豚骨命の主にラーメンの話

ラーメン中心のブログです。 所在地、営業時間、定休日は訪問時のものです。

張家@品川


丼物を出す店が集まっていたのは、今は昔。入れ替えが激しく、とうとう麺類の店が進出し、昨年ラーメンと丼物とが統合された品達。その中からこの店の扉を開けた。

麻辣刀削麺(700円)+麺大盛(100円)の食券を購入。

厨房と仕切られた壁の席に着く。壁に埋め込まれたガラス越しに、帯から麺が削られ投入される作業が見られるのは、お約束と呼べそうだ。

テーブルには、酢と醤油の他、辣油と西安山椒が置かれていた。

丼が運ばれてきた。放たれた麺は、丼でも勿論主役。抜群のプリモチ感と、滑らかな舌ざわり、そして噛み締めれば溢れ出す旨味。まるで、活きのいい魚の様である。

スープは、そぼろの強いコクと旨味が主役で、辛さと黒酢の風味が脇を固める。山椒は控えめだった。

具の中では、パクチーといんげんが、冷涼役として効果的であった。特に後者は、麺類の具としては珍しく、こんなに味の主張があるのと驚いた。

活きのいい麺を味わった後に残るは、豪快に飛び散った汁ハネ。紙エプロンを貰わないと大変である。

東京都港区高輪3-26-21
営業時間
11:00〜23:00
定休日    無

GANKON NOODLE@駒込


一度食べたが、書きそびれた店。

辛シビ油そば(850円)の食券を購入。温泉卵つきとある。

蘊蓄には、ゴマ、ガーリック、四川山椒等をたっぷり使い、ウマ辛スパイシーに仕上げましたとある。細平打ち麺を任せろとばかり、スープとも汁ともつかない液体がぴたりとつく。啜ると同時に麺、汁、そして最初から投入した温泉卵の複雑な旨味と、山椒の辛さが猛ダッシュで味覚へ押し寄せて来た。

具は、チャーシュー、メンマ、青梗菜か小松菜、白ネギ、万能ネギ。

メニューが多く、立ち寄り甲斐のある店。もう少し訪問回数を増やさなければ。

営業時間
定休日
月、第1・3火(祝日の時は翌日)

バカタレ@仙川


ラーメンWalker武蔵野・多摩に掲載されており、店名と写真に魅かれて訪問。「ばか」の文字が入った店は、麺バカ息子@京急蒲田http://blog.livedoor.jp/titabetamono/archives/9567596.html他、ネットで検索するとポツポツと出てくるが、ここまでストレートな名前の店は少ないだろう。

ねぎばか(900円)の食券を購入。カウンターの高さに比べ、椅子の高さが極端に低く、食べるのに支障がないのかと着席して思った。そして、豪快な音と共にバーナーで何かを炙っているのが目に入った。

そのカウンターには、紅ショウガ、白・黒コショウ、ハバネロ、揚げ玉、そして店員に声をかければニンニクが用意され、かなり調味料は豊富である。

ラーメンが出てきた。スープはクリーミーだが粘度はさほどではない。素材由来の甘さとピリ辛が特徴で、言われれば味噌だという塩梅の味。

中太加水高めで、喉越しの良さと程々の旨味が出ていた麺。

そして、炙られていた正体はキャベツとチャーシュー。焦げていて食べられるのかと文句を言う人もいるだろう。

そんな面々が丼の中で一つにまとまってしまうのだから面白い。スープに埋没させるのではなく、一つ一つの味が合わさってより良い味へとなる。そう言えば、椅子の低さも食べる時には何にも思わなかった。

食べてみなければ分からない。とにかく食べてみてというメッセージが伝わってきたラーメン。妙に納得させられ退店。

東京都調布市仙川町1-21-24
営業時間
11:30〜16:00
17:30〜23:00
定休日    無

麺や ふくろう@馬橋


ラーメンWalker千葉県に掲載され、この方面には久しく足を運んでないなと訪問。

醤油(680円)の食券を購入。

スープを啜る。香味油に出迎えられ、醤油がツンと立つ。そして、豚骨や鶏を煮込んだ動物系の角が丸まった旨味がふわりと味覚に広がった。

自家製細麺は、綺麗な乳白色の見た目で、啜れば大変しっとりしなやかな食感。自身の旨味をスープに乗せ、味の共演が繰り広げられ、次へ次へと箸が止まらなくなった。

具は、箸休めとなる冷涼感を出していたカイワレと白髪ネギ。メンマ、少し醤油が強めに効いていたチャーシュー。

今時らしい、完成度の高いラーメン。他のメニューも食べたくなったが、日曜定休。さて、いつ機会を作ろうか。

営業時間
定休日    日

新潟ラーメン@池袋


白神、長尾中華そば、神仙、佐伯、えびすこ、玉名と入れ替わってきたこの場所。今回も忘れないうちにと訪問。

新潟五大ラーメンの中から背脂煮干と濃厚味噌を出しており、後者(800円)の食券を購入。

店の蘊蓄通り、味噌スープは確かにしょっぱい。粘度はさほどではなく、味噌感も程々。思ったのが日本そばの汁。これを太麺が持ち上げる。もう少し吸いが良くてもいいかなと思ったが、現状でも悪くない。味も不満はなかった。そして、忘れてならない、煮干の効いた割スープを丼へ入れたりレンゲに注いで飲んだりするのはお約束だろう。

具はチャーシュー、メンマ、特徴的なキャベツ、モヤシ。

現地の味ももこんな感じなのだろうか。クラシカルな味を再現し、味わせてくれる事に訪問する理由がある。

営業時間
定休日    元日
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