思い立ったらタイランド

夜遊び、出会い、少し観光・・・タイのバンコク、パタヤ、チェンマイを旅行した時の個人的な日記

2017年パタヤ

バイパスでペイバーした幸薄そうな顔の嬢はしっとりエロプレイだった

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2017年11月・12月パタヤ滞在中
バイパスはシャークグループの中では小型店。嬢のラインナップからグループ最下位をマンダリンと争っているという印象だったが、ステージを中央に移動する改装後はマンダリンに差を付けて好調をキープ。嬢は全体的に地味ながらもよく見ると可愛かったり、スタイルがよかったり、呼んでみるとエロ接客だったりで、ライトハウスと並ぶグループの穴場店という認識に変わっていた。

バイパス

11月初旬、バイパスの嬢にしては大柄なお姉さん系エロ嬢をペイバーしたが、ボディもプレイもやや期待外れ。継続したい嬢ではなかったので、LINE営業を無視してしばらく自粛。2週間もすると音沙汰がなくなったので解禁。11月の終わり頃から再び出入りするようになって12月某日、1人の嬢が軽くヒットした。幸薄そうな顔、小柄ながらもエロいボディラインでダンスの動きがいい。

交代になるとステージを降りてどこかに行ってしまったが、いつの間にか3m左に座っていてチラ見。目が合うと素早く横に移動してきた。嬢の名前は****(仮にMとしておこう)、年齢不詳だがボディに弛みはなく肌もキレイ。接客は会話と軽いボディコンタクトで、幸薄そうな笑顔がいい雰囲気。なかなか心地よい接客だったが、ママが「ペイバー!」と号令をかけるとスイッチオン。

どちらかというと大人しかったMは素早く股間に乗ってきて絶妙な騎乗接客。プリプリしたお尻でサオを刺激するので、あっという間に大きくされてしまった。意表を突かれてムラムラしたので各種料金を聞くと、バーファインはショート1000B(ロング1500B)、ショートチップは2500B提示だったが2000Bでも喜んでOK。Mはペイバーされる気だったが、冷静に「明日来る」と言って撤退した。

そして翌日、再び接触してボディチェック、接客からエロ度を判断してよかったらペイバーするつもりで入店。ステージにMは見当たらなかったが、どこからともなく現れて、すぐにお尻を股間に押しつけてきた。さらに絶妙な騎乗接客で陥落。同行の某氏も前日と同じ嬢から同じような攻撃を受けて陥落。それぞれの嬢をペイバーしてムーガタ「チャンの店」で食事会をすることになった。

嬢達は着替えに行き、戻ってきてガッカリ。某氏の嬢は夜嬢らしい服装なのに、Mはまるで子供服。それなのに退店するとタバコを吸いながら歩くという世の中を舐めた女スタイル。真面目なお姉さんには裏の顔があった!的なギャップはいいが服装は...ということで、セカンドロードに向かっていると「タクシー、タクシー」と声をかけられて200Bで交渉成立。普通の乗用車で移動した。

ムーガタは今滞在3回目で約3週間ぶり。オーダーはハイネケンとムーガタの豚バラ肉だけを所望。あとは嬢達に任せると生牡蠣、ピータン、ソムタンなどなどで、嬢達の飲み物はチャンビール。実に嬢らしくてよろしい。Mは煮たり焼いたり取り分けてくれたり、よく世話をしてくれるが、地味にビールを飲みながらタバコを吸うという不良主婦スタイル。これまた嬢らしくてよろしい。

ムーガタ

食事会は1時間半ほどで終了。バイタクで部屋に戻るとMはシャワー。バルコニーでタバコを吸っていると出てきたので、交代でシャワーを浴びてプレイ。ねっとりDKから始めて先に攻めると、声は小さいながらも感度良好。耳、首から胸をゆっくり攻めていると実はエロ嬢、肩を押すので下に移動すると脚を開いてお待ちかね。要求に応えてから攻守交代するとしっとりサービス。

上になってINすると声も大きくなって自らポジションチェンジを要求。Mは上になって激しく動くが、あまり気持ちよくないので、再びポジションチェンジしてFINISH...幸薄そうな顔にふさわしい献身的なしっとりプレイだった。事後、交互にシャワーを浴びて電話番号を交換。LINEでも友だちになって外まで見送ると、Mは何も言わずに幸薄そうな笑顔を見せて帰っていった。

