沖田事務所のアジアなblog

中国以外にも、アジア各地を訪問するため、2017年3月に「沖田事務所の中国的毎天」から「沖田事務所のアジアなblog」に名称を変更しました。 沖田事務所のトップページはこちらをクリック。 MacやiPhone関連のお問い合わせは okitajimusho@nifty.com までお寄せ下さい。

2018年6月28日、今夜のホテルはシンチョンにあるWS HOTELへ。いつもは「空港へのアクセスが良い」「駅から近い」「料金が安い」の3つのポイントでホテルを探しますが、今回は「ホンデ(弘大)に近い」という条件も追加してみました。

IMG_5719
なかなか怪しげな路地を抜けていくと...

IMG_5720
突き当たりにありました。WS HOTELにお世話になります。ドアを開けるとすぐに階段があって、小さなロビーでスタッフが出迎えてくれました。

IMG_5721
IMG_5722
狭いですが、かなりお安いです。1泊23,200ウォン、10ウォン=1円で単純計算しても、2,320円です。

IMG_5724
窓には網戸、外は隣のビルと曇り空。

IMG_5725
日本ではなかなか見られませんが、中国や韓国の安宿は、壁の配線が雑な作りになっている場合が多いです。

IMG_5748
IMG_5747
IMG_5750
若者の街「ホンデ(弘大)」、初めての訪問です。韓国一の美術大学である弘益大学があり、アートや音楽が集うを行う若者達が集う、活気溢れる場所です。

IMG_5755
2018年末に福岡市内にもオープンした台湾のドリンクショップ「貢茶(ゴンチャ)」、タピオカミルクティーでお馴染みですが、こちらの支店もホンデにあります。


ホンデのストリートの様子をYouTube動画で。

IMG_5758
IMG_5762
一人旅だと、あまり豪華な食事はしないんですよね(汗)。なんとなくのお店で、焼肉弁当(L)8,100ウォン を頂きました。結構量が多かったです。Mで良かったかも。お肉は少し薄味で、日本から持ってきた塩を振りかけて食べました。日本人は塩分濃度の高い味に慣れているので、海外旅行される場合は、醤油や塩を持参して味を調整した方が、料理が美味しくなるシチュエーションが多々あります。

島根の実家は以前食堂を営んでいたのですが、その時に配達で使っていたお弁当箱と、こちらのお弁当箱がかなり似ていて、とても懐かしく感じました。ご飯は円形でなくて、ちゃんと角までよそおっていましたが。

***

IMG_5788
翌6月29日、朝8:40のフライトに搭乗するため、ホテルを6時に出発します。

IMG_5789
IMG_5787
オーナー?店長さん?街を歩いていると、お店の看板に「この人、誰?」と思うような写真やイラストが描かれていることが、アジアではよくあります。

IMG_5790
若干の小雨の中、新村駅から地下鉄に乗車します。

IMG_5795
一駅移動して、弘大入口で乗り換え。金浦空港に向かうA'REXの一般停車(各駅停車)に乗車します。ソウル駅-仁川国際空港間の直通列車は、弘大入口も金浦空港にも停車しませんのでご注意ください。

IMG_5809
IMG_5812
7時過ぎに空港へ到着。チェックインカウンターには向かわず、チェジュ航空のiPhoneアプリからオンラインチェックインを行います。

IMG_5813
保安検査場が少し混んでいましたが、15分ほどで出国できました。

IMG_5814
IMG_5815 2
スカイハブラウンジで、ささっと朝食。滞在時間は15分です。

この後、免税店でお土産を購入しようと思ったのですが、「8個セット」「10個セット」みたいなお菓子が多く、低価格で単品のものがありませんでした。いやいや、免税店なのにこの値段なの?というものが多かったです。金浦空港の国際線では、免税店もLOTTEしかなく、バリエーションがありませんでした。

