスくん。
飲み会は地球を救う!
Posted by tiny_mk2 at 07:05│
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