宇陀市議会から地域を変える。 勝井太郎の地域活性化挑戦日記。

最年少の宇陀市議会議員勝井太郎の日々の報告

2005年09月

徒歩で日本縦断!エコレンジャーと遭遇

車で走っていると日本徒歩縦断中というのぼりを立てたリアカーを引いている人を発見!さすがにびっくりして思わず車を止めて話しかけてしまいました。お話を聞いてみるとなんと稚内から沖縄を目指して歩いて向かっている最中で、空き缶を拾いながら進んでいるのだそうです。空き缶は800キロ集まると車椅子と交換してくれるところが大阪にあり、できれば8トン集めて車椅子を10台ミャンマーに持っていきたいとおっしゃってました。
すごく面白いので話し込んでいると共通の知り合いがいてさらにびっくり。世間って恐ろしく狭いですね。
風貌から自分と同じ雰囲気をどことなく感じたので案外似た者同士なのかもしれませんね。学生時代は超貧乏旅行をよくしていましたし、環境問題は取り組みたいテーマです。
宇陀にはダムがあり、そこから奈良県の半数くらいの世帯に水が送られています。宇陀の自然を守ることは奈良の命を守ることです。この分野は勝井だよと言われるくらいがんばりたいです。

リアカーの方は27日の奈良新聞に取り上げられています。インターネットでもブログをやっているそうですのでエコレンジャーで検索してみてください。これをしたからってポイ捨てが激減したりはしないかもしれないけど、そんなこと考えないで自分でできることを考えて、やってみる、それがきっかけでさらに動こうって思う人が増えていく。そうやって少しづつ世の中はよくなっていく気がしました。今日はエコレンジャーのお話でした。

捨てる神あれば拾う神あり

今日は朝から電話がかかってきました。なんだろうと思ってでると、なんと事務機材貸してあげるということでした。
この方とは偶然お会いしただけなのに自分の思いを聞いてくださってしかも友達になにか貸せるものがないか聞いてあげると言ってくださった僕にとっては仏様のような方です。
お金がないけどお金をかけずに活動をして若者でもやれるとみんなに思ってほしいとお話をさせていただいたのです。そのときはまさか本当に助けていただけるとは思っていませんでした。本当にありがとうございます。
今までに、若すぎる、経験もないくせに、頭でっかちなやつとさんざんに言われたこともありました。確かにまだまだ甘いところのある一人前にはほど遠いところにいるかもしれません。
それでも僕にできることは絶対にある。絶対政治を変えるという信念は曲がらないと信じています。
まだまだ若造ですがそれでも期待してくれる人がいるんだとすごくうれしかったです。
ありがとうございます。逃げず、恐れず、正々堂々とまた訴えていこうと思いなおしました。

先輩の議員に相談にのってもらいました

政治をやっていくにはどうしても一人ではどうにもならないことがあります。一人で活動をして議員になることは不可能です。お金も節約してもいくらかはかかります。
かといって周りに迷惑をかけまくることはやっぱりできません。どうやって活動していけばいいかものすごく悩んでいました。
悩みを先輩の議員に話して相談にのっていただきました。
結論としては迷惑をかけないことは不可能でしかもその人に直接何かを返すことも難しい、でも社会を少しでもかえることで返すことはできる。だから恐れず前へ進みつづけます。ただただ言葉を述べて前へ進んでいきたいと思います。一人でも多くの人に会いにいかねばと心を新たにしています。


勝井太郎の買い物第二弾、事務所の機材買いました

ちょっと前ですがコピー機と印刷機も買っちゃいました。新品で買うとどちらも百万くらいします。当然勝井太郎にそんなお金はありません。ではどうやって買ったのかといいますと中古をインターネットオークションで買ったのです。
どちらもリースが終わって捨てるくらいならと出品されたぼろぼろのものです。
印刷機が19900円
コピー機が43500円
送料、手数料が9000円でした。二つで70000円くらいです。
コピー機は読みとり部分がやや不良、印刷機は540万枚刷ったものなのでいつまでもつかわかりません。
少し不安ですがしっかり頑張ってほしいです。
しかしインターネットはすごいですね。このブログも料金ほとんどかかってませんし、ネットを使いこなせば本当に低コストで活動ができそうです。

