宇陀市議会から地域を変える。 勝井太郎の地域活性化挑戦日記。

最年少の宇陀市議会議員勝井太郎の日々の報告

2010年08月

全国市町村議会議員研修

宇陀市議会の皆さんと一緒に、全国市町村議会議員研修に参加をしてきました。

特に、議会改革の最先端議会と言われている京都府京丹後市議会の報告があったので、参加をしたのです。京丹後市議会は、本会議、全員協議会の生中継とホームページからのオンデマンド配信。議員の一般質問に対する市長、理事者の逆質問制度、議会終了後に必ず行われる議会報告会とかなり進んだ議会活動をしている議会です。


京丹後市も宇陀市と同じように過疎地域でかつ、平成の大合併によって誕生した広域自治体です。
参考にするべきことが大変多い、研修でありました。

詳細は後日アップします。

大宇陀タウンミーティング速記録

大宇陀区で行われました、市長タウンミーティングに参加をしてきました。
今回その質疑応答のメモをツイッターにアップロードしました。
ほぼ、網羅しておりますので、よろしければご覧ください。


ツイッターはこちら
からご覧ください。

中西かずともさんの応援に行く

インターンの二人と一緒に高砂市で市政を目指して活動をしている中西かずともさんの応援に行ってまいりました。
中西さんとは、昨年の衆院選で知り合い、同年代で刺激を受けあって活動を続けてきました。
私のほうが先に議員になりましたが、同じように地域のために活動をしたいという思いを聞いて、やはり応援せずにはいられませんでした。


高砂市は、加古川市と姫路市に囲まれた小さな町。
お盆のラッシュに巻き込まれながら3時間ほどかけて到着、チラシ配り、街頭演説と応援をこなして、帰りは15キロの渋滞に巻き込まれながら帰ってきました。


以下インターンの二人の感想文です。

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立命館大学1回生の西川君。

中西一智さんの活動を支援するため勝井議員に連れられ高砂に行きました。到着後は、チラシ配りと街頭演説の手伝いをさせて頂き、実際に自分で街頭演説をすることもできました。

チラシ配りではチラシを一軒一軒家のポストに入れて回ったのですが、暑さのせいもあり非常に疲れました。こうした地道な活動が選挙に向けて大切なのだと痛感し、同時に選挙の過酷さを改めて思い知らされました。私が手伝いをさせていただいた時は、普段よりも狭い地域かつ短時間で終わったらしく、普段の活動のことを考えるとぞっとしました。

その後、街頭演説の手伝いをさせていただきました。こちらでは、のぼりを掲げたりチラシを配ったりしていたのですが、やりがいを感じながら手伝いをさせていただきました。特にチラシ配りではチラシを受け取ってもらえた時はすごく嬉しかったこともあり、自分なりに積極的に活動できたように思います。

街頭演説につきましては、一度だけ実際にマイクを握らせていただきました。人の少ない場所でしたが、いざマイクを握ると話す内容が頭の中でこんがらがり、上手く演説できませんでした。これは本当に経験がものをいう活動なのだと感じました。

今回、中川一智さんのお手伝いを通して様々な活動をさせていただきましたが、そのどれもが自分にとって初体験で、とても貴重な経験ができたようにかんじます。非常に良い経験ができて良かったです。



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ここまで

次に大阪教育大学4回生川崎さんの感想文です。

兵庫県の高砂市で、市議会議員の選挙活動をされている中西一智さんのところに伺い、一緒に活動させていただきました。大変若く、活気のある方で、一緒に活動をさせていただく中で、私自身も多くの元気をもらいました。一度お会いしただけですが、この方が、高砂市の議員になられたら、高砂市が活性化されていくのでは、と思うほどでした。

今回は、チラシの折り込み、チラシの配布、街頭演説のお手伝いをさせていただきました。チラシを一軒ずつ配布することは意外と大変で、今まで自分の家のポストに入っていた政治家のチラシを何気なく見ていましたが、それにはこんな苦労があったのだと、はじめて知りました。これは、体験した者にしか分からず、住民にはなかなかその苦労は理解してもらえないかもしれませんが、非常に重要な作業であり、これらの積み重ねが大切なのだと感じました。