おわり

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スカイフォールでペイバーした嬢は良くも悪くもベテラン嬢だった

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2017年11月・12月パタヤ滞在中
スカイフォールには8月に1回ペイバーした嬢(F)がいて、日本にいる時はLINE、10月にパタヤ入りしてからも定期的なドリンクとペイバーですっかり馴染み嬢。私的にスカイフォールのビッチ・アバズレ系No.1で満足はしていたが、悪い癖で他の嬢が気になり始めていた。その嬢はリビングドールショーケースかエアポートクラブかにいて、2年くらい前からスカイフォールに所属。
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スカイフォールのビッチ・アバズレ系1軍嬢をペイバー

スカイフォール

以前は派手な巻き髪の太目中堅どころという印象だったが、徐々にシェイプして見た目Good Body。ここ数ヶ月で場末スナックのママ的ビッチにシフトして、Fが付いていてもチラ見。嬢も感じ取ったようでアイコンタクトを交わすようになっていた。そして某日、Fが他の客に付いている時、偶然目の前を通りかかったので捕獲して初接触。「あなたを長い間知っている」と認識はされていた。

「あなたの名前は何?」
「**」
「日本人でしょ?」
「そう」
「私は***(仮にLとしておこう)」
「何歳?」
「若くない、26歳」

いい感じに優しそうなビッチ系で、笑顔と目尻のシワがいい雰囲気を出している。

「ショートタイムはいくら?」
「3000」

高い...でもFも初回提示は3000Bで最終的には2000Bになった。

「あなたのレディはいくら?」
「2000」
「私も同じ、2000でOK」

やはりFとの関係を知っているようで料金を合わせてきた。そうするとペイバー意欲が出てきて翌日、翌々日とFが客に付いている、またはペイバー済みを期待して入店するも3分以内に登場。Lを呼んでペイバー交渉をしたことを知っているかのように普段とは違う熱烈接客。可愛く振る舞ったりもするのでペイバーは諦めかけたが、翌日から5日間の休暇で帰省するとのこと。

これは絶好のチャンスなので「キトゥン(ラッキー)だ!」とドリンクを追加進呈すると、冗談なのか本当に疑っているのか「私がいない間に誰をバーファインするの?」とか言われた。その翌日からFは休暇入り、Lも2日休みで3日後、23時頃入店するとクイーンクラブの生意気な不良嬢がいてびっくり。クイーンクラブでは無視していたくせに、いきなり飛び付いてきてさらにびっくり。
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同行の某氏が激励ドリンクを進呈すると、出勤初日でファーストドリンクとのこと。さらに5テキーラを追加すると、騎乗接客好き某氏の股間に移動した。そこに現れたのがL。Fがいないからなのか自分の客扱いで、「明日バーファイン」と言うと「今日!」と強気。元クイーンの小娘が「クイーンに女がいっぱい」とか言うも「マイペンライ、私はカスタマーのことをよく知っている」と余裕。

「サービスが良かったらチェンジ」とFからの乗り換えを示唆すると、「あなたはジャオチューね、フフフ」とすべてを理解しているような笑みを浮かべた。そして翌日、いればペイバーするつもりで23時半過ぎに入店すると、すぐにやって来たのでドリンクを進呈。あまり会話もなく「今日はバーファインでしょ?」と催促するので、「0時」と言うと「マイペンライ」とママを連れてきた。

スカイフォールのコヨーテバーファインは24時までが1500Bで以降が1000B。過去に何度もペイバーしているが24時になるのを待っていた。しかしLにはベテラン嬢の特権でもあるのか、15分前なのにママの請求は1000B。支払うとすぐに着替えに行き、戻ってくると淡々とコトを進めるようにチェックビン。ビールは残っていたが「さぁ行きましょう」と手を引くので従って退店した。

Lの私服はTシャツ+カーデガンにデニムのショートパンツ。派手なビッチ系にはハイヒールが似合うがビーチサンダルで、見た目の身長はマイナス10cm以上。これだけで外見は20%ダウン、店外で見ると元ヤンキーの30代主婦という風貌なのでさらに20%ダウン、合計40%の大幅ダウンで、ビッチ・アバズレ系1軍から1.75軍に降格。ベテランらしいプレイに期待するしかなくなった。