メガホンを買いました

政治家といえば街頭演説ですね。都会では駅頭やスーパーの前などで話しているのを見た方もかなりおられると思います。
ところが田舎では演説する人がほとんどいないのです。政治家は雇い主である市民の皆様に報告する義務があると勝井太郎は考えています。街頭演説とチラシを配ることで皆様に報告をします。

前置きが長くなりましたがそのためにメガホンを買いました。
値段は35000円也。お金のかからない活動を目指して(お金がないからなんですが)活動準備中の勝井にとっては大金です。でも皆様に自分の考えを伝える大きな武器が手にはいりました。これからは時間を見つけてストリートライブにでたいと思います。

選挙管理委員会にいきました

いよいよ、総選挙も終わり、自分の活動をすることになりました。

活動をするためには、政治団体を登録しないといけません。これをしないと、カンパをもらったり、政策を書いたチラシを配ったりする事が出来ません。ややこしいかもしれませんが、選挙のための活動は選挙期間中しか出来ません。でも、今でも意見や信条を伝えたり、後援会の入会案内の活動であればちゃんと団体の登録がしてあれば出来るのです。ということで、早速団体を作るための資料やアドバイスを聞くために選挙管理委員会に行って来ました。

後援会がないと色々まわりにも迷惑をかけてしまうようです。政治家になろうと思ったらまず、後援会を作ることが第一歩です。

団体の規約の作り方や、寄付のもらい方などを教えていただきました。特に寄付に関する規制はかなり厳しく、お祝いやお見舞い香典なども引っかかることがあるので気をつけてくださいと注意を受けました。気をつけます。

ああ、はんことかも作らなきゃ。

お金かかるなあ。がんばります。皆様の応援お待ちしております。

総選挙を終えて、この国の向かう方向は

総選挙が終わりました。誰もが予想できなかった自民党の圧勝。与党で3分の2の議席を持つことになりました。郵政民営化が大きな争点でしたが、これでこの国は優勝劣敗の勝ち組と負け組がはっきりと分かれる、競争社会へと完全にシフトすること明らかになったと思います。

もう年功序列はありえない、社会や家族のあり方はこれ以上に集団から個人へとシフトしていきます。今まで、給料はその人の働きに対してだけでなくその家族に対しても支払われてきました。今の教育システムではどうしても、義務教育を過ぎたあたりから加速度的に支出が増えていきます。年老いていく、両親の介護にもコストがかかります。そのようなコストを全て含めて世帯主たるサラリーマンのお父さんに給料として支払われてきました。この仕組みはほんの少し前まで当たり前だったのにもう遙か過去のものとなりました。そしてこの流れはもう二度ともとにはもどりません。

今までずっと日本において政治は機能していない。高度成長期はなにもしなくても失政をしてもそれを遙かに上回る税収が入り続けてきた、だから、日本の政治家は今まで何もしてこなかった。と言われることがあります。

今もそうなのではないでしょうか。官から民への流れはつまるところは「政治は信用できないから自分たちにやらせろ」ということです。小泉さんの改革は政治の否定とも言えるかもしれません。

今政治は必要かどうかを迫られるほどの危機に瀕しているではないでしょうか。官から民の流れの中で何が政治が行うべきものかを示していくことが必要です。

中央は小選挙区制度の導入で政治家がかなり入れ替わりました。それでも二世三世、官僚出身の議員は多いですがかなり変わりつつあります。

では、地方はどうか?選挙制度も何もほとんど変わっていないため昔から何も変わっていない。官から民の流れを地方ではどうしていくのか、中央との関係をどうしていくのか、大合併をした町はこれからどうしていくのか、課題は山積です。

私はこの地方政治を真剣勝負の場にしていくためにさらに前へ進んでいきたいと思います。

国は変わろうとしている、地方はどうだろう?

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Profile
勝井 太郎
35歳 宇陀市出身

宇陀市議会議員
(任期は2010年5月1日から2014年4月30日)
若手政治家の会代表
元都議会議員秘書
政策学校一新塾 14期政策提言課程修了


活動当初は一人駅に立ちチラシを配り、演説を繰り返す。
チラシを配り、演説を繰り返すスタイルを貫いて徐々に支援者を増やし、3月28日執行の宇陀市議会議員選挙に最年少31歳、最高得票2227票で初当選。



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