July 17, 2005

オブジェクト指向ってナンダ??3 vol.14

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-vol.14-     
         オブジェクト指向ってナンダ??3
(04.07.22)                      不定期発行
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もくじ
●ファシリティ戦略
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       ●ファシリティ戦略
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〜〜〜従来の問題とXPによる改善〜〜〜
作業環境も、仕事の効率を左右する重要な要因の一つです。

一般的に知られている作業環境には、次のようなものが挙げられます。

1.オープンスペース環境
デスクをずらっと並べただけの環境です。
周囲が必ずしも同じプロジェクトメンバとは限りませんし、まわりの音も聞
こえて、集中しにくい環境です。

2.パーテーション環境
各人のプライベートスペースをパーテーションで区切った環境です。
まわりの音は聞こえてしまうので、完全な個室とはなりません。
また、どこかに集まって、コミュニケーションを取るということもしづらい
環境です。

3.個室環境
各人に個室が割り当てられている環境です。
日本では、役職者以外には、あまり見られない環境ですが、静かで集中力が
保てるので、プログラマも能力を発揮し易い環境といえます。
ただし、コミュニケーションが不足しがちな環境ともいえます。

4.SOHO環境
自宅兼会社のような環境です。
誘惑や邪魔が多く、仕事に集中しにくい環境といえます。
また、集まって話し合うのも難しいので、コミュニケーション不足も発生し
ます。

XPでは、ファシリティ戦略という方法で、従来の問題を解決します。
ファシリティ戦略では、プライベートスペース、共有スペース、休憩スペー
スの3つのスペースを持つ環境を勧めています。

以下に、各スペースについて説明します。

・プライベートスペース
良い精神状態を保つためには、プライベートな環境も必要です。
ここでは、個人に必要な作業を行います。

・共有スペース
ペアプログラミングや結合作業を行う環境です。
通常のプロジェクト作業は、この共有スペースで行います。
周囲からプロジェクトに関わる話が聞こえてくるため、無意識のうちにコミ
ュニケーションが図れます。

・休憩スペース
XPでは、開発効率の向上を図るため、高い集中力の持続を必要とします。
ですので、休憩しやすい環境を作ることも必要です。

現実的に、このような環境を準備するのは難しいかもしれませんが、各企業
において作業し易い環境を作ることは重要です。

(有料版では、「現場にXPを適用するとどうなるか?」を、「実際の現場の声」として紹介しています。)



〜〜〜相互紹介やってます〜〜〜

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