ソンテウ+徒歩で部屋に戻るとLはすぐにシャワー。出てきたら交代でシャワーを浴びてプレイ...の前に注意事項と内容説明が始まる。まずはコンドームを用意しろ、耳は感じるからダメ、首は跡が残るから吸い付くな、スモークはコンドーム等々。こんなことを説明する嬢は初めてで、戦意を喪失しかけたが普通にプレイ。「おざなり」というか義務的にも感じたが注意事項以外はまずまず良好。

嬢のバッグとカーデガン

攻めて攻められてLが上になってINすると激しい腰の動き。ポジションチェンジで上になると「私は速いのが好き」と腰を速く動かせと要求。指示通りにすると演技的な「イクイク」ではなく2回も「イグぅー!」みたいに大声を出してお互いFINISH...最後は40代で欲求不満の主婦に見えた。事後、交互にシャワーを浴びて外までお見送り。Fの目を盗んでまでペイバーしたことを後悔した。

おわり

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AIS 1-2-CALLのトラベラーSIMを長期維持する方法(2017年12月)

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この記事は同じ電話番号を維持したい短期・中期の旅行者向けです。
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AIS 1-2-CallのSIMを新規購入して電話番号を長期間維持する方法
AIS 1-2-CALLのトラベラーSIMを長期間維持する方法

AIS 1-2-CALLのトラベラーSIMは多くの場合、スワンナプーム国際空港のサービスカウンターまたは日本のネット通販で購入。空港での購入は要パスポート、ネット通販の場合は業者が法人登録しているので不要です。過去は開通作業が必要でしたが、最近はSIMフリースマホにSIMをセッとして電源をONにするだけ。インターネットとMMSの設定も自動、アンテナが立つと利用可能です。

まず、初期設定はSMSがタイ語になっているので、「*119*2#」にコールして英語に変更、音声ガイダンスも同様に「*118*2#」で英語に変更します。英語からタイ語は「*119*1#」と「*118*1#」です。気にしない人はそのままでOK。次に「*121#」にコールして通話残高、有効期限をチェック。SIMの種類によってまちまちで、例えば残高100B、有効期限はdd/mm/yyなどになっています。

*121#で通話残高、有効期限のチェック

インターネットパッケージの利用状況は「*121*32#」でチェック。パッケージが1つの場合は即表示、複数ある場合はSMSが送られてきます。セットになっているパッケージの内容、残高、有効期限等で、例えば7日間で2GBのパッケージ、残量は1GB 500MB、有効期限はdd/mm/yyなどです。つまりSIM自体の有効期限とインターネットパッケージの有効期限は別物ということです。

*121*32#でインターネットパッケージのチェック

インターネットが7日間のSIMは7日間しか使えないという認識は大きな間違いで、7日を経過するとインターネットパッケージが終了、通話残高を消費してインターネットに接続可能、残高がなくなった時点で接続できなくなります。ただしSIMの有効期限は残っているので、事前にトップアップ(通話料チャージ)で残高を増やして新たなインターネットパッケージを購入します。

トップアップは主にマシンとPINナンバーです。マシンはパタヤならセントラルフェスティバルのAISかセブンイレブン。AISは最低20B、セブンイレブンは最低10B(ただし手数料2B)。PINナンバーはファミリーマートで購入。レシートタイプとスクラッチカードタイプで「*120*(PINナンバー)#」にコール。金額に関係なく1回のトップアップで30日、最長1年まで延長できます。

セブンイレブン前のマシン

PINナンバーのスクラッチカードタイプは50B、100B、300B。裏を削るとPINナンバーが出てきます。

トップアップPINナンバー

残高が増えたら、その金額の範囲内でインターネットパッケージを購入(アドオン)します。AISのサイトInternet Max SpeedまたはInternet Non Stopから滞在日数と使用量で選択するのがよいでしょう。例えばInternet Max Speedの7日間で1GB 99Bのパッケージなら「*777*746#」にコール。すぐにSMSが送られてきて利用可能。同時に通話残高から99B+税金が引かれます。

