沖田事務所のアジアなblog

中国以外にも、アジア各地を訪問するため、2017年3月に「沖田事務所の中国的毎天」から「沖田事務所のアジアなblog」に名称を変更しました。 沖田事務所のトップページはこちらをクリック。 MacやiPhone関連のお問い合わせは okitajimusho@nifty.com までお寄せ下さい。

IMG_2025 この日は、香港国際空港12:50発のMU502便で上海浦東国際空港に向かい、そこで乗り換えて福岡空港より帰国する予定です。上海から来る折り返し便が遅れているようで、13:00の時点でまだ搭乗ゲートが決まっていません。

IMG_2030 IMG_2032 駐機している飛行機を眺めたり、免税店をぶらぶら眺めて過ごします。搭乗ゲートは523番になった模様。

IMG_2033 IMG_2040 IMG_2042 IMG_2044 13:26 さあ、いよいよ搭乗。上海に向けて旅立ちます!ところが...

IMG_2048 IMG_2047 14:18 離陸の目処が立たないようで、飛行機は駐機場にずっととどまったまま。その内に機内食が出てきました。上海に着くのはかなり遅れそうです。

以前にも、香港から上海への便に搭乗して飛び立たない内に機内食が出たことがありました。その時は上海に約2時間遅れて到着し、残念ながら福岡便への乗り継ぎを行うことができませんでした。その日は中国東方航空が空港近くに用意したホテルに宿泊することになり、チケットは翌朝の便へ振り替えになりました。どうやら今回もそのパターンのようです。

IMG_2060 15:54 食後のデザートはハーゲンダッツ。中国東方航空の上海〜香港便、アイスクリームにはお金が掛かっています。こうなったら今日の乗り継ぎは諦めてゆっくり食事を楽しみます。

IMG_2061 16:58 窓の外を眺めていたら、なぜかタラップの準備が。

IMG_2062 バスもやって来ました。

IMG_2063 IMG_2066 なんと、一度搭乗した飛行機から降ろされることに。ということは、上海行きの便は運休になるのでしょうか。運休になったらなったで仕方がないので、香港をもう1泊して楽しもうと思います。

IMG_2067 と思いきや、降りた先で、こんな札を渡されました。「TRANSIT CARD」と書かれています。

IMG_2068 こちらは裏側。

IMG_2069 18:09 スタッフに指示されたカウンターに向かいます。

IMG_2072 カウンターで渡されたのは、90香港ドル分のミールクーポンです。保安区域にある飲食店で使用できます...。あれ、上海便は運休しないようです。搭乗アナウンスがあるまで、保安区域で過ごすように案内されました。もう1泊、香港で過ごせると思ってたのに、残念です。機内食を食べたばかりなので、ミールクーポンを使おうにもお腹がいっぱいです。

IMG_2085 IMG_2086 IMG_2090 19:30 ターミナルの窓から、飛行機を眺めながらまったり過ごします。

IMG_2101 19:56 再び案内板を確認。香港から上海に向かう便が、軒並み数時間遅れています。(画像をクリックすると拡大します)

IMG_2103 MU502便、21:00に出発予定(預計21:00)と表示が出ています。元々は12:50発だったので、8時間10分遅れです(涙)。 IMG_2110 20:26 案内板では523番と表示されていましたが、522番ゲートに変更になりました。間もなく搭乗開始、いや再搭乗です。 つづく。

すみません、2015年5月の渡航レポも長らく放置していました(汗)。

IMG_1985 この日は日本へ帰国するため、香港国際空港へ移動します。

深圳で宿泊していたホテルの前でタクシーを拾い、中国深圳と香港の間にある、罗湖口岸(羅湖口岸、ローウーコーアン)へ移動します。「口岸」は、イミグレーション(出入国管理局)の中国語です。英語が理解出来るタクシーの運転手さんは多くありませんが、「ローウーコーアン、ホンコン」と言えば大体は通じます。

IMG_7561 お、あれはYAMAHAのマーク。

IMG_7562 YAMAHAのビルの近くには、楽器城がありました。「KAWAI」の文字も見えますね。楽器の販売店が集まったビルのようです。この辺りは、いつもタクシーで素通りするだけで未訪問です。文具や玩具の市場もあるとのことなので、2017年中に訪ねてみたいと思います。

IMG_1992 中国鉄路深圳駅の構内を道路で跨ぐと、まもなく罗湖口岸(羅湖口岸、ローウーコーアン)に到着します。鉄道が好きなので、いつも目をこらして柵の方をみるのですが、なかなか駅の様子が見えません。