また、街頭演説にも同行させていただきました。今までは、あまり街頭演説をゆっくりと聞いたこともなかったので、良い勉強になりました。話している内容はもちろん、話し方や身振りにも特徴があり、政治家の凄さを改めて感じました。その間、通行人にチラシを配布していました。「応援してるね。」、「また読みますね。」など、声をかけてくださる方もいて、大変嬉しかったです。また、一言ですが、私自身も街頭演説をさせていただきました。いきなりのことで、話す内容を準備していなかったので、不安でしたが、緊張しながらも、自己紹介をさせていただきました。あまり内容がともなっておらず、反省点はありますが、良い経験をさせてもらえて良かったと思います。また、機会があれば、内容をしっかりと考えて挑戦したいと思います。

私たちに気を遣っていただき、活動時間は短かったのですが、それでも早朝から夜まで活動は長時間に渡り、政治家の活動の大変さを改めて感じました。新しい発見・経験が出来た一日でした。ありがとうございました。

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ここまで

選挙直前の緊張した雰囲気の中での活動でしたので、たいへん刺激を受けてくれたようです。
選挙や日々の活動は、決して華やかなものではありません。
毎日少しずつコツコツと積み上げていくしかないのです。
暑くても寒くても、チラシを配る、演説を続ける、挨拶に回る。やろうと思えばだれでもできることです。ただそれを数カ月と続けることが大切。選挙や政治だけでなく、それは仕事をするうえでも大切なことであると思います。

これからも、しっかりと取り組んでいきましょう。

地域活性化勉強会

農水省大臣官房企画官の木村俊昭さん主催の地域活性化勉強会に参加をしてきました。
木村さんのブログはこちら

木村さんは小樽市の職員から、出向で内閣府へ、その後市役所に戻るが、農水省より熱烈な要請を受け農水省に移籍をしたという、異色のキャリアをお持ちの官僚。
仕事ぶりが注目をされ、NHKのプロフェッショナル仕事の流儀にも出演。
地域活性化の汗かき人を自任し、日本中を飛び回る、スーパー公務員です。


今回は京都府南山城村、総務部課長補佐の森本さんのご配慮によって、私も参加させていただくことになりました。森本さんありがとうございました。



最初に株式会社ゼンリンより、企業と自治体をネットワークする仕組みについての説明を受け、その後木村さんのスピーチ、意見交換会と続いていきました。


参加されていたのは、総務省のキャリア職員さんから、日本各地の自治体職員さん、NPO関係者、企業関係者、議員と多岐にわたっており、大変有意義な意見交換をさせていただきました。


その中で印象に残ったものをいくつか紹介をいたします。


東京都多摩市では、市議会による政策評価制度を導入すべく、制度設計を図っているそうです。
よく事業仕訳が行われておりますが、あの事業仕訳は基本的に政府、首長が行っているものです。
予算編成権は政府や首長にありますが、その予算を承認、修正をする権限を議会は持っています。本来事業仕訳は議会で行い、首長に対して、事業の改善、廃止などを求めていくべきです。

現状、そこまで議会は機能しておりません。チェック機関であり、議決機関である議会を機能させていくためにも、議会発の事業仕訳・政策評価を行うべきだと考えています。

これには、議会だけでなく、市当局との連携が不可欠です。
宇陀市でも導入するべく、他市の事例研究を深めてまいります。




現在、宇陀市には総務省からの派遣職員は受け入れておりません。
副市長は県庁からの出向ですが、国からの出向職員は一人もいないのです。


総務省のキャリア職員の方から聞いたのですが、過疎地域や地域活性化を行いたい自治体に対して、総務省のキャリア職員を自治体に派遣をする制度が存在をしています。そのような制度についてもしっかりと活用をしていくべきです。

実際に、大阪府箕面市では、総務省より若手キャリア職員を受け入れ、地方自治法の限界に挑戦をするような新しい制度設計を行いました。その時に、派遣をされた職員さんは、その後市役所職員、市民から熱烈な要請を受けて、市長選挙に立候補し、現在は市長として、箕面市の改革に取り組まれています。


キャリア職員がきたらすべて解決をするわけではありません。軋轢や不協和音も出るかもしれません。
それでも、新しいアイディアや、新しい制度を導入するには地方自治法に精通し、制度設計を行うことのできる職員が必要です。このことについても、具体例を含めて検証を行ってまいります。




総務省のキャリアとの意見交換や、他市の職員との意見交換を行うと、議会に対してどのような思いを持っているのかがよくわかります。職員さんからは、議員との距離感をどのように取るべきなのかを、悩んでいる現状や議員の思いつきに振り回されている現状などを教えていただきました。


