ジャンプ13号の感想・後編。
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以下、ネタバレ注意。
■いぬまるだしっ■
二色カラーを最大限に活用した「ツートンマン」ネタ。

左側のページのみコマ枠の外が赤く塗られていて、
これは単に「折角の二色カラーだから」ということなのかな。

カラーページじゃなくなるほど落ち込まなくても」のくだりは
ページ構成を巧く利用していて面白かったし、
司令官に上着がかかっただけで袖に腕が通っていたりと
あからさまに無理のある展開が目立っていたのも
前作『メゾン・ド・ペンギン』の「バカ彦君」を髣髴とさせて懐かしかった。

二色カラーが
カラフルとは言っても赤系の色しか出せず
 巻頭カラーと同じ手間にも関わらず原稿料は安く締切も早まるため
 どの作家もやりたがらない
」のも知らなかったから勉強になった・・・けど
『いぬまるだしっ』は来週も「なんちゃってセンターカラー」で
2週続けて面倒な役回りを押し付けられて大丈夫なんだろうか。

しかし外見に加えて性格まで最悪だった「アゴ美ちゃん」とはいえ
200円で2つのフィギュアが取れたんなら
いぬまるくんはラッキーだったんじゃないかと思う。
(他の子供達はツートンマンのズボンとマスクだけなんだし)

■PSYREN■
アゲハ達がエルモアの飛行機搭乗を防ごうとしたところで
ネメシスQが「サイレン世界への召集」を開始。

このタイミングで「4thステージ」がスタートするとは予想外だった。

●召集
何気に車の運転免許を持っていたらしいカブトが
朝河&雨宮を乗せてレンタカーで空港に向かっていると、
雨宮は「自動車では時間までに間に合わない」と判断して
ANE765便に爆弾が仕掛けられた」と
空港に脅迫の電話をかけて飛行機を遅延・点検させることを提案。

おいそれって…」「オレ達 捕まるんじゃないの?」と
当然の疑問を口にする朝河&カブトに雨宮は
この際 逮捕とかどうでもいいでしょ?
 公衆電話を使うわ SAに入って
 止めなきゃ携帯から脅迫電話かけるわよ
」と言っていて、
これは久々に彼女の本領が発揮された感じだなあ。

そして空港でアゲハの前に立ちはだかったネメシスQは
「アゲハへのペナルティー」ではなく「サイレン世界への召集」を始め、
公衆電話の受話器を手に取っていた雨宮と
アゲハ達に連絡を取ろうとしたカブトは
意図せずにサイレン世界へ飛ばされてしまったとか。

なるほどサイレン世界に行くために
「電話を取る」必要があることは初期から説明されていたけど、
逆に考えれば「召集がかかったら電話を使えなくなる」わけで
場合によっては今回のように色々と不都合な面も出てくるんだな。

しかしネメシスQのコールがドリフト全員に聞こえている以上
アゲハ達に早く探せって伝えてやらねぇと…!!」と
無意味に電話を使おうとしたカブトは朝河の言うとおり「バカ」で、
仮に電話が通じたとしても
「言われなくても分かってるよ」の一言で返されるんだから
わざわざ強引にカブトを飛ばしたのには何か理由があるのかもしれない。
(サイレン世界で早めに「幻視」をさせる必要があった、とか?)

サービスエリアに取り残された朝河も何も出来ないはずで、
おそらく彼も売店で水や食料を調達したあと
すぐにサイレン世界に行くことになるんだろう。

一般人の中には「ネメシスQ」を見える人と見えない人がいるらしく、
そこの違いなんかも気になるところ。
(「みえるひと」にはPSIの適正がある?)