IMG_1993中華風な外観の建物のそばを、タクシーで通過。建物の中は、出入国管理局の設備だけでなく、ケンタッキーや山小屋ラーメン、雑貨店やDVDショップなど、商業テナントも多く入居しています。

IMG_1994 イミグレーションのタクシー降車場に到着。この後中国を出国して香港に向かうのですが、香港市民・深圳市民が通過するフロアと外国人用が通過するフロアは異なるので、注意が必要です。

IMG_7568 イミグレーションはあまり混んでおらず、スムーズに通過。香港MTRの羅湖駅、ホームへ向かう連絡通路から見た深圳の高層ビル群の様子。ビルのある川の右側は中国で、小さな山がある川の左側は香港です。

IMG_7572 羅湖駅から、1駅だけ電車に乗車します。時折、下の線路を香港と広州間を結ぶ直通列車(国際列車?)が徐行で通過します。

IMG_7574 6〜7分ほど乗車して、上水駅に到着。羅湖から1駅ですが、料金は25香港ドルと少々お高め(オクトパスカード利用の場合は24香港ドル)。

IMG_1995 上水駅の北側(商業ビルやミニバスのステーションがある)の出口を出て、左手に向かいます。

IMG_1997 あったあった、A43のバス停。何度も乗車しているので、すぐに見つかりました。ここから香港国際空港へのエアポートバスに乗車します。

IMG_1998 上水駅の出発時刻は特に決まっていません。運行頻度は、日中は20分に1本が運行されています。始発の聯和墟總站ではバスの出発時刻は決まっていますが、途中バス停の出発・到着時刻表示は特にありません。→聯和墟總站の出発時刻のリンク(中国語)はこちらをクリック。

IMG_2002 IMG_7586 IMG_2006 上水駅から25分くらい走り長いトンネルを抜けると、全長1,177mの汀九橋と、馬湾海峡を横断する全長2,160mの青馬大橋を渡ります。

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海側に人口島の埋め立て工事(港珠澳大橋の香港人口島)が見えると、ほどなくして香港国際空港に到着します。

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香港国際空港第1ターミナルの降車場に到着。上水駅からの所要時間は、この日は50分でした。第2ターミナルへ向かう方は、ここで降りずにそのまま乗車してください。1〜2分ほどで到着します。

この後の帰国のフライト、予想外の事態に...(つづく)

仕事などで、中国以外のアジア諸国を訪問することが増え、また現地でのネット環境や電脳街などを紹介したいと思い、「沖田事務所の中国的毎天」から「沖田事務所のアジアなblog」に名称を変更しました。ずっとサボっていた更新も再開したいと思います。引き続き、宜しくお願い致します。

20161225iPhoneFAQ3_2

渡航日:2015.5.14

深圳(深セン)を...、そうそう、パソコンやスマートフォンの種類によっては、深センの「圳」の漢字が表示されない場合があるので、カッコ書きをしています。プチSEO対策です。

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深圳(深セン)を訪問すると、毎回必ず立ち寄るのが「东门」(東門)です。ここには、ブティックや飲食店などが数多く立ち並ぶ、若者の街です。夜遅くまでお店が開いているので、仕事を終えた後でもゆっくり買い物を楽しめます。

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左の美食城で夕飯に。特に凄いお店があるわけではないのですが、あたりはずれがないので、初めての方にはオススメかも。

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香港のレストランチェーンの「Cafe de Coral」(大家楽)へ。

Cafe de Coral - 主頁
http://www.cafedecoral.com/tch/main/index.jsp

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豊富なメニューとお手頃な価格で、個人的には好きなお店。肉料理が多いです。

東門のこのお店では、香港のオクトパスカードで支払いもできます。香港とのイミグレーションに近いこの地区では、中国であるにも関わらず、オクトパスカードに対応しているショップが多いのが特徴。香港人の訪問も多いようです。

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店員さんに、WiFiのパスワードを教えて貰いました。食べものが来る間に、ネットをチェック。

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「eLouhu」というFreeWifiが、深圳の罗湖(羅湖)に多くのスポットがあるのですが、中国の電話番号がないと使えないようです。

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注文したポークステーキ。野菜はほんの少しだけしかありません。日本人にも合う味で、美味しかったです。

楽天トラベル株式会社
国内ホテルも海外ホテルも検索可能、楽天トラベル。

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食後は、機内持ち込み用のキャリーバッグを購入。価格は、確か100元(約2000円)くらいだったと思います。このブログを書いている時点で、もう取っ手が壊れました(笑)。週に2〜3回は荷物を入れて移動に使っているので、寿命なのかもしれません。

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甘いものが食べたくなって、さっきの美食城へ。マンゴースイーツのお店「许留山」(許留山)に入ります。中国・香港に渡航したら、必ずこのお店に寄ります。香港発祥のお店で、中国だけでなく、マカオやマレーシアにも支店があります。中国だと、深圳や広州などの広東省の各都市を始め、北京、上海、武漢、重慶、成都などにも支店が広がっています。(下記リンクの「店舗分佈」を参照)

許留山 Hui Lau Shan Healthy Dessert
http://www.hkhls.com/

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许留山50周年の記念メニュー(36元)を注文。これは美味しそう!