あとは国際ローミング設定です。ONなら日本でも通話が利用可能、トップアップも可能です。ただしデータローミングはOFFにしていないと意図せぬインターネット接続で、あっという間に残高が減ってしまいます。国際ローミング設定は「*125*1#」にコールすればONにできたのですが、最近は不可なので、パタヤならセントラルフェスティバルのAISで設定してもらいます(無料)。

まとめるとトラベラーSIMは空のノーマルSIMに通話料とインターネットパッケージをプリセットにしたSIMというイメージで長期維持も可能。国際ローミング設定がONの場合、PINナンバーを購入して帰国すれば日本でもトップアップ可能。日本にいる間に適宜トップアップ、出発直前にインターネットパッケージをアドオンしておけば、着後すぐにインターネットが利用できます。

以下覚え書き...
開通「*120」、言語選択「1」がタイ語、「2」が英語
SMSがタイ語で来るようなら「*119*2#」で英語に変更
音声ガイダンスがタイ語なら「*118*2#」で英語に変更
国際ローミング「*125*1#」(2017年12月10日現在利用不可)
自分の番号確認「*545#」
通話残高、有効期限の確認「*121#」
インターネットパッケージ残量、有効期限の確認「*121*32#」
インターネットパッケージ残量、有効期限の確認(SMS)「*121*3#」
トップアップ「*120*(PINナンバー)#」

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スーパーガールでペバーした嬢は意外にも激しいプレイだった

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2017年11月パタヤ滞在中
LKメトロからソンテウでWSに移動する場合、ソイブッカオで乗車、サウスパタヤ通りとセカンドロードの交差点手前で降車、セカンドロードを横断してソイ14、ソイ15経由でメイン通りへというルート。某日、どこに入ろうかと考えながらソイ15を歩いていた時、トイレに行きたくなってスーパーガールの裏口(表口はソイダイアモンド)からIN。トイレを済ませてから席に着いた。

スーパーガールに入るのは1滞在で1回か2回。好みの嬢が見付からないから頻度が高くないわけで、あまり期待していなかったが、久しぶりに入ってみると新鮮。嬢は2グループで30人以上、好みのビッチ・アバズレ系は極少数、多くの嬢は日本人に好まれそうなフレンドリータイプで、「日本人を狙ってます!」みたいな顔でアピールしてくる。その中で1人の嬢に着目した。

美形ではなく愛嬌のあるブサカワ系、貧乳でGood Bodyではないが色白で肉付きのいい健康優良児タイプ。交代になると営業に来たが、別の嬢とセットでオマケ的。メインはムチムチボディの南国的ブサカワ系でよかったが、色白のほうが好みなので「明日ワンドリンク」と声をかけて退店した。そして翌日、早い時間に入店すると、ちょうど色白のブサカワはステージにいてアイコンタクト。

しばらくするとママが来て「あのレディにドリンクか?」と言うので「Yes」と進呈。ほどなくしてステージから降りてきた。嬢はシーサケート出身の21歳、名前は***(仮にPとしておこう)。近くで見てもブサカワ系、ボディは色白でムチムチ。会話もボディコンタクトも上々、小慣れた雰囲気で密着してくる。「客は触って選ぶ」とでも思っているのか「さぁ触って!」みたいな対応。

なかなかの嬢なので各種料金を聞いてみると、バーファインは800B、ショートは3000B。バーファインは安いがショート3000Bはメジャー店の1軍クラス。「高い」と言ってみると2500Bではなく、いきなり2000Bに下げてきた。3000Bもらえればラッキー、2000Bを希望する客が多いことを知っているのだろう。あっさり交渉成立となったので「明日か明後日来る」と言って退店した。

そして翌日の23時半頃、いればペイバーと思って入店すると、着席とほぼ同時にやって来たのでドリンクを進呈。「バーファイン」と言うとママを連れてきた。ママは全額前払いという雰囲気だったが、バーファイン800Bのみを払って「彼女に渡す」と言うと何ら問題なくOK。Pは着替えに行き、戻ってきてからチェックビン。退店すると手を繋いできたり腕を組んできたりした。

PはTシャツにデニムのミニスカートというシンプルな服装。ハイヒールならバイタク利用だが「オニツカ」と自慢するスニーカーなので、セカンドロードのソンテウでアベニュー前まで移動、「あそこ、あと5分」とか言いながらソイブッカオまで歩いて部屋に戻った。部屋に入るとベッドでゴロゴロ。一方的に喋っていたが、急に起き上がって「シャワー」とバスルームに入っていった。

