宇陀市議会から地域を変える。 勝井太郎の地域活性化挑戦日記。

最年少の宇陀市議会議員勝井太郎の日々の報告

2010年10月

師匠と偶然隣り合わせる

まきの写真は牧野克彦さんとおっしゃる方です。生命保険の営業では知らない人はいないと言われるくらい有名な方です。


営業マンをしている時に牧野さんから指導を頂いていました。その時の経験が選挙の時に大変役に立ちました。

まさか東京でばったり会うとは。嬉しくてしばらく話をしていました。
偶然の出会いを大切に。

牧野さんありがとうございました。

(しばらく写真が出ていませんでした。)

徳島県上勝町視察団との意見交換会(ご案内)

11月14日(日)の午前9時より、室生区深野地区集会所で上勝町の視察団との意見交換会を行うことになりました。

上勝町は、葉っぱを料亭などに卸す、つまものビジネスで年収1000万円超を稼ぐおじいちゃんおばあちゃんを多数生みだし、すべてのゴミを資源化するという宣言を行い、地域活性化を担う人材を町内外から発掘する、まさに中山間地域の地域活性化の取り組みでは、トップランナーといえる町です。

上勝町のホームページはこちら
葉っぱビジネスのいろどりのホームページはこちら

その、上勝町から、地域活性化のための視察と意見交換を行いたいという申し出をいただきました。
とても、うれしいことです。


今回の視察は二つのご縁が重なって行われることになりました。
一つ目のご縁は、斑鳩町で行われた環境自治体サミットに私と上勝町長と担当参事が参加をしていたこと。サミットに宇陀市から参加をしていたのは私一人でした。(できれば市民環境部からどなたかが来ていてほしかったです。次回は是非。)

二つ目のご縁は、室生区の深野地区と上勝町の八重地地区が「にほんの里100選」に選ばれたこと。

上勝町八重地の方が深野への視察を希望し、その橋渡しを私と上勝町の参事が取り持つことになったのです。


深野の皆さんは、意見交換会を楽しみにし、準備をなさってくださっています。
市役所の方でも、商工観光課、まちづくり支援課、総務課、企画課に声をかけ参加を呼びかけております。一般の方の参加も大歓迎。是非、お越しください。


上勝町八重地地区、室生区深野地区意見交換会

日時 11月14日(日) 午前9時から午後0時頃まで
場所 深野地区集会所(神明神社横)地図はこちら

なお、最初の1時間程度は深野地区の概要の説明や棚田の保全などについて実際に現場を観ながらの視察、その後集会所での意見交換会となる予定です。

お問い合わせ 050−5806−8304(勝井)


地域活性化研修会参加者募集(市役所職員さんは特に)

木村俊昭さんという伝説の公務員と呼ばれる方がいます。
元々は北海道小樽市の職員でありながら、内閣府から請われて国家公務員に転身をした方です。
現在は農水省で企画官として地域活性化の取り組みをしておられます。
木村さんのブログはこちら


NHKのプロフェッショナル仕事の流儀でも取り上げられたことがありますので、ご存じの方もおられると思います。
そのときの模様はこちら


以前、京都府の南山城村の森本総務部課長補佐に誘っていただいて、木村さんの勉強会に参加をさせていただきました。木村さんのお話も大変ためになりましたが、その場に来ている方々の熱気には大変感銘を受けました。その木村さんが、南山城村に来られることになりました。
地域活性化とはいったい何をすればいいのか。公務員はこれから何をすればいいのか。そのようなことを考えている皆さんは、是非参加していただきたいのです。


平日なのですが、職員の皆さんに是非参加をしてほしいのです。
特に、地域活性化を担う、総務部企画課と農林商工部まちづくり支援課の皆さん。
ぜひ、ご参加を。私も参加いたします。
担当部長の皆様のご理解も重ねてお願いいたします。
後日、案内を持って参ります。

以下、研修会詳細です。(転載元の南山城村森本課長補佐のブログはこちら)続きを読む

市政報告会のお知らせ

9月議会が終わり、市政報告会を開催いたします。
6月議会閉会後にも行っております。報告を続ける政治を約束をしている以上続けなければならないことです。

今回も高見省次議員と合同開催をします。
9月議会では、地域自治区の廃止とそれに伴う住所表記の変更、職員の早期退職促進条例の制定など、宇陀市の将来を大きく左右する事案が取り扱われました。

賛否も含めて直接報告をする必要があると思っております。
是非、参加くださいませ。



榛原地区報告会
10月23日(土)午後2時より
天満台東交流センター


室生地区報告会
10月30日(土)午前10時より
大野地区公民館(室生西小学校敷地内)




市役所の組織のあり方について

今、大宇陀区の温泉施設、「あきののゆ」は指定管理制度を用いて民間業者が運営をしています。
美榛苑も同じように指定管理制度を用いて10月1日より民間業者が運営をしています。


しかし、なぜか「あきののゆ」は健康福祉部が所管をし、美榛苑は農林商工部が所管をしています。
元々は、どちらも健康福祉部が所管をしておりましたが、市長が美榛苑は観光施設であるとし、農林商工部が所管をすると宣言をしたことがきっかけで所管が変わったのです。