IMG_5816
IMG_5818
大阪行き7C1382便、36番ゲートからの搭乗となります。出発は8:20ですが、30分前となる7:50から搭乗開始となりました。LCCの場合は40分前が搭乗開始時刻となることが多いので、7:40から待っていたのですが、10分ほど待ちぼうけでした。7:50からだと知っていれば、朝食をもう少しゆっくり食べることができていました。オンラインチェックインでの電子チケット(iPhone上に表示)では、搭乗開始時刻が表示されなかったりします。今後のアップデートに期待します。

というか、国際線の「出発時刻」って、詐欺じゃないだろうかと思うことがよくあります。2017年2月に、上海浦東国際空港の保安検査場が猛烈に混んでいて、出発時刻の10分前に搭乗口に到着したら、すでにゲートクローズで搭乗できなかったことがありました。10分前にドアクローズするのであれば、その時刻を「出発時刻」として欲しいところです。各地の空港でも、出発時刻の20分前なのにLast Callとなるのはなんとかして欲しいです。

余談ですが、中国の鉄道は、出発時刻の3分前にドアが閉まることが度々で、ホームから列車のドアに駆け込む乗客の姿をよく見かけます。僕はそれを知らなくて、2010年に広東省の深圳駅で初めて列車に乗車する際に、指定していた9:00発の広州東行きの列車に見事に乗り遅れました。

IMG_5821
さてさて、7C1382便は雲の広がるソウル市内から、一路大阪に向けて飛び立ちました。

IMG_5823
IMG_5824
窓際の席を予約したものの、雲が多くて残念ながら陸地がよく見えません。初めての路線に搭乗する際は、右側の窓か左側の窓か、見たい景色の方をFlightrader24などでかなり調べるのですが、天気が悪いと雲しか見えないことも度々です。そんな時は、お昼寝や読書をしながら時を過ごします。

IMG_5825
IMG_5828
ほぼ定時で、無事に大阪(関西国際空港)に到着しました。

IMG_5833
福岡→ソウル→関空、11,150円の旅もこれにて終了です。次回、大阪や東京に向かう際に、チェジュ航空で韓国経由のルートで安い航空券が予約できそうな時は、また利用してみたいと思います。

今回は「福岡→ソウル→関空、航空券は諸税込11,150円 !」の、実際に移動した際の模様のレポートをお届けします。

IMG_5549 2
2018年6月28日、福岡空港国際線52番ゲート。ソウル便は遅延が発生、出発時刻は8:50発から9:20発へ変更。

IMG_5551
ソウル便への搭乗が始まりました。搭乗ゲートを通過した後、目の前の機体へ歩いて向かいます。なかなかなレアな搭乗方法です。タラップを昇る前に、飛行機と自撮りをする人を見かけることもしばしば。


福岡空港を南向きに出発したソウル行きの便は、大野城付近で旋回し北向きに進路を変えます。市内を抜けると、博多湾や海の中道が見えてきます。

IMG_5565 2
IMG_5567 2
約1時間30分で、ソウル仁川国際空港に到着。2013年に訪問して以来、年に1〜2回ほど利用することがあります。

IMG_5571
IMG_5572
空港からは、ソウル市内へはA'REXで移動します。初めて乗車される場合は、以下の記事をご参照ください。直通列車と一般列車があり、それぞれ料金も停車駅もかなり違うので、ご注意を。

空港鉄道 A’REX | 韓国の空港|韓国旅行「コネスト」
https://www.konest.com/contents/airport_info_detail.html?id=1445

IMG_5581
IMG_5593
IMG_5596
ソウルの大型コンベンションセンターCOEX(コエックス)で開催されていた「SMART TECH KOREA 2018」を訪問。気になったところをざざっと紹介します。

IMG_5607
IMG_5606
IMG_5608
IMG_5614
IMG_5616
IMG_5655
IMG_5611
韓国も人件費が高騰しているのか、自動販売機や自動調理器をデモするブースが目につきます。日本でも昔あったような自動販売機が、IT機能を搭載して進化を遂げています。