スーパーガール嬢

しばらくすると出てきたので、交代でシャワーを浴びてプレイ。DKから始めて先に攻めるとまずまず感度良好。貧乳だが若くて張りのあるボディは素晴らしい。股間は恥ずかしがって閉じようとしたが強引に突破。攻められると興奮して闘志に火が点くタイプなのか、スルっと攻守交代してネットリとディープなF。かなりお上手で大きく硬くなるとPが上になってIN...腰使いが激しい。

上下にバウンドしたり前後にスライドしたり、これでイカすのが仕事!という勢いだったが、あまり気持ちよくないのでポジションチェンジ。最後は上になってFINISHした。事後、交互にシャワーを浴びて電話番号を交換。LINEでも友だちになってスタンプを送ったが、5日経っても既読にならず...風貌と会話から恋愛系嬢かと思ったが、客によってはエロプレイのお仕事系嬢だった。

おわり

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続・クイーンクラブはワイルド系、ビッチ・アバズレ系の宝庫(2)

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クイーンクラブで・・・
生意気な不良系が当たり前のように来たが、ステージに再会を熱望していた嬢(N)がいたので拒否。不良系はブツブツ言いながら離れていったが、すぐに向こう正面にいた日本人らしき客(仮にX氏としておこう)に呼ばれてドリンクを獲得した。まぁスリム長身で美乳、遠目に可愛いので日本人には好まれるだろう...と接客態度を見ていると、不良系はNを指差してX氏に何やら説明。

クイーンクラブ

不満でも言っているのだろうと思ったら、なぜかX氏がNをドリンク指名。Nはステージを降りてX氏の席に着いた。ナイスセレクト!だが欲張りな人だと思っていると思わぬ展開。なぜかNが進呈されたドリンク2杯を持ってやって来た。聞くとX氏の指示らしいので、日本人であることを確認してご挨拶。状況を把握しての取り計らいに感謝、お誘いいただいて同席させてもらった。

Nに会うのは約2ヶ月ぶり。悪そうな顔、長身でやや肉付きのいいGood Body、張りのあるキレイは肌は変わっていなかったが、決して貧乳ではない美乳がカチカチの人工巨乳になっていた。これにはガッカリ...見抜かれないように振る舞ったが、ペイバーする気は後退した。翌日はX氏と同行。やっぱりNが来たが、どうしても人工乳は受け入れられないので不良系に戻る決意した。

そして翌日の深夜、Nが来たら追い返すつもりで入店すると運よく不在。久しぶりに会う元馴染み嬢が営業に来たが挨拶程度。ちなみに元馴染み嬢は貧乳だったが、見事な人工巨乳になっていた。で、ステージには不良系がいて思惑を察知したのか笑顔でワイ。最も扱いにくいと思っていた嬢が最終的には最も可愛い嬢だったが、席に来ても接客する気はないようで、やっぱり生意気だった。

数日後、そろそろペイバーしてみるか?という気になって早い時間に入店すると、すぐにやって来たのでドリンクを進呈。杯数を稼げるテキーラを欲しがるようになったので、「テキーラはダメ」と言うと「知っとるわっ!」的にラオコーク。生意気なところが可愛いので、「明日バーファイン、ムーガタ行くか?」と言ってみると「嘘だ!信じない!」と珍しく可愛い反応だったが2000Bは拒否。

2200Bも鼻で笑うだけで無反応。仕方ないので2500Bを提示すると最高に生意気な態度で「マイパイ!」と拒否。おいおい、この前は「2500なら行ってもいいぞ」と言ったではないか!エロい爺の足元を見たのか、それともペイバーされたくないのか...どちらにしてもペイバー意欲は一気に後退したので、「ダンスに行け!」と言うと本当に怒ってステージに上がっていった。

翌日、見切りを付けたので目を合わさないようにしていたら、クールな表情で目の前を通過...と思ったら引き返してきて愛想を振りまいたが、また「マイパイ!」と言われそうなので石像モード。以降、呼べば来るだろうがお互いスルーモード...という次第でN、エース級、不良系、N、不良系と、諸事情と工作により嬢を乗り換えてきたが、結局ペイバーしたい嬢はいなくなってしまった。

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