ニートな俺に彼女が!?ラノベコンテスト!

ライトなラノベコンテスト!エントリーブログでーす☆

ニートの俺に彼女ができそうなんだが!?三話目

三話~
ファ◯ファ◯ファ◯ーマファ◯ファ◯マー♪
いつもの入店音を聞き流し。インスタントラーメン棚に移動する。
今日は一月の割にとても暖かい。肉マン類が売れ残っているはずだ。
しかし、俺はヒールで来店しているのであまりここに長居はしたくない。
足早に、数種類のインスタントラーメンを手に取り買い物かごに突っ込んでゆく
颯爽とレジに向かう。そこで、俺は気づいてしまう。
レジに立ってるこいつ....クラスのやつだ....
しかも、こいつ俺のこと見て笑ってやがる.....
「い、いらっしゃいませー」
俺は無言を貫いた。これが唯一俺がなせる事だからだ。そうだよな?
「合計467円になります。なんでヒールなんて履いてるんですかwww」
俺は無言を_
「まさか、そうゆう趣味?うわ、引きますよ」
俺は無_
「変態ですか?ツイチャーでツイーチャしますよ?」
「やめろおおおおおおおおおおお!」
おまえは鬼か...俺の黒歴史の1ページになるであろう事件になってしまった。

ニートの俺に彼女ができそうなんだが!?二話目

二話目~
そして、千冬が帰ったあと少し立って俺は昼飯を食べることにした。
「何食べようか...インスタントラーメンがあるな...ってこれ賞味期限が一ヶ月過ぎてるぞ!?」
格安で売ってあった理由がこれか...だよな、格安ほど賞味期限が切れてるって言うしな。言わないか。
さすがにこれを食べるわけにも行かないので買い物に行くことにするかな。
と、思ったのも束の間。新たな珍客が俺の部屋に来店してきた。もう、俺の店は閉店だよ!閉店ガラガラ店じまいだよ!
「ねえ、お兄ちゃん?千冬さん帰って行ったけど、どうしたの?」
そう言って、俺の部屋に来店してきたのは妹だった。
「野副悠」俺の妹である。かなり真面目で俺の事をかなり心配してくれている。髪は長めで少しくせ毛だ目が少し悪いのかメガネをしている。すまんな妹よ、心配かけて俺りっぱなニートになるからね!
「もしかして喧嘩でもしたの?悠にできることがあったら手伝うよ?なんでも言ってよ?」
なんて良い妹なんでしょう。まさに理想の妹である。
「ゆうよ、なんでも言っていいんだな?」
俺はニヤけながら言った。今俺は、「ノンスタイル井◯」がにやけている顔に近い顔をしているはずだ。
「俺の事好きなら嫁になってくれよ!!」
「いいよ」
ん?あれ、今なんて言った?俺には、いいよって聞こえたけど。気のせいだろうか。
「え?今なんて言った?」
俺は、聞き返してしまった。
「お兄ちゃんの、耳が好きだから付き合ってもいいよ?」
俺は、家の二階から飛び降りて。近くの公園まで走った。あふれる涙を拭いながら。
おまえもかああああああああああああああああ!!お前も俺の耳が好きなのか!!なんで耳なんだよ!!俺の耳そんなにかっこいいのかよ!!耳にここまで嫉妬する人間は俺が初めてであろう。
耳め絶対一ヶ月耳掃除してやんねえからな!覚えてろよ!それはそれで汚いか....
そんなことを考えながら、公園のシーソーに座っていたが、近くで遊んでいた子供が俺の顔を見て逃げ出す始末。きっと涙でボロボロになった顔で全速力で走ってきてシーソに乗って一人でバコバコしていたからだであろう。多分俺が見ても逃げ出すだろう。
そんなことがあったが、無事に最寄りのコンビニに到着。裸足でコンビニで入るのは気が引けたので一度家に戻りこっそりヒールを履いてきたのは秘密だ。
ん?ちょっとまて。え?ヒール?
間違えてヒール履いてきちゃったよォォォォ!!きっと親のものだろう、妹がヒールを履くわけがない。
俺の妹がこんなヒールを履くわけがない!なんて言ってみたり。
やべえよ...ニートがヒールを履いてコンビニに来店とかどんな冗談だよ...
でも、コンビニに入るだけだし。5分の我慢だ。俺、頑張れ俺!
しかし、野副風香はまだ知らなかった。この後一生ヒールを履いて来店したことを後悔することになると...

