日本観光ミシュラン

日本国内のあらゆる観光資源を格付けする、旅のガイドブログ。

お得な情報

旅オタクの本棚温泉博士

『温泉博士』という月刊誌をご存じだろうか。
全国の温泉施設の紹介記事や読者投稿による入浴体験記など、温泉情報誌の体裁を取ってはいるものの、本質的にはクーポンブックである。
「温泉手形」と称する無料入浴クーポンが、毎月変わる約130ヶ所の掲載施設の分だけ付いている。売価は620円なのでお値打ち感があり、実際以前より販路は着実に広がっているようだ。
しかし、泉質を重視する人にとってはあまり魅力のない雑誌といえる。それは毎月9日に公式ブログで告知される掲載施設を見ればわかる(毎月10日発売。クーポンは当月15日〜翌月15日有効)。
月刊温泉博士ブログ
温泉博士
町おこし、あるいは地域住民の福祉のために地方公共団体が「造ってしまった」ような施設ばかりが目立ち、食指が動かない。
また、数年前に版型が変わり(ふた回りほど大きくなった)、売価が上がった一方、掲載施設の質は下がるばかりで一向に上向きにならないのも痛い。この雑誌を紹介しようと思いつつ、5、6年も触れずにいたのはそうした理由によるものである。
先日初めてこの雑誌を買ったのは、昨年OPENし、気になっていた近所の日帰り温泉施設(Book&Spa uguisu)が載っていたからだ。フリータイム1100円が本代(620円)で済むのだから価値がある。受付カウンタ−で該当ページを開いた時(スタンプを押してもらう)、どんな顔をされるのかと思っていたら、いたって事務的に処理されて安堵した。施設自体も漫画の蔵書数が圧倒的でリピーターになった。
このような邂逅は滅多にないことだろう。毎月上記のブログをウォッチして、お得感のある時だけ購入するのが上策かと思う。

関連記事:テーマ別インデックス−旅オタクの本棚

WILLER EXPRESSの全国乗り放題パス

高速乗合バスの最大手、WILLER EXPRESSが画期的なパスを発売した。
その名も「全国乗り放題パス」。 1日110枚限定ながら、WILLERが運行する国内全路線に3日間乗り放題という、スケールの大きさが魅力だ。価格は1万円〜と格安で、1日10枚限りの「スペシャル」に至ってはなんと1000円!
争奪戦は必至だが、チャレンジする価値ありの大バーゲンである。詳細は以下のとおり。

・販売期間:2013年9月2日〜12月17日
・有効期間:2013年10月1日〜12月19日の連続3日間(利用開始日1ヶ月前の正午より販売)
・有効バス:全路線の4列シートバス(1日3便まで。乗り換え時間は30分以上)
・販売価格:「レギュラー」・・・1日限定100枚 10,000円(月・火出発)/12,000円(水・木・土・日出発)/13,000円(金・10/12・11/2出発)/ 「 スペシャル1000」・・・1日限定10枚 1,000円 

もしこのパスが手に入ったら、どんな旅が可能か、考えてみた。
WILLERの路線網は東京と大阪の二大都市から放射状に広がっている。しかも昼行便が少なく、夜行便がメインだ。このため、二地点の単純往復を避ける周遊旅行は、事実上、大阪―東京―新潟―大阪というルートしかない。
実際の時刻表をもとにした大阪発のモデルコースは以下のとおり。

1日目 梅田 6:45 ― 10:15 名古屋 16:30― 22:00 新宿
2日目 新宿 7:30 ― 12:45 新潟 21:00 ― (車中泊)
3日目 ― 梅田 6:50

名古屋メシの食べ歩きとTOKYOのナイトライフ、新潟では弥彦山と月岡温泉に寄って、夜は日本酒で一杯。元気があれば、3日目に広島に行って帰ってくることもできる(滞在時間は4時間…)。
自分なら大阪―名古屋を3往復して名古屋メシを極めたい。
あなたならどんな旅を思い描きますか?

運行路線一覧と時刻表(WILLER EXPRESS)

COCO'Sの朝食バイキング

ファミレスの「COCO'S」で朝食バイキングを実施しているのをご存知だろうか。気になるお値段は666円(税込699円)。果たしてこれは安いのか高いのか。G.W.中に家族で検証に出かけてきた(堺浅香山店)。
代金は前払い。支払いを済ませてから席に案内される。
注目のバイキングの内容は、以下のとおり。すべて食べ放題・飲み放題で時間制限はなし。店によって多少異なるが、おおむね7時から11時まで利用できる。
まず主食系は焼きたてのパンが5種類ほど、白ご飯、そして炊き込みご飯。カレーと生卵がそばに置いてあるので、大食漢はご飯がすすんで仕方がないだろう。クオリティはパンのほうが高く、特にクロワッサンとマフィンがおすすめ。トースターで温めてから食べよう。
料理系はウインナー、唐揚げ、焼きそば、スクランブルエッグ、麻婆豆腐、コロッケ等、そして各種のサラダ、味噌汁にスープ。惣菜系はおしなべて冷凍食品っぽい味で、貧弱である。
デザート系が乏しいのも残念。フルーツはオレンジとライチー、あとは缶詰的なミックスフルーツだけだった。
救いはドリンクバーか。コーヒー、紅茶ともに種類が豊富で、サーバーの前に立つとテンションが上がる。
さて、冒頭に戻っての価値判断だが、素直に美味しいと感じられるメニューが少ないので、700円では再訪したいとは思わない。ただ、家事をやりたくない休日、朝昼兼用のブランチとするなら行く価値はあるだろう。

ココスの朝食バイキング実施店舗(COCO'S JAPAN)…すべてのCOCO'Sで実施しているわけではない。また、毎日実施している店と土日祝のみ実施の店がある。

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