2007年02月23日09:24フレイミングの問題としてとらえると。。
蛇逗聴取戦記(Como siento el sonido de Jazz) 
防衛省への昇格以前から、我が国は立派な軍事(ロジスティック)国家になっているわけよ。にもかかわらず、マスコミと国家(その[代弁的]暴力装置としての)警察=検察当局は、その構図をきちんと市民(=国民)の前に出さないわけよ。その論拠2点。
(1)無人ヘリや遠心分離器を輸出するはるか昔から日本は、非常に優秀な軍事物質を輸出しておる。トヨタのハイラックスやランドクルーザーをはじめとする日本の4輪駆動車は、政府軍・ゲリラの区別をしない御用達のもっとも良質な輸送・戦闘武器になっておる。というわけでなにをいまさらというのが以下の記事。
「ヤマハ発動機(本社・静岡県磐田市)が中国に軍事転用が可能な無人ヘリコプターを不正に輸出しようとした事件で、静岡・福岡両県警の合同捜査本部は23日にも、外国為替法違反(無許可輸出未遂)などの容疑で、無人ヘリを開発・販売していた同社スカイ事業部の幹部ら社員数人を逮捕する方針を固めた。ヤマハ発動機側は容疑を全面的に否定していたが、合同捜査本部は、押収したヘリの飛行実験などから同法違反容疑が固まったとして、逮捕に踏み切る。/調べによると、同社は05年12月、経済産業相の許可を取らずに「北京必威易創基科技有限公司(BVE社)」(北京市)に対し、軍事転用可能な産業用無人ヘリを輸出しようとした疑いが持たれている」(www.asahi.com/national/update/0222/TKY200702220368.html)。
(2)でも問題は、上で怒ったような軍事機器の輸出――マスコミ野郎・女郎の責任かもしれない――ではなく、ポイントは対中国ということではないだろうか。潜水艦に関する機密情報の漏洩、在中日本大使館員の自殺など、対中国への輸出は、北朝鮮への輸出とならんで、現在最高にマークされていることがらかもしれない。