そこまではいいのですが、なぜ「あきののゆ」は健康福祉部所管のままなのでしょう。
これは意味がわからない。どう考えても、この二つの施設は同じ部署で所管をするべきです。


私自身も素直にチェックが甘かったと反省しなければなりません。



竹内市長になってから、本当にこういうことが続発しています。

地域への補助金や支援を担う「まちづくり支援課」は農林商工部に置かれ、一方で地域の自治会の担当は総務部総務課。健康福祉部が一括管理をしていた美榛苑と「あききののゆ」は分けて管理がされるようになる。
行政改革の取り組みは、総務部企画課にある行革推進室と行政改革懇話会と行政刷新会議に分かれている。

それを受けて現場が大混乱をしている。
しっかりと政策調整を行う企画部門の強化と財政部門の強化を訴え続けていますが、それは全く届かずに、組織がずたずたになっていっている。

これが市役所の現状です。


9月議会を終えて、いったん刀を鞘に収めましたが、そうもいかないようです。


少し休んで体力気力も回復しました。


市役所を建て直す。
また、戦場に戻ります。

毎日新聞に私のコラムが掲載されました。

毎日フォーラム10月号(毎日新聞社発行)にコラムを寄稿しました。
内容は地域主権改革と議会のプロ化について。

毎日フォーラムは一般の書店では販売をしておりませんが、官公庁などを通じて頒布されております。
宇陀市では、市役所3階の総務課前のラックにおいてあります。

毎日新聞社のホームページにも掲載されておりますので、ご一読くださいませ。


毎日新聞のサイトはこちらから

9月議会一般質問原稿全文と答弁

9月16日に行いました一般質問の原稿全文と答弁について書き起こします。




続きを読む

一般質問の再放送が行われます

ツイッターでは、ずっと更新を続けてきましたが、ブログとツイッターの連携が取れていないことが分かりました。インターネットエクスプローラーでは、表示がされなくなっていたのです。原因は分かりませんが、デザインの変更を経て復活をさせました。


さて10月20日に9月議会の一般質問の再放送が行われることになりました。
夜8時から始まりますが、3番目の登壇ですので、8時40分〜9時の間に登壇をいたします。


質問の内容は、以前の記事にアップロードしてあります。
質問はこちら

今回の質問は市役所内でのヒアリング、総務省職員の説明、箕面市役所での市長・担当部局からのヒアリング、総務省が公開している資料の読み込みを経て、担当部長、参事と意見交換を重ねたうえで設計を行いました。


特に、政府が進めようとしている地域主権改革は、宇陀市を取り巻く環境を激変させるものであり、先手を打っていく必要性の高いものでありました。
そのため、今回は担当部局と互いに資料を共有し、目指すべきこと、予想される課題についても一定の認識を共有するようすり合わせを重ねました。

ですので、私の質問と担当部長、参事とのやり取りは極めてスムーズです。


ただし、それを実際に進めるには、総務企画部門、財務財政部門の大幅な強化が必要になります。人事権を持つ市長が一定の理解を示さない限り何も進まないということです。


現状、宇陀市役所は政策の立案と実行を管理する企画部門と財政部門の機能を縮小させていっています。これは前田市政が行ったことですが、ここを改善しない限り、マニフェストの実行も総合計画の改定も難しいと言わざるをえません。
全部局に対して、市長の方針や宇陀市の方針を伝え、管理する部門がないのは、大きな問題なのです。


実際、総合計画の改定については何ら報告すらされておりませんし、マニフェストの管理についても疑問が残ります。


このあたりの議論をしたかったのですが、市長はほとんど理解されていないご様子でした。
それでも、放送を見ている職員の方々、市民の方々に届けと市長に対して吠えています。


正直、市役所の機構改革は市民の皆様にとってはピンと来にくいものであると思います。

しかし、市役所が変わらなければ、何も始まらないと思っています。
そして、それは精神論的な意識改革ではなく、どのようにしたら実行力を持った組織へと変革できるのかという制度設計でなければなりません。


ともすれば、一人ひとりの意識のせいにし、公然と行われてきた公務員バッシングを終わりにし、職員が市長の号令のもと動く組織へと再編をする。市長にはこれくらいの意識を持って市政にあたっていただきたいのです。


厳しいことも言っておりますが、どうか、宇陀市への想いとおくみとりいただければ幸いです。



そして、この議論はこれからも続きます。


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Profile
勝井 太郎
35歳 宇陀市出身

宇陀市議会議員
(任期は2010年5月1日から2014年4月30日)
若手政治家の会代表
元都議会議員秘書
政策学校一新塾 14期政策提言課程修了


活動当初は一人駅に立ちチラシを配り、演説を繰り返す。
チラシを配り、演説を繰り返すスタイルを貫いて徐々に支援者を増やし、3月28日執行の宇陀市議会議員選挙に最年少31歳、最高得票2227票で初当選。



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