2012年03月28日

やっと

病気で最初に倒れる直前まで使っていたノートパソコンと、その頃日常的に持ち歩いていたFirewireのポータブルハードディスクとを、Synchronize! X Plus というアプリを使って同期する事が出来ました。今まで何故かは分からないけれど、そのアプリを起動する事ができなくて色々苦労したのです。仕様がないのでQdeaという、そのアプリの発売元に連絡を取ったところ、アプリのディスクイメージをメールで送ってもらう事が出来ました。そして、そのdmgを使ってアプリをインストールし、使っていたディスク間を同期することが出来ました。
書いてある事を書いてある通りにやって、物事が成功したというだけの事ですが、それがいかに嬉しかった事か。
これが出来たという事は、手元にあるノートパソコンと、大学にあるデスクトップパソコンとの間でディスクが同期できたいう事なので、手元のノートパソコンの内容がちゃんと認識できてさえいれば、大学のパソコンの内容も認識できていて、今度大学に復帰するときに困る事はない、という事です(一応)。
自分のアカウントにログインして、いろいろファイルを眺めてウロウロしていましたが、大学で倒れた当時の自分はまぁまぁファイルのファイルの整理ができていて、いろんな書類やデータの内容が認識できそうです。おおかた2年程前の自分よ、こんにちは!

まだ終わっていない仕事がいくつかありますが、それが片付いてさえくれば、大学への復帰の道筋がたってきたという事ではないでしょうか!?
あんまりはしゃいで無理しすぎるとまた何が起こるか分からないので、ゆっくりと作業を進めていきたいと思います。

tk_harad at 15:53│Comments(0)

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