IMG_5628
IMG_5629
RexGenのブース。AIが自動車の交通量を検知しています。

img_5647_1
img_5647_2
リアルタイムで顔認証を行い、ドライバーの眠気を感知するデモ動画。

IMG_5626
IMG_5625
こちらは教育関係の展示。

IMG_5630
IMG_5631
IMG_5632
Chocopi Board Korea Scientificis,inc.( http://chocopi.org/ )のブースでは、子供向け電子キットが紹介されていました。バナナに電気を流すことで、スイッチの代わりに。

IMG_5643
IMG_5644

kinomo-korea( https://www.kinomo-korea.com )が展示していたHYPERVSN。LEDが埋め込まれたプロペラが回転することで、向こうが透けた状態で映像を表示させることができます。

IMG_5582
COEXにはショッピングモールも併設されています。館内の水族館は、入場する前から水槽に囲まれます。

COEX AQUARIUM / コエックス・アクアリウム | エンタメ・レジャー−ソウルナビ
https://www.seoulnavi.com/play/257/

IMG_5585
ん?ソウルのドン・キホーテ??(中には入りませんでした)

IMG_5661
2017年5月31日にオープンした、ピョルマダン図書館。巨大な本棚は圧巻!

ピョルマダン図書館 / STARFIELD LIBRARY (COEXモール内) | 観光−ソウルナビ
https://www.seoulnavi.com/miru/2704/

IMG_5665
IMG_5666
IMG_5669
屋外に出ると、Galaxy S9の特設ブースが目に入ります。

IMG_5591
IMG_5588
お昼ご飯は、地下のフードコートでビビンバをいただきました。

IMG_5586
食事を注文する際は、iPhoneでメニューを撮影して、ディスプレイにメニューを表示させて拡大し、店員さんに指で示します。

IMG_5681
IMG_5682
COEXから移動すると、外は雨。

IMG_5686
IMG_5690
IMG_5689
ヨンサン駅(龍山駅)直結の(龍山)の家電量販店「emart」を訪問。パソコンやデジタルカメラなど、品揃えは結構あるのですが、ここはいつ来ても人があまりいません...。

IMG_5693
ヨンサン駅のコンコースを通り、歩道橋を通って駅の反対側へ。

IMG_5705
IMG_5698
IMG_5700
そうそう、ここがソウルの電脳街なんです。

IMG_5699
IMG_5701
が、こちらも人影がまばら(涙)。2013年から何度か訪問していますが、こちらもいつ来ても賑わいは感じられません。ソウルの人たちは、パソコンや関連商品はどこで買っているのでしょうか??

後編へ続く

福岡→ソウル→関空、移動レポート[後編](2018年6月)

IMG_5550 2

いつもは中国メインの記事をアップしていますが、今回は韓国ネタです。

2018年6月に、チェジュ航空(JEJU air)の「多区間」航空券の予約を利用して、福岡→ソウル(仁川)、ソウル(金浦)→関空の2区間の航空券を11,150円で購入しました。

予約スケジュール
2018/6/28 7C1407 福岡(FUK)8:50 - ソウル仁川(ICN)10:15
2018/6/29 7C1382 ソウル金浦(GMP)8:20 - 大阪関西(KIX)10:00

予約日
2018/6/26

料金内訳
運賃:6,000円
燃油サーチャージ(YQ):1,400円
空港施設使用料(SW, 福岡国際空港):970円
空港施設使用料(BP, 金浦国際空港):2,780円
合計:11,150円

チェジュ航空は、他の LCCにありがちな決済手数料はありませんでした。なお、受託手荷物や座席指定料などのオプションは別途費用が発生します。

jerjuair2

往復航空券を購入する場合、福岡→ソウル→福岡、のように、出発地と目的地との往復で購入するのが一般的です。しかしチェジュ航空の場合は、日本国内→韓国→日本国内、となっていれば、出発地と最終到着地が別の空港でも往復扱いの料金になることを発見しました。片道区間で別々に買う場合も計算してみましたが、多区間として同時に買う方が安くなるようです。

