昨年の4月21日に経験した交通事故に関する記録そのА
(今回の事故関連の記事一覧:

何事も無ければ、これで今回の交通事故に関する処理は全て終了・・・のはず。
●7月18日〜7月26日
前回の記事で書いた自賠責からの保険金振り込みから約3ヶ月経って、
相変わらず弁護士からは何の音沙汰もなかったから
「事故の手続きは全て完了していますか?」という問い合わせのメールを送る。

自賠責保険金の振り込みの時点で「預り金」についての確認を取ったとき
「相手方への最終請求で差し引きする」という回答をもらっていて、
最終請求が終わっていない=手続きが完了していないことは分かっていたから
「まだ事故相手の治療が完了しておらず
 最終的な差し引きができないということですか?」と若干嫌味な聞き方で質問。

問い合わせメールは7月18日に送ったものの
予想どおり(?)2〜3日経っても返信は無く、
7月いっぱい待っても返信が来なければ電話連絡しようかと思っていたところ
7月26日になって「相手方への差額分の請求を行った」旨のメールが届く。

正直、レスポンスに関してはもう期待していなかったから
8日後とはいえ「メールに返信が来た」という当たり前なはずの対応にちょっと驚き。

「相手方への請求が遅れましたことをお詫びいたします」とも書かれていたから
やはり単純に弁護士が手続きを忘れていただけのようで、
それなら本来、こっちが送ったメールを確認した時点で
「忘れていました、今から処理します」と連絡するのが筋だとも思うんだけれども。

●8月14日
弁護士から
「事故相手と電話協議を行い、請求金額を支払うと回答を得た」
「相手方が和解書に署名押印すれば
 事故に関する賠償手続きは清算を除いてすべて終了となる」
「精算書を送るので署名捺印の上、返送してほしい」という内容のメールが届く。

さらに事故相手からの伝言として
「今後は左右をよく見て
 交通事故に遭遇しないよう気を付けてください」との言伝もあったものの、
これに関しては「それはこっちの台詞だ」としか思えなかった。

任意保険に入らず大型バイクで脇見運転をして交差点で歩行者を撥ねた加害者が
謝罪するでもなく「交通事故に遭遇しないよう気を付けて〜」なんて
どの立場で言えるんだと多少腹立たしい気持ちになったけど、
弁護士を通して言い返すのも無駄だしアホらしいから黙っておくことに。

しかし・・・自分が望んだこととはいえ
結局、事故相手とは直接顔を合わせることが一度も無かったなあ。

事故の時は相手の顔を確かめる余裕は無かったし、
電話で話をしたのすら事故翌日の一回だけで
弁護士事務所に処理を依頼して以降は一切コンタクトを取らなかったから
もしどこかですれ違ったとしても絶対に(おそらく向こうもこっちに)気付かない。

以前の記事で書いたように
面と向かって謝罪してもらったところで何がどうなるわけでもなく
顔を合わせてもこっちにとっては何のプラスも無いわけで、
「一度も顔を合わせない」のは願ったり叶ったりだったから
「事故相手との折衝を弁護士に一任できた」という一点だけでも
弁護士事務所に処理を依頼した価値はあったような気がする。

●8月22日〜
事故相手が弁護士事務所あてに請求金額を支払ったらしく、
前回と同じような様式の「最終報告書(兼)精算書」が弁護士事務所から届く。

これに署名捺印して
自分の振込口座を記入して返送すれば処理は全て終了・・・のはずなんだけど
送られてきた最終報告書(兼)精算書は
jiko05
事件名の欄に「未払賃金請求事件」と記載されていた。
(消してあるけど「ご契約者様名」の欄はちゃんと自分の名前)

念のため前回の中間報告書(兼)精算書の控えを確認してみると
jiko03
事件名は「平成30年4月21日発生交通事故の件」となっていて、
自分は未払賃金の請求を依頼した覚えは無かったから
書類が届いたその日の夜に弁護士事務所宛てに確認のメールを送付。

内容が内容だから、というわけでもないんだろうけど
今回は回答に一週間も待つことはなく、翌日には
「事件名の記載はこちらのミス」
「訂正した書類を再度送付するので現在の書類は破棄してほしい」との返信が届く。

結局、最後の最後まで抜かりだらけという印象で
今回の交通事故に関する一連の処理を経て
「弁護士は隙なくキッチリしている」という固定観念が完全に崩れ去った感じ。
(今回のような書類は弁護士本人ではなく事務員の人が作成するんだろうけど
 それでも送付前に弁護士が最終チェックくらいはしているはず)

ただ、前述のように
「事故相手との折衝を一任できた」だけでも依頼した価値はあったと思うし、
自動車の任意保険に弁護士特約を付帯させておいたのは正解だった。

弁護士特約を使って無料で依頼できたから色々と容認できたけど、
何万(下手すれば何十万?)も払ってこの仕事ぶりだったら
文句や愚痴の一つも言ってしまっていたかもしれないし・・・。

●現在(8月30日)
「事件名」欄が修正された精算書は早々に送られてきて、
8月25日(日曜日)の夕方には署名押印の上で精算書を返送。

しかし、前回は返送した2日後には口座に入金されていたのに
今回は投函から5日経った現在でもまだ入金が確認できていない。

今さら振り込みが数日遅れようと影響は何も無いから
もう少し待ってみるつもりだけど、
もし振り込みを忘れられていたらまた面倒くさいことになるなあ。

向こうにも事情があるんだろうから「早く入金しろ」とは思わないけど、
今まで何度も不手際をやられているから
「今回も振り込みを忘れているんじゃないか?」と少し不安になってしまう。

とはいえ、いくらなんでもお金関係のミスを犯すとは思えないから
これで交通事故に関する全ての処理が終了したと考えていい・・・のかな。

昨年の4月21日に事故が発生して
2018年内どころか「平成」のうちにも処理が終わらず、
「令和」に突入して早4ヶ月、事故発生から16ヶ月でようやくケリが付いたのか。

事故に遭ったときに怪我した腰は
いまだに若干違和感を覚えたり少し痛んだりすることもあるけど、
痛みを感じる回数自体は徐々に減っている気がするから
もう少し時間が経てば完全に治ると思いたいところだ。

ただ、一歩間違えばもっと重大な怪我を負っていてもおかしくない事故で
金銭面だけ見ればプラス収支でも総合的に考えれば完全にマイナスだったから、
二度と交通事故には遭いたくないと思う。

今回の事故がちょっとしたトラウマになっていて
事故に遭った交差点は使えなくなってしまっているくらいだし・・・。