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许留山の人気メニュー3種を一度に味わいました。シアワセ〜。

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さらに、街をウロウロ。

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道端でも、カットフルーツ(?)が販売されています。

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ドリンクショップ「椰汁大王」、名前が凄いです(笑)。

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個人的には、「大卡司」の珍珠奶茶(タピオカミルクティー)が好きで、いつも飲んでます。

つづく。次回は、深圳のホテルを出発し、香港国際空港へ向かいます。

かしこい旅、エクスペディア
海外ホテルが安く検索できる、エクスペディア。

渡航日:2015.5.14

ATMでトラブルに遭いました(涙)。

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トラブルに遭遇した、深圳のSEG Plaza (赛格广场)のATM。

いつもここのATMを利用しています。普段通りにカードをATMに入れて、暗証番号を入力し、5,000元(日本円で99,631円)の引き出しを選択。中国銀行のATMでは、一度に引き出せる限度額が5,000元なので(最近まで2,500元が上限でした)、それ以上の現金が必要な場合は何度も引き出しを行います。

機械の中で現金を数える音はするのですが、一向に取り出し口が開きません。その後、60秒が経過し英語で長いメッセージが表示されました。内容ははっきりと把握はしていないのですが、「Transaction Error」とあったのは憶えています。

その後、もう一度現金を引き出そうとしたのですが、引き出すことができません(汗)。

使用していたカードが楽天VISAのデビットカードだったので、その場でモバイルルーターのWiFiをオンにして残高を確認します。デビットカードは、決済の際に預金からすぐに引き落とされるので、VISAクレジット扱いでの現金引き出しや物品購入が行われると、すぐに預金残高に反映されます。預金額以上の引き出しや物品購入はできない仕組みになっています。

楽天銀行デビットカード(Visa)|楽天銀行デビットカード|楽天銀行
http://www.rakuten-bank.co.jp/card/debit/

WiFiが繋がり、iPhoneの楽天銀行アプリを起動すると、口座からは99,631円が引き出されたことになっています。2回目の引き出しができなくなっていたのは、残高が不足していたためでした。

これはいかん!ということで、5kmほど離れている深圳での提携事務所に出向きました。こちらには、日本語が分かるスタッフが常時在籍しています。ATMから印刷された明細を持参して、管理している中国銀行に電話確認してもらいます。その間に、こちらも楽天銀行のサポートダイヤルに電話して事情を説明します。

そこで分かったことは、以下の内容でした。

・「Transaction Error」は「決済のエラー」ということ
・決済のエラーは中国銀行側、楽天銀行側の双方で確認ができていた(楽天銀行側は、実際は決済代行会社にて確認)
・銀行側のエラーなので、該当分の返金は問題なく行われる
・但し中国銀行の送金処理が行われてからの返金が行われるため、楽天銀行側では返金のタイミングが把握できない
・最大45日以内に返金される

お金が戻ってくると聞いて、ひとまず胸をなで下ろします。翌日は中国から日本に帰国する必要があったため、現地の業者さんに事情を説明して予定していた仕入れの商品数を減らして貰いました(馴染みの業者さんで良かったです)。

結果的には、翌々日に楽天銀行に払い込みが行われて、残高も元どおりになりました。

ATMは、数十回利用していますが、決済トラブルは初めてでした。とは言え、別のHSBCのATMでは、友人のキャッシュカードがATMに吸い込まれたまま出なくなってしまったトラブルにも立ち会っています。中国ではあっても、大手の銀行のATMには日立製のATMが多く採用されています(どのATMもカードの入り方がスムーズではないので、少し不安ですが)。

現地で現金を引き出す際は、大口の金額を入力せずに、少なめの金額を数回に分ける方が良さそうです。また、お札で日本円も持って行き、クレジットカード(できれば複数枚)と現金とを併用するのが、リスクを分ける意味で良さそうです。

なかなかこういったトラブルに遭遇する事もないので、とても良い勉強になりました。日本製の機械であっても、油断しないようにしたいと思います。

***

オマケ。中国の交通銀行では、ATMの最初の画面で日本語を選択する事が可能です。出金上限は 2,000元。あ、ここも日立製でした。

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(つづく)

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