今回の購入は、出発日の2日前であったにも関わらずこの料金でした。福岡空港から、PeachなどのLCCで関空に直行する料金に、若干のプラスアルファでソウルに行くことができました。パソコンのブラウザ、チェジュ航空のiPhoneアプリ、いずれからでも同様に購入できますので、ぜひお試しください。

jejuair3
チェジュ航空予約ページより。同じ日程でも、搭乗する便によってさらに料金が変わります。上記の料金には、燃油サーチャージや空港使用料は含まれていません。

チェジュ航空
https://www.jejuair.net/jejuair/jp/main.do

次回は、実際に移動した時の様子をレポートします。
福岡→ソウル→関空、移動レポート[前編](2018年6月)
福岡→ソウル→関空、移動レポート[後編](2018年6月)

IMG_1298
2018年9月25日、深圳市の布吉にある維也納酒店に宿泊しました。目的は、客室からの「撮り鉄」です。以前、北京駅の近くのトレインビューのホテルに宿泊しましたが、駅の近くであってもなかなか鉄道が見える部屋はありません。

事前にCtripでオンライン予約を行なったものの、日本在住の中国人の友人にホテルへ電話を掛けて貰い、鉄道側の部屋を押さえることができました。

screenshot_2018-12-22 20.35.55
普段から、地図を見ながら撮り鉄ができそうなスポットやトレインビューのホテルを探しています。今回宿泊する維也納酒店ですは、百度地図を参照するとかなり良い感じで線路に面しています。

screenshot_2018-12-22 20.35.05
地図だけでなく、衛星画像でも確認します。うん、いけそうな気がします。

IMG_1271
当日は高速鉄道で深圳北站(「站」=駅)に到着し、深圳MTRで布吉站に移動しました。布吉站を出ると深圳東站の建物が見えます。布吉站からホテルまで、徒歩10分弱と意外に歩くことになりました。キャリーバッグが重たく結構大変だったので、翌日のチェックアウト後は、MTRは利用せずにタクシーで移動しました。

IMG_1273
ホテルに到着しチェックイン。

IMG_1277
IMG_1279
IMG_1278
なかなか良い感じのツインの部屋です。Ctripでの決済金額は4,392円でした。他の予約サイトでは6,000円前後だったように記憶しています。浴室も鉄道側に面しており、歯磨きをしていると列車の走行音が聞こえます。

IMG_1285
道路を渡った西側の路地には、飲食店が幾つも立ち並んでいました。夜遅くでも賑わっており、個人的には好きな感じ。

IMG_1291
IMG_1290 2
IMG_1291
夕食は、こちらのお店の麺で済ませます。胡椒がかなり効いているのですが、塩気が少なくて、日本人の舌には中途半端なお味。中国の食事の際には、塩を持っていくことをオススメします。

IMG_1294
IMG_1295
IMG_1297
夜が遅くなっても、食後のデザートはしっかり食べます(笑)。人だかりができていた、セルフサービスのスイーツ計売りショップを訪問。なんとなく、これはゼリーで、これはタピオカかな?と推測しながらチョイス。その後に、シロップを注いで貰います。盛り付けた容器をはかりに乗せて、重さで価格が決まります。

IMG_E1311
翌朝は、6時に起きて撮り鉄です!部屋の窓が少し高めの場所にあるため、椅子の上に立って線路を見下ろします。


部屋の真下を列車が通過します。見渡せる範囲が、少し狭かったです(汗)。高層階のため、窓の開く範囲はごく僅か。近づいてくる列車の走行音に耳をすませます。聞こえた!と思った瞬間列車が通り過ぎます。なかなかの集中力が必要です。

40分ほど撮影にチャレンジした頃に睡魔が襲ってきました。前の晩に寝付いたのが26時前後だったため、再び1時間ほどベッドの中へ...。

IMG_1327
最上階のレストラン、いや食堂のような場所で、朝食バイキングです。普段は朝食は摂らないのですが、部屋代に朝食が含まれている場合は、しっかりといただきます。

