条例集案について書いた記事を読んでたいしたことないと感じられた方もおられると思います。
はっきり言ってそうかもしれません。修正したことで、大きく何かが変わるわけではありません。
それでもなぜしたのか、ここを書きたいと思います。
1つ目は課題を明確にすること。
今回修正をしたことで多くの課題が出てきました。
議会事務局にきちんとした法制担当がいないため議員立法を支えるだけの体制がないこと。
これは、事務局に課題があるというよりも、議会が今まで修正も含めて議員立法をしてきたことがなかったため事務局にサポート体制が生まれなかったということだと思います。
議員間での討議をしないと修正や立法は出来ないということ。
今回の修正は暫時休憩をし、非公開で議案についての各議員の意見を述べる機会とその後の修正をするために必要な論点整理などがなされました。これは修正をしない場合の議案でも同じようになされるべきことなのです。
このことを多くの議員が気付いてくれたことは大きいです。
市長をはじめとする市役所幹部からの質問に答える必要が出てきた。
これは議会の本来の趣旨からみると、少しずれているのですが、市長や部長から私たち議員への質問も認めてもいいのではないかという声が上がってきました。憲法や法律が定める本来の議会は議員だけが議論をし、その説明のためだけに市長をはじめとする幹部が会議に来ていることになっています。が、これはあまり現実的ではありませんね。
議員立法をするのならばそれに従う必要のある行政の意見聴取や質問への答弁もあってもいいと思います。
議会は自分たちで物事決めることが出来るということ。
当たり前だと思われると思います。しかし、現実はそうではありませんでした。
どれだけ発言する議員でも最後の最後は行政に投げて終わりです。そうではなく、自分たちで考えねばならないのだ、これを気付いて頂くきっかけが必要でした。
職員さんは今回の修正を、パンドラの箱を開けたと思っているのではないかと仰いました。
これはパンドラの箱ではなくて、議会の役割を果たそうとしているだけで、極めて普通のことであると思っています。
今までと自治の前提条件が違う以上、前例踏襲主義は打破しなければなりません。
来年度には総合計画後期計画の見直しも行われます。ここへの明確な参画と明確な対案を示すことが議会の役割であると考えています。
進まなかった議会改革の議論にも一石を投じることが出来たと思います。
一足飛びはやはり出来ないのです。積み上げながら確実な改革を進めていくしかありません。
スピード感はどうしても出ませんが、それでも動かし続けます。
はっきり言ってそうかもしれません。修正したことで、大きく何かが変わるわけではありません。
それでもなぜしたのか、ここを書きたいと思います。
1つ目は課題を明確にすること。
今回修正をしたことで多くの課題が出てきました。
議会事務局にきちんとした法制担当がいないため議員立法を支えるだけの体制がないこと。
これは、事務局に課題があるというよりも、議会が今まで修正も含めて議員立法をしてきたことがなかったため事務局にサポート体制が生まれなかったということだと思います。
議員間での討議をしないと修正や立法は出来ないということ。
今回の修正は暫時休憩をし、非公開で議案についての各議員の意見を述べる機会とその後の修正をするために必要な論点整理などがなされました。これは修正をしない場合の議案でも同じようになされるべきことなのです。
このことを多くの議員が気付いてくれたことは大きいです。
市長をはじめとする市役所幹部からの質問に答える必要が出てきた。
これは議会の本来の趣旨からみると、少しずれているのですが、市長や部長から私たち議員への質問も認めてもいいのではないかという声が上がってきました。憲法や法律が定める本来の議会は議員だけが議論をし、その説明のためだけに市長をはじめとする幹部が会議に来ていることになっています。が、これはあまり現実的ではありませんね。
議員立法をするのならばそれに従う必要のある行政の意見聴取や質問への答弁もあってもいいと思います。
議会は自分たちで物事決めることが出来るということ。
当たり前だと思われると思います。しかし、現実はそうではありませんでした。
どれだけ発言する議員でも最後の最後は行政に投げて終わりです。そうではなく、自分たちで考えねばならないのだ、これを気付いて頂くきっかけが必要でした。
職員さんは今回の修正を、パンドラの箱を開けたと思っているのではないかと仰いました。
これはパンドラの箱ではなくて、議会の役割を果たそうとしているだけで、極めて普通のことであると思っています。
今までと自治の前提条件が違う以上、前例踏襲主義は打破しなければなりません。
来年度には総合計画後期計画の見直しも行われます。ここへの明確な参画と明確な対案を示すことが議会の役割であると考えています。
進まなかった議会改革の議論にも一石を投じることが出来たと思います。
一足飛びはやはり出来ないのです。積み上げながら確実な改革を進めていくしかありません。
スピード感はどうしても出ませんが、それでも動かし続けます。