9月の一般質問に向けて、有意義な情報収集をさせていただきました。
公共施設のファシリティマネジメント(建物の更新、維持管理を一体的に行う取り組み)など、今後の検討課題についても見えてきました。


これからも積極的に外へ出て行き、政策課題の解決に向けて活動を続けます。

外に出続ける

他の市議と比べて、市外に出張に出ることが多いです。
この更新も、新幹線の車中より行っています。
東京まで地域活性化の勉強会に行ってまいります。


今回の勉強会に誘ってくださったのは京都のとある自治体の職員さん。
ツイッターとブログを見て、連絡を下さいました。


市役所の中でも、よくブログやツイッターの記事についての話をすることがあります。
自らメッセージを発信するツールとしてブログとツイッターは欠かせられないものです。


それと並行して大切にしているのが、市外での研修です。
同じ町で仕事をしているとどうしても相談にしにくいことも、職場が異なれば相談がしやすくなることもあります。また、外によく出ている職員さんや議員さんは広いネットワークを持っていることが多く、広く人脈を広げるきっかけを与えてくれたり、他市の先進事例などを教えてくれたりすることがあります。


今月は上京しての研修、勉強会が3回。
政務調査費を使わせていただく以上、しっかりとしたインプットをして、しっかりとしたアウトプットを宇陀市に行います。

インターンの西川君

勝井事務所に来てくれているインターンは2名です。
今回はもう一人のインターン西川君を紹介します。



初めまして、インターン生の西川友裕と申します。
私は現在、立命館大学の文学部の一回生で、大学では
哲学を専攻しています。よく老けていると言われます
が、まだ18歳で未成年です。


これからの8月〜9月の間、同じインターン生の川崎
さんと共に勝井議員の下で議員活動の手伝いをしなが
ら勉強させていただく事になりました。


私は今までバイトの経験もなく、社会に出て働くのは
このインターンシップが初めてになります。おそらく
自分はインターンの活動の中で、多くの失敗をしてし
まうと思います。しかし、怒られて失敗を反省してい
く中で自分の短所を克服し、一人前の社会人に近づく
事がこのインターンシップの目標ですので頑張ってい
きたいと思っています。


決して政治に関して詳しいわけでもない上に、人見知
りで無愛想な人間でありますが、努力して参りますの
で、どうかよろしくお願いします。
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ここまで
勝井から。

西川君、まだ1回生で、名刺の渡し方も何も知らない状態
で勝井事務所に来てくれました。最初は大丈夫かと思って
おりましたが、指導をしたことは素直に聞く子です。

大学生は高校生と異なり、大人として扱われます。
大学時代に如何に人と知り合って、将来の友を見つけるか
でその先の人生が大きく変わるでしょう。

一歩でいいから、前に出る姿勢が出るようになればなおよし。
期待しています。



最近はツイッターです。

ブログの更新頻度を落として、ツイッターにかなり書き込んでいます。


ツイッターは140文字以内でなければならないという制限があるため、簡潔に書く必要が出てきます。


そして、かなりぶっちゃけたことを書いています。
ブログでさえも、他市の議員さんから、「勝井議員、過激ですね。普通ブログにあそこまで書きませんよ。」と言われていますが、ツイッターはさらに上をいっている気がします。


ツイッターコーナーから読めますので、よろしければ読んでみてください。

花火

e5231d46.jpg花火です。
めっちゃきれいです。

太鼓

ca7d4f03.jpg室生の竜神太鼓です。

盆踊り

eafe484f.jpg盆踊りが始まりました。

今日来ているインターンの川崎さんも踊っています。

室生へまあ〜より祭

225e7ab8.jpg室生へまあ〜より祭が始まりました。

実行委員会に参加しておりますので準備から参加しています。

沢山の方のお越しをお待ちしております。
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ツイッター(写真をクリックすると詳細が読めます)
Profile
勝井 太郎
35歳 宇陀市出身

宇陀市議会議員
(任期は2010年5月1日から2014年4月30日)
若手政治家の会代表
元都議会議員秘書
政策学校一新塾 14期政策提言課程修了


活動当初は一人駅に立ちチラシを配り、演説を繰り返す。
チラシを配り、演説を繰り返すスタイルを貫いて徐々に支援者を増やし、3月28日執行の宇陀市議会議員選挙に最年少31歳、最高得票2227票で初当選。



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