【その他】刈谷ハイウェイオアシス(愛知県刈谷市)☆
面白い統計を見つけた。「遊園地・テーマパーク入場者数ランキング」(2011年度)。
1位 東京ディズニーランド・東京ディズニーシー 25,347,000人  
2位 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン 9,000,000人  
3位 刈谷ハイウェイオアシス 7,910,000人  
4位 ナガシマリゾート(なばなの里を含む) 6,193,600人
5位 淀川河川公園 5,722,053人  
6位 東京都恩賜上野動物園 4,707,261人 
7位 おかげ横丁 4,240,000人
8位 阿蘇ファームランド 4,130,000人  
9位 横浜・八景島シーパラダイス 4,052,000人  
10位 河川環境楽園(自然発見館) 3,693,030人
(出典:綜合ユニコム社『レジャーランド&レクパーク総覧2013』)

「遊園地・テーマパーク」というくくりが微妙ではあるものの、TDRとUSJに次ぐ第3位、「刈谷ハイウェイオアシス」の年間集客数791万人は凄い数字だ。どんな所なのか、家族旅行のついでに寄ってみた。
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上の写真は施設の中心に位置するセントラルプラザの建屋と観覧車。伊勢湾岸道の刈谷PAと隣接する岩ヶ池公園を一体化し、「ハイウェイオアシス」の名のとおり、高速道路から下りることなくレジャー施設を利用できようになっている。もちろん一般道からのアクセスも可能だ。
セントラルプラザは複合商業施設で、1階は野菜や鮮魚などの産直マーケット。なかなか良いモノが安く買えるので、帰り道に寄りたい場所だ。2階はフードコートで、コンビニもある。
隣接する「えびせんべいの里」も人気で、好きなだけ試食ができる。その横がデラックストイレ。男性用はスタイリッシュというだけで広さも普通だが、女性用は高級感あふれるラウンジのような造りになっている。写真は奥さんに撮ってもらった。カーペット敷きの広々とした空間は、トイレの中とは思えない。
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レジャー施設はまず日帰り温泉施設「かきつばた」(入浴料820円)。天然温泉で、露天風呂はもちろん、韓国式チムジルバンもある。
観覧車の足元には未就学児向け有料遊具のコーナーと、水遊び広場があり、小さな子供の姿が多い。
その先の岩ヶ池公園には、ゴーカートやメリーゴーランド、わんぱくパイロットなど1回100円で遊べるミニ遊園地と、アスレチック的な大型遊具(小学生限定)がある。
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奥の親水広場の池は、水深10cmと安全に遊べるよう設計されている。用意のいいことに、水着姿の子もいた。ほかにも公園のあちこちに遊具があり、子供連れなら半日はゆうに過ごせるだろう。
家族で長距離ドライブの途中に立ち寄って、子供たちに食べさせ、遊ばせ、疲れさせて眠らせるにはまことに都合の良い施設だといえる。
このほか、高速道下りPAに供食中心の「近鉄パークハウス」、上りPAの「名鉄レストハウス」には、味噌煮込みうどんやきしめん、味噌カツ、どてやきなど名古屋メシが揃う。
一度ですべてを見て周るのは無理。何もかもが揃った、遠回りしてもリピートしたくなる魅力のあるPAだ。