2006年02月

2006年02月03日

出発

いよいよ出発ですヽ(`Д´)ノ
あと30分で家でるぜ〜!
きっとこの一ヶ月間のうちにみんながアデナをためて俺にSOMを買ってくれるに違いないっ!(Birthday 02.26)
最近いろいろあったり経験値のペースも落ちてきたしな〜
いい機会だからリフレッシュしてくるぜ(`・ω・´)
各人がんばってブルグを更新するように!

んじゃいってくらぁ〜〜〜〜〜ヽ(`Д´)ノ

tiny_soul at 19:29コメント(5) 

2006年02月02日

キャッチボール


以下愚痴っぽくなるので見ないことをお勧めします

私は人と話すのが苦手です。なんでも考えすぎたりしがちで、自分がほんとは伝えたいことも決して直球では言わず相手に諭してもらうことを常に期待しています。
ストライクゾーンをギリギリかすめるようなカーブばかり投げてます
直球でガンガンいうこともありますが、それは全く心情などの精神的な部分を加味しないときのみです。
私が思う話上手な人は、その時々に応じて自在に投げ方を変えれる人
たぶんそれは経験からくるのだろうけど、相手のそのときの理解能力や考え方、言葉の捕らえ方を正確に意識して言葉を投げる人。つまり、相手の気持ちをしっかりと酌んだ上でちゃんと物事を伝えられること。
うらやましく思います。
小、中とたくさん喧嘩をしました。とても理不尽な言葉を何度も使ったりもしました。そうやって相手を傷つけたことで、自分も傷つきました。あんな思いはもういやなんです。だからこそ今の私はめったに「怒り」という感情が出てきません。その感情を思い出せばまた自分が傷つくからです。怒らないことで損をする場合も多くありますが、そんなことは些細なことです。でもやっかいなのは「怒り」を封印してしまった代わりに、相手の感情を予測し損なうことがあります。「まさか怒るなんて思わなかった」ということ。
普段からというわけじゃありませんが、人と話すときは相手の言いたいこと、どういう言い方をしてくるか、など予測を立てていきます。その予測は「自分なら」を骨組みにたてていきます。つまり自分が持たない「怒り」の感情に対してとても鈍いのです。そのせいで不愉快な想いをさせてしまった人も周りには多くいるでしょう。ごめんなさい。

この間 少しもめました
ショックでした。
理屈さえ立てることができれば何でもやっていい という考えはいやです
まるで昔の自分をみてるみたいでした
話しかけたとき、まさか「この理屈」を使うなんて思ってもみませんでした
子供っぽい言い方をすれば、「そんな人じゃない」と思ってたんです
偽善だといわれるかもしれませんが、たとえ誰であろうと周りの人のことを排して自分たちだけの利益を追求しちゃいけない というのが私の考えです
理屈=正しい ではないんです。それが 人は理屈と理屈の間に生きている といわれる所以です。「理屈」を知っていても使わない 使ってほしくない
その「理屈」に対抗する「理屈」をたてることはできます。でもそんなの互いに傷つけあうだけなんです。
私は自分を一言で表すなら「臆病」だと思ってます
これだけのことを書いておきながら、決め手とする言葉をいくつか飛ばして書いてます。「理屈」にこだわる人ならここに書かれた考えを崩そうとするでしょう。
決め手となるものを書かないことでほころびがあるのは知ってます。
なぜそうするのか。
私の言ってることもまた「理屈」だからです
争いがきらいだから?
いえもっと単純なことです
誰だって友達に刃は向けないんです


上の文を読んだ方へ
長々と愚痴ってごめんなさい。
ここでも言いたいことをはぐらかして書いてるので読み難かったと思います。。。
ごめんなさい ありがとう

tiny_soul at 15:05コメント(4) 
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