●4thステージ
ネメシスQの「コール」に耐えながらエルモアを追いかけるアゲハは
喋ったら またネメシスQに邪魔される
 つーか もううだうだ説明してる場合じゃねぇ
」と考えて
「エルモアの荷物をひったくる」という強攻策に打って出るも
「コール」の影響でライズが使えず空港の警備員に捕まってしまい、
さらに近くにいた人の携帯電話が耳に当たって
不運にもサイレン世界へ飛ばされてしまった模様。

ッッしゃ!!!」と叫びながら
アゲハにタックルする警備員がなんか面白かったのは置いておいて、
これでアゲハ・雨宮・カブトの3人がサイレン世界に飛ばされたから
エルモアを止められる可能性があるのは朧だけなのか・・・。

しかしいくら朧でも僅かな時間でエルモアを発見して
ペナルティを受けないように搭乗を止めるのは至難の業なんだろうから
結局「エルモアの飛行機搭乗」は止められない可能性が高そうな感じ。

エルモアが「アゲハはサイレンのことを喋れない」と知っている以上
「カバンをひったくる」よりも良い方法があったような気がするけど、
あとは「墜落するのは今回の飛行機じゃなかった」という
わずかな可能性に賭けるしかないんだろう。
(サイレン世界から帰還してエルモアが死んでいたらキツすぎる)

で、かなり建物の原型が残っているエリアに飛ばされたアゲハが
チクショウ!!!どうして…!!どうして助けられないんだよ!!!」と悔やんでいると
何者かから「こっちへ来て!!!こっちへ早く!!!早く隠れて!!!」という
謎のテレパシーを受信したらしく、
アゲハが「……雨宮…か…?」なんて疑問に思っていたから
この「有線テレパス」は
雨宮以外のサイキッカーが送信している可能性もあるっぽい。

シャイナが「ドリフト」の正体を掴んで
公衆電話の周りに禁人種を多数配置している可能性もあって、
洞穴からテレパスを送ってきたのが雨宮でなかった場合には
どんなキャラが登場するのかも気になるところだ。

「世界崩壊」については概ね謎が解けてきたから
今回のドリフトでアゲハ達が何をして何を得るのかも興味深いし、
「星将」とのバトルに突入する可能性も高そうで
予想外ではあるものの盛り上がりそうな展開になってきた。

■ヘタッピマンガ研究所R■
月イチ連載の11回目。

今回のテーマは「背景(パース)について」で、
ぶっちゃけパースをマスターして背景がいくら上手くなったとしても
 作家になった日には水の泡なんですよね
」のくだりは
バクマン。』の福田の中井に対するツッコミを思い出した。

あとは前回に引き続き『魔人探偵 脳噛ネウロ』の松井先生が登場して、
ジャンル物はそのジャンルが好きな人間が描くと
 同じくそれが好きな人の方しか向いてない作品に
 なってしまいがちなのです
 そうなるとジャンル自体に興味のない人にはそっぽを向かれます
 そうならない為にも!
 作品を良い意味で突き放し 時に題材をイジリ倒す『悪意』を!!
 作家は内に燃やし続ける必要があるのです
」という持論は
『バクマン。』で推理小説好きの秋人が推理モノを描いているのと
真っ向勝負しているようにも思えてしまったり。
(「探偵物とかミステリーとか興味がないのですよ」発言も
 『ネウロ』が探偵・ミステリー物であると言っているように聞こえる)

そして今回は「第1回おたより研究レポート」なる
読者からの質問に答えるQ&Aコーナーが掲載されていて、
さらに3月と4月の『ヘタッピ』は休載ということで
村田先生も色々と忙しくなっているということなのかな。

『アイシールド21』に専念してくれるなら喜ばしいんだけど、
2回も連続で休むというのは理由がちょっと気になるところ。

■ぼっけさん■
メケが死んで「菩怪」関連の様々な事情が明らかに。
一気に話が動いてようやく本題に入ってきた感じ。

●メケ死亡
「四人組」の一角である菩怪がメケに続いて火ノ宮に狙いを定めると
ハンコ菩怪に抱えられて飛来したアベルが敵の右腕を凍らせて
火ノ宮・メケ・白湯の3人を回収したあと
ハンコ菩怪の「入園届」によって謎の「園」に瞬間移動。