ニートの俺に彼女ができそうなんだが!?1話目

ニートな俺に彼女ができそうなんだが!?

「お前は、なんのために生きているんだ?」
すべては、その問から始まった。
この17年間生きてきた中で俺はそんなことは一度も考えたことはなかった。
そして、俺はその日のうちに高校をやめてニートに転職したのだった。
そこから、俺「野副風香」の物語が始まる。

「なあ、早速だがいいか。」
「どうしたの、ふうかちゃん?」
彼女は困惑気味に聞き返した。
「どーしたもこーしたもないよ!!なんでお前が俺の部屋に入ってきてんだよ!!」
俺は地団駄を踏みながら叫んだ。
「でも.....幼なじみだよ?一緒の部屋にいるくらい普通じゃないの...?」
なぜか彼女は真顔だ。
「おまえ、真顔で何いってんだよ!おかしいよ!」
俺は、変なテンションで切り返した。
「だって、ふうかちゃんの....好きなんだもん」
「えっ?今なんて?」
こ、これはまさか?あれか?告白ってやつか?でも、大丈夫か?まだ、始まって11行しかたって無いぞ?お話的にあれなんじゃ...
「ふうかちゃんの耳が好きなの///」
俺は気づくと壁ドンをしていた。補足、床ドンもしていた。
耳か、お前は俺の耳が好きなのかー!耳だけか、本体は本体はダメなのか。あれか「顔は生理的に無理だけど、性格は好きかな//」見たいな奴か....違うか。
しかし、内心すこしドキドキしてしまったのは秘密だ。
彼女は「笹原千冬」、簡単にいえば幼なじみって言う奴?頭は良いのだが。すこし変なとこがある...
そして俺「野副風香」はニートだ、自慢することでもないがニートだ。ニートだ。大事なことだから三度言いました。
そして、俺は学校を一ヶ月前にやめた。なぜ、やめたのかは聞かないでくれ...
そこから、働きもせず日々を過ごしていたのだが...
何故かこいつは、毎日俺の家に来ている。確かに、来てくれるのは嬉しいんだが年頃の男女が同じ部屋にいるのはさすがに...な?妄想しちゃうよな...へへへ...じゃねえや。親からも誤解されてるし。こいつにとってもあまりいい事とは言えないであろう。
なので、俺は真剣なムードで千冬の方に向き直った。あ、髪に芋けんぴついてる。まあ、そんな事はどうでもいいや。
「なあ千冬、毎日俺に会いに来るのは嬉しいんだが、やっぱり年頃の男女が毎日会うのはおかしいと思わねえか?」
彼女は髪の毛に付いている芋けんぴを食べながらまじまじと俺の顔を見てきた。てか、芋けんぴ気ずいてたのかよ...
「会いに来たらダメ?」
千冬は首をかしげながら告げた。
くそおおおおおおおおお!ずるいぞ、その顔でそんなこと言うのは。反則だ、反則。17年彼女もできず残念だった俺にはダメージがでかい。メ◯ゾーマ並のダメージが。
「い、いや、ダメじゃないけどさ、やっぱりおかしいだろ?その、彼氏とかでもないんだからさ?」
そう言うと、何故か彼女はキッっと俺を睨みつけ
「わかった、もういい帰る」
え?あれ、なんで怒ってるの?なにか起きに触ることでも言いましたかね....?
千冬はブツブツと何か言いながら、俺の部屋を出て行った。
あれ?なにか、地雷踏んじゃったかな?俺の部屋に残る彼女の匂いに、甘酸っぱさを感じながらそんなことを考えていた。
Twitter
アクセスカウンター

    ギャラリー
    アーカイブ
    カテゴリー
    • ライブドアブログ