IMG_1330
IMG_1329
IMG_1328
お粥や焼きそばなど、中国の庶民的な料理が揃っています。ザーサイなどもあって、塩分もバッチリです。中国の様々なホテルに宿泊しましたが、豪華ではなくとも、朝食バイキングの味はいまのところハズレなしです。いや、義烏の2,000円以下で泊まった安宿の朝食は微妙だったかな。。。

IMG_1275 2
最上階に行く時に気になった、この廊下の突き当たり。窓があるので、ちょっと見に行くことに。

IMG_1323

おおお、これはベストポジションではありませんか!窓は開かないのでガラス越しですが、望んでいたトレインビュースポットがここにありました。

screen_movie1
screen_movie2
sxcreen_movie3
こちらの静止画は、動画をキャプチャしたものです。機材はPanasonic LUMIX DC-FZ85です。


撮影した動画がこちら。もう1カットあったのですが、撮影データにノイズが入っていて没にしました(涙)。手ぶれ補正をオンにして超望遠で動画撮影すると、かなりユラユラしてますね。専用のビデオカメラを購入した方が良いのかも?

screen_mtr
中国滞在中、ほとんどの支払いは微信(WeChat Pay)で行っています。ホテル宿泊時にデポジットを求められますが、その支払いにも微信の利用が可能です。2018年8月に訪問した成都にて、地下鉄の切符を購入したので、その様子をレポートします。

IMG_9971
成都地下鉄 寛窄巷子の地下鉄駅の券売機。中国の地下鉄でよく見られる一般的なタイプですが、交通カードのチャージにも対応しています。使用方法は、モニタの上にも図解入りで記載されています。

IMG_9972
地下鉄の路線図が表示されるので、目的地の駅をタッチします。滞在しているホテルの最寄駅である市二医院をタッチしました。

IMG_9973
目的地の駅と金額を確認。乗車人数と、支払い方法(支付)を選択します。現金払い、交通カード払い、支付宝(Alipay)、微信(WeChat Pay)の4種類から選ぶことができます。90秒の制限時間が設けられており、まごまごしていると最初の路線図の画面に戻ってしまいます。間違った駅や人数、支払い方法を選んでしまった場合、右下の「取消」をタッチすればキャンセルが可能です。

IMG_9974
券売機の液晶モニタに、微信決済用のQRコードが表示されました。こちらにも90秒の制限時間が設けられています。決済前であればキャンセルも可能です。

IMG_9975
微信のカメラを起動させてQRコードを読み込ませます。「今すぐ支払い」のボタンをタッチし、認証(暗証番号、顔認証、指紋認証)を通して決済を完了させます。

IMG_9976
券売機の取り出し口から、切符(片道用交通カード)が出てきました。これを自動改札機にかざせば入場でき、目的地の駅では自動改札機の回収スロットに差し込めば出場可能です。

中国のお札はかなりシワシワになっているものが多く、券売機や自動販売機で認識されないケースが後を絶ちません。地下鉄乗車のためのコインを多めに用意しておく方法もありますが、かなりかさばります。成都在住者や長期滞在者であれば、プリペイド式の交通カードを所有しておくのが良いと思いますが、出張や旅行での短期滞在の場合は、大半のチャージが余ってしまいます。QRコードで決済する支付宝、微信への対応は、券売機や自動改札機のハードウェアを改良する必要がないため、運営側にとっても利用者にとっても、どちらにも大きなメリットがあります。

支付宝支付、微信支付は、中国の銀行口座や中国のクレジットカードを持つ必要があるため、観光や出張で訪中する外国人は簡単に導入することができません。同様に、日本独自で展開しているQRコード決済サービスでも、訪日外国人は利用することができません。今後、そういった規制が少しづつ緩和されていくのか、それとも違った方法で解決されるのか、業界の動向をウォッチしていきたいと思います。

このページのトップヘ