しかしメケは治療が間に合わず
この3日…間 サイコーだったっ…す 人生で一番…たのし…かった
 応援…するっス… ヒノさん…オレ 星屑に なって…

という言葉を遺して息を引き取ってしまったようで、
ある程度は覚悟していたものの
ここでメケが死亡するという展開はそれなりに衝撃的だった。

おそらくメケは役割的に「死ぬために出てきた」んだろうけど、
火ノ宮とも仲良くなって味のあるキャラになっていたから
死んでしまったのは勿体ないというか残念だなあ。

まあ「遺体ハ安置室ニ存ル…」とか
親族ヤ警察ヘノ連絡ハ我々ニ任セテイイ…」とかいう台詞はフェイクで
アスクレピオス』のパレ展開になる可能性もゼロではないものの、
「身を挺して学校を守って死亡」という格好良い最期を見せた以上
「実は生きてました」的なオチは蛇足になってしまうんだろう。
(ハンコ菩怪のカタカナ+漢字の喋り方もポスターレっぽいけど)

メケの出血はそれほど酷くないように見えたとはいえ、
あれくらいで死んでしまう方が現実的なのかも?

●アベルと木悶
アベルと共に火ノ宮の窮地を救ったハンコ菩怪の「木悶(デモン)」は
北区の隠れ里らしい「怪物園」の園長にして
松露葉商店街の文具店「バラジマ」の店長・婆羅島亜門だったとか。

で、その隠れ里「怪物園」の詳細や
火ノ宮&白湯が以前「入園届」無し怪物園に入れた理由、
アベルが木悶と顔見知りなのにそれを黙っていた事情等は
今後少しずつ説明されていくと考えていいのかな。

「四人組」は「南区の最高幹部」と言われるほどだから
当然菩怪レベルは「最上級」のはずで、
不意打ちとはいえ「下級」のアベルに利き腕を凍らされたのは微妙だけど
アベルがビビリながらも急いで火ノ宮たちを救出・回収するシーンは
スピード感と緊張感があって良かったんじゃないかと思う。

そして「南区」は美々の行方を掴むため
ナンバ&リングを撃退した眠狐神=火ノ宮を探しているようで、
南区の菩怪ですら美々を発見できていないということは
やはり警察の中にも
「菩怪」なり「菩怪の協力者」なりがいる可能性は高いっぽい。

事情を知らなければ美々をそこまで厳重に隠したりしないだろうし、
仮に隠したとしても菩怪が相手ならすぐに発見されてしまう・・・はず。

●本格始動
この惨事が「南区の暴挙(テロ)」だと説明した亜門いわく
……呪いが 眠りから覚めたんだ…
 南区に集う『菩怪純血主義』を謳う輩達の夢(のろい)
 北区の人間を淘汰する計画が……!!
」とのことで、
「南の狙いは人間だから自分達は安心」と口にする菩怪達に
「メケの死を絶対無駄にしない」と誓った火ノ宮は
――…そうですか じゃあ僕一人でいい 街は僕が守ります」と宣言。

受け止めたメケの想い…!
 『ヒーロー』の戦い、本格始動!!
」のアオリ文どおり
ここからようやく本格的に話がスタートしそうな雰囲気で、
メケが死んだら火ノ宮はしばらく立ち直れないのかと思っていたから
「街を守る」と覚悟を決めたのは爽快で良い感じ。

「四人組」の一人に「学校を斬ってやろうか
大切な人がいるんじゃないか?」と言われた際、
学校に クラスに 友達なんてサユしかいなかった」と
飛び出すかどうか迷ったことを自己嫌悪する火ノ宮が
迷わず飛び出したメケの想いを受けて立ち上がるという流れは
なかなか熱い展開になっていたんじゃないだろうか。

