2009年01月

2009年01月27日

やらない理由

私たちがチボリ再開について支持してもらおうと説明に行くと、大抵の方は「チボリについてはもう十分検討したから」と言われます。また、「終わったことだから」と言われることもあります。

何度も言いますが、チボリ公園は今からでも再開させることは可能です。

再開することで、最低でも70万人という観光客が倉敷に来ることになります。その経済効果で数十億円のお金が廻るようになり、それによって数百人単位の雇用も創出されます。私たちの案では、市からの税金投入も必要ありません。これ以上ない経済対策です。
このことを面と向き合って話を聞いてくれた方には、支持に回ってくれることが多いです。


何かをするとき、必ず反対意見が出ます。やらない理由を見つけるのは簡単です。でも、それは何も産みません。その行為では、失うモノがあったとしても、倉敷市に何かをもたらしてくれることはないのです。
可能性があるのに、何もしないことによって可能性を無くしてしまう、そう言う行為は市民や市の将来について責任のある立場にある人がとって良い行動ではないと思うのです。

私たちの案を実現させるために検討を重ねることは、無償でできます。市民のこと、市の将来のことを真剣に考えるなら、チボリ再開を含めた検討をする必要があると思います。

HPもご覧下さい。
http://tivoli.web.fc2.com/

tivoli_continuing at 22:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0)担当者考 

2009年01月26日

倉敷市議会選挙後の情勢

倉敷市議会議員選挙が25日に行われました。

そして、チボリ再開に理解を示してくれたH議員をはじめとする、5人の議員さんが当選されました。
これは、大きな事です。

倉敷市議会のHPには以下の記載があります。
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 市議会は、市民の皆様の市政に関する要望や意見を、「請願」又は「陳情」として受け付けています。議員の紹介のあるものを「請願」、ないものを「陳情」と呼んでいます。倉敷市議会では、その取り扱いに次のような違いがあります。

 「請願」は、その内容により、それぞれ関係する委員会で審査され、そこで採択されたものは、市長にその請願書を送付したり、国・県等の関係機関に意見書や要望書を提出して、その実現を求めます。

 「陳情」は、毎月末日に取りまとめて、全議員にその写しを送付しますが、議会としては審議を行いません。
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私たちに賛同してくれている議員さんが当選されたということは、少なくとも市議会で審議されることとなった、ということです。これは大きな前進です。

また、今回の選挙で、ポストチボリについて具体策を提示された議員さんはいらっしゃいませんでした。「ここで持論を展開しても、最終的には市長の考え一つ」と複数の陣営が語っていたと言うことは、選挙に耐えられるだけの案を持ち合わせていないことの表れです。

今、チボリ公園は倉敷市の判断で再開が可能な状態にあります。日に日に悪くなる経済情勢で、倉敷市の柱である車関係の製造業は特に影響が出ています。この上、観光業まで大打撃となると、倉敷市は火が消えたようになります。
倉敷市の将来をきちんと考えて欲しいと思います。

tivoli_continuing at 21:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)会の活動 

2009年01月24日

壊れても、直して使うのが普通です。

皆さんが高級な車を買ったとします。
500万円で。

さて、ちょっとぶつけて、ライトが破損、タイヤもパンクし、車体も少し凹みました。
修理には50万円かかります。
廃棄するとすると22万円かかります。
廃棄しても、もう一度車を買い直すお金はありません。

皆さんは、この高級車を直して使いますか?
それとも廃棄しますか?



チボリ公園の遊具の解体作業が始まります。
これは、11月には売却が決まっていたことです。
売却先は観覧車とジェットコースターが欲しいので、この売却はどうすることもできません。
しかし、その他の遊具は、一括売却という条件だから引き取られるのです。
本当は必要ないのに、しょうがないから引き取られていくのです。
それらの遊具は解体される前に倉敷市がストップをかけることで残せるのです。

倉敷市がストップをかけてくれるとして、まだ少し時間がかかると思います。
建物などの解体もされていくでしょう。
でも、いっぺんに建物を全部解体することは物理的に不可能です。
途中でストップをかけることで、大部分の建物は残せます。


再度開園されれば、黒字経営が可能です。
無くなった部分は、開園後に黒字になった部分で少しずつ直していけば良いのです。
逆に、そうすることで、今までにと違った新しい魅力も作ることができるとも思います。
施設が一部解体されても、それを次につなげることができるのなら、それもプラス要素の1つなのです。

tivoli_continuing at 08:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年01月22日

親による子殺しと理想の行政

童話の公園 チボリ公園にはたくさんの税金が使われました。
しかし、悪いのは経営の見通しが甘かったことや税金投入の説明をきちんとしなかったこと、経営改善に足かせをしたことなどです。

 決して公園が悪かったのではないのです。
それが証拠に、ネット上でも閉園を惜しむ声がたくさんあり、私たちが行った署名でも7万人以上もの人が公園を残してとうったえています。それなのに、公園だけ閉園するのはおかしくないですか?

 チボリ公園は生みの親によって殺されました。
子を殺そうとしていた親が、子をきちんと育てられるはずがないのです。
私たちはこの子を、生みの親からの悪影響を遮断し、きちんと責任を持って育ててくれる里親に預けたいのです。赤字が出ても、責任を持って育ててくれる里親に。そうすることで、この子は必ず立派に成長します。

 私たちはチボリ公園の市民公園化を掲げていますが、倉敷市に里親になって欲しいと言っているのではありません。里親に預ける仲介をして欲しいと思っているのです。

 いま、どこの地方自治体でも、収入が減少し、運営が難しくなってきています。これまでのように、お金で支援するのが行政の仕事とはいかなくなってきます。支援するお金が無いんですから。
 これからの行政はお金を使わなくてもできる支援にシフトして行かざるを得ないのです。今回のチボリ公園を里親に預ける仲介がそれです。お金を使わずに、多くの市民に癒しを与え、観光によって地域産業や商店を活性化させる、まさに理想の行政の姿ではないでしょうか。



tivoli_continuing at 00:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)担当者考 

2009年01月18日

HPにチボリ再生の具体案を掲載しました

 昨日、会のHP(http://tivoli.web.fc2.com/)に、私たちのチボリ再生の具体案をアップしました。

 今まで、説明するには少しややこしい案でしたが、図解にして見たので、分かりやすくなったと思います。運営には倉敷市のお金が必要ないことが分かってもらえると良いのですが。

 倉敷市の伊東市長は、昨年、チボリ公園の完全民営化に対して、市のお金が必要ないのなら支持するとおっしゃっていました。この案ならそれが可能となります。
 そして、この案は、ただ案と示したのではなく、実現が可能な案なのです。 一番リスクがある運営会社に、名乗りを上げてくれている企業があるのですから。


 私たちは、これまでのように公的なお金を投入して存続させて欲しいと言っているのではありません。公的なお金を投入しないですむ方法を示し、実際にそれが達成できるから、公園の再開を求めているのです。


 倉敷市はこの案に乗るだけで、お金を使わず公園を残すことができ、経済効果や雇用対策を得ることができます。市議会議員さま、倉敷市の担当者さま、伊東市長さま、ご検討をお願いします。

tivoli_continuing at 22:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)会の活動