しかし本編の内容に反して掲載順は着々と低下していて、
今回の急激なペースアップは
アンケート不振によるものなんじゃないかと邪推してしまう。

少なくとも本格指導するまでに時間をかけすぎた感は否めないから、
ここからどうやって挽回していくのかは注目しておきたいところだ。

■SKET DANCE■
あからさまに新連載のスタート時期に合わせたっぽい浪漫ネタ。

浪漫の描いた作品「やにわにテンプテーション」が
「別冊マーガレット」なる雑誌の「金のジャムバター賞」の佳作に入賞して
トントン拍子に読み切りデビューまで到達したようで、
結局「なぜ浪漫の絵で入賞できたのか?」が分からずじまいだったから
浪漫を登場させるためにムリヤリ話を作っている印象を受けた。

ピューと吹く!ジャガー』の「あおすじ吾郎」のように
あえて下手な絵で内容を破綻させた
シュールギャグ漫画として評価されたわけでもないっぽいし、
本当に「ただ浪漫を出したかっただけ」という感じだなあ。

浪漫のヘタッピマンガを5ページに渡って掲載して
どんなオチをつけるのかと思いきや
やりたい事を貫き通すのって大変なんだろうな
結果を出す為に人知れず努力しなきゃなんねえんだ
 夢があったらあったで苦しいよな
」と取って付けたように
ボッスンが上から目線っぽく「努力の勝利」を語って終わりで、
ギャグがやりたかったのかシリアスがやりたかったのかすら分からない。

■ぬらりひょんの孫■
長かった四国妖怪との戦いは意外とアッサリ終了。
これは消化不良な感が否めない内容だったかも。

●野望の終幕
リクオの新技「鏡花水月」で右腕を斬り落とされた玉章は
体から百鬼が抜けて力を失ってしまい、
さらに「魔王の小槌」を夜雀に奪われたことで無力化し敗北。

そして抗争では全く見せ場を与えられなかった猩影が
父親の仇を討つために玉章にトドメを刺そうとすると
寸でのところで総大将が到着してそれを阻止、
さらに隠神刑部狸の謝罪と命乞いによって
リクオは玉章を殺さず「手打ち」にすることを決めたとか。

しかし・・・これだと総大将が四国まで行ったのには
「隠神刑部狸を連れてくる=玉章の命を救う」という意味しかなく、
突然いなくなって組を混乱させる必要は無かった気がするから
百鬼を束ねる総大将としてそれはどうなんだろう?

玉章に対するリクオの
組を名乗るんならよ…
 自分を慕う妖怪くらい…しゃんと背負ってやれよな……
 お前につくすために……
 ボクに死にものぐるいでぶつかってきたアイツ………
 お前の畏れについてきた奴はいたんだ
 お前が…裏切ったんだ
」という啖呵は良かったと思うけど
玉章へのトドメは猩影に刺させると約束していたにも関わらず
最終的には独断で「手打ち」にすることを決めていて、
結末を決めずに大仰な前フリを描いたせいで
オチがそれに伴っていないようにも思えてしまった。
(玉章が学校の体育館で犬神を始末した「葉っぱ」の能力を
 なぜ今回のバトルで使用しなかったのかも意味が分からない)

別に「玉章が死ねばいい」というわけではなにせよ
四国妖怪の侵攻で奴良組にも少なからず犠牲者が出ている以上
ケジメの付け方としては中途半端だったし、
長編の締めならもう少し工夫してほしかったとも思う。

あとは玉章の右腕が「ボトオオオ」と地面に落ちるコマに
ジョジョの奇妙な冒険』っぽさを感じてしまったり。

●黒幕
玉章が落とした「魔王の小槌」を奪って逃走した夜雀は
奴良組のリクオ否定派の妖怪・三ツ目八面に
回収しました 山ン本五郎左衛門様……」と告げて刀を返却。

で、どうやらこの山ン本が
「夜雀の真の主」であり「玉章に『魔王の小槌』を渡した黒幕」であり
さらには「奴良組の内通者」でもあった可能性が高そうで、
「夜雀の主」と「黒幕」はともかく
「内通者」まで一人のキャラに纏めてしまうとは思わなかった。

実は喋れたらしい夜雀が
『ネウロ』の怪盗Xiに対する葛西と同じように
「監視役」のポジションであることは推測できていたものの
「奴良組の内通者=黒幕」は予想外だったし、
正体不明の人物を一人に集中させて
シンプルで分かりやすい構図にしていたのは良い感じ。

ちなみに「山ン本五郎左衛門」というのは
「神野悪五郎と勢力を二分すると言われる妖怪の頭領」らしく、
四国妖怪が松山城の乗っ取りを企てた際に
人間側に「魔王の小槌」を与えたのも山ン本のようで
これは「次シリーズのボス」というより
「作品そのもののラスボス」と考えた方が良いのかな。

個人的に少し気になったのは
 ・本物の三ツ目八面は山ン本に殺されているのか
  それとも「三ツ目八面」という妖怪は最初から山ン本の変装だったのか
 ・玉章は「奴良組の内通者」が
  自分に「魔王の小槌」を授けた黒幕だと気付いていなかったのか
 ・三ツ目八面は新キャラではなく
  以前からコマの隅っこにでも描かれていたのか
あたり。

夜雀に「魔王の小槌」を奴良組本部まで届けさせたのは
「誰かに見られたらどうするんだ?」という疑問が無くもない。
(漫画的な演出とはいえ変装を解いてしまっているし)

●四国妖怪編終了
リクオが玉章を見逃す代わりに提示した「一つの条件」は
「犠牲になった者達を絶対に弔うこと」で、
その条件を守って四国の岬で仲間を弔った玉章が
犬神の転生を思わせる野良犬と出会って今シリーズは終了。

玉章が建てた墓石は5つ程度で
「一妖怪につき墓石一つ」だと全然数が足りないんだけど、
まあさすがに何十個も墓石を作るのは無理だったんだろう。

そしてリクオの「鏡花水月」が
総大将も使ったことのない未知の“畏”」であることが判明した上に
「リクオの血」に何か秘密があるっぽいことも示唆されて、
さらには戦闘のダメージが残っているリクオと雪女だけでなく
花開院まで学校を欠席したということで
「山ン本」以外にも着々と次シリーズへのネタフリをしているわけか。

何週か前に花開院が登場してから
彼女の過去が描かれるっぽいことは見当がついていて、
とりあえず来週からの「新章」には注目しておきたいと思う。

バトル展開のアンケート結果が今ひとつだった場合、
花開院の掘り下げをはじめ
しばらくは日常パートの比較的ノンビリした展開が描かれそうだ。

■To LOVEる■
「リトにチョコを渡そうとする古手川の奮闘」がメイン。

メインヒロインのララ&春菜の描写が2ページ弱(2コマ?)で
春菜に至っては台詞すら無しというのはちょっと驚いた。

リトが「古手川に嫌われてると思ってた」設定は
さすがにちょっと無理があるような気がしないでもないけど、
そのへんは深く考えても仕方がないのかな。

あと、最後のコマはなぜか一瞬
猫チョコをゴミ箱に捨てているようにも見えてしまったり。

■ピューと吹く!ジャガー■
「思春期マグナム」こと畠山泰製の歯裸熟ショッピング後編。

泰製はジャガーに案内された「クレイジードラゴン 渋井の店」で
 攻める上着「ナイト・オブ・ファイヤー」
 しゃざむズボン「メルティラブ」
 春の新作の腹ベルト「大キライでも愛してる」
 その辺のスカーフ
を小遣い全額つぎ込んで一式揃えていて、
新キャラを出したわりにはそこまで面白い内容でもなかった気がする。

「シャズナのデビュー曲」とか懐かしいにも程があるけど、
考えてみれば今の中学2年生は
もう「シャズナ」の存在すら知らない可能性が高いのか・・・。