宇陀市議会から地域を変える。 勝井太郎の地域活性化挑戦日記。

最年少の宇陀市議会議員勝井太郎の日々の報告

2010年11月

宇陀まちづくりフォーラム〜歴史的町並みと防災

今週末に大宇陀区でまちづくりに関するシンポジウムが開かれます。
松山地区のまちなみ見学と、防災とまちづくりに関するシンポジウムがセットになっており、宇陀市の活性化にご興味のある方には大変お勧めのシンポジウムです。

宇陀市からは、宇陀市教育委員会事務局文化財保存課の森本さんが登壇予定になっています。
森本さんは職員さんですが、文化財保護やまちおこしへの造詣の深さは目を見張るものがあります。
まちづくり支援課や企画の皆さんも、お時間ございましたら是非、ご参加ください。


当然、私も参加いたします。
以下案内文です。申し込みが必要ですので、参加される方は記載連絡先に申し込みをお願いします。続きを読む

携帯からもツイッターがみれるようになりました

このブログはツイッターと連動するようにしてありますが、携帯版ブログは連動していませんでした。


が、先ほど携帯版ブログからツイッターもみれるように設定をいたしました。
携帯版ブログの先頭のリンクからご覧ください。よろしくお願いします。


ちなみに、ブログよりもツイッターの方に本音をつぶやいています。
また、ブログよりも遙かに更新頻度が高く、日々どころか今何をしているのかわかるくらい、更新をしております。どうぞ、ご覧くださいませ。

街頭に帰る

当選して以来、市役所と議会を主戦場として改革に取り組んできました。


今までにない切り口の発言や質問を心がけてきましたので、一定の評価もいただけるようになってきました。一方で、想像以上に宇陀市の現状が厳しいことや、一議員の発言だけではどうにもならないと思えるようなことも出てきました。


変わり始めたこともありますが、世論を動かさなければどうにもならないと思うことも沢山あります。
自治制度の改革や、病院の改革は議会だけでは、動かないのです。しかし、市民生活や将来に大きな影響を与える改革です。市長に託せるほど、まだ市政運営は成熟をしておりません。


議会だけでなく、街頭に立ち皆様に直接お伝えをします。
チラシを配り、皆様のご意見をお伺いしたいと思います。
議会の中で動くことだけが政治ではない、このことは選挙を通じて、多くの方々に教えていただいたことです。また、街頭に戻ります。


どうぞ、よろしくお願いします。

議会も頑張っています

私が議員になって早半年が過ぎました。この半年で、議会も変わり始めました。
変わり始めたことを報告いたします。


変わり始めたことその1
12月定例会より本会議の完全生放送へ

今まで、議会の中継は初日の議案説明と二日目の一般質問のみで、一番報告をすべき採決がすべてカットされていました。これでは、なんのための中継なのかわからないと言われておりましたし、そうするべきだとかなり強く訴え続けてきました。

この件は12月議会より議員の協力により本会議は全面公開を行うことになりそうです。
粘り強く交渉を続けてくださった、多田委員長をはじめとする議会運営委員会の皆様、ありがとうございました。



変わり始めたことその2
議会改革への気運が高まってきた
議会改革の必要性を訴え続けてきました。そして、中山議長が議会改革に対して並々ならぬ決意をお持ちです。
10月に立ち上がるはずであった「議会改革特別委員会」は一部の議員の猛反対にあって設置には至っておりませんが、改革の流れは止めることは出来ません。25日には、議会内のグループを超えて議会改革に向けた合同政務調査を行います。これも、今までにはなかったことなのでとてもうれしいこと。今月8日には議員と職員の合同研修も行いました。新しい流れが出てきています。



変わり始めたことその3
行政評価の徹底をできるようになってきた
平成20年度から試験的に始まった行政評価が何の検証もされずに放置されていました。
このことを行財政改革特別委員会で厳しく指摘。大澤委員長の強い要請もあり、放置されていた行政評価を再度検証できるように取り纏めてて貰っています。事業の検証と改善がなければ行政のサービスの向上やコスト削減は出来ません。精神論や目先のコストカットに走るのではなく※PDCAサイクルをしっかりと回せる市役所になるきっかけになることを期待しています。

PDCAサイクル(ピーディーシーエー - 、PDCA cycle、plan-do-check-act cycle)は、事業活動における生産管理や品質管理などの管理業務を円滑に進める手法の一つ。Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)の 4 段階を繰り返すことによって、業務を継続的に改善する。


少しずつですが、議会も変わろうと頑張っています。職員さんも何とかという想いで頑張っています。



新しいチラシ、自治のあり方について。

新しいチラシが出来つつあります。
テーマは自治のあり方について。
問題提起編です。
もう少しで完成します。

チラシの前にこちらで、文章を公開いたします。続きを読む

毅然とした議会

今日午前10より、総務文教常任委員会が行われました。


議題は、県立医科大学誘致を求める請願について。
6月定例会に提出をされて以来ずっと審議が続いていたものです。


請願とは、市民と一人以上の賛成市議の連名で行われる議会への要望のことを指します。
請願が議会の賛成多数で採択をされると、議長の名において市長に対して請願内容の実行と、その後の報告を求めることとなります。


したがって、今回の医大誘致の場合は採択をされた場合、議会の意志として市長に対して医大誘致に取り組めと要求をすることとなります。これは、あまりにも無茶なことです。


私は、一貫してこの請願は不採択にするべきだと発言を続けて参りました。

理由は、
医科大学移転反対の意見書を採択をしており、意見書との整合性がとれないこと。
医大誘致の見込みが限りなく少ないこと。
仮に出来たとしても負担が重く将来にツケを残しかねないこと。
請願に候補地とされた、ひのき坂のとなりの旧医療福祉ゾーンは産業廃棄物処理場跡地が含まれており、土壌汚染防止法により開発が著しく困難であること。
医大と病院の分離運営は限りなく難しく、出来たとしてもさらなる医者不足を招きかねないこと。
の5点でありました。


今回の委員会の中でも先送りを示唆する意見が出ておりましたが、これ以上の先送りは許されないとの意見が大勢を占め、採決をが行われ全員反対をもって総務文教常任委員会としては不採択とするべきとの結論を得ました。


今まで、市議会は住民からの要求に対して、真っ向から反対をすることはほとんどありませんでした。
ましてや、開発や産業振興を目的とするものについては、積極的に推進をしていたことの方が多かったと思います。そのことが、宇陀市に大きな借金を作った原因の一つであると考えています。


議会として、無茶な要求やコスト意識のない要求は、毅然とはねつけなければなりません。
私たち議員は未来に対して責任を負っているのです。
たとえ支持者の要望や地域の要望であったとしても、出来ないものは出来ないと返す、この当たり前のコスト意識と経営感覚を持った態度は議員として必要不可欠なものです。それが出来たことを素直に評価したいと思いますし、少し議会が変わり始めたのかなと感じています。


私はこれからも、未来への責任を果たす議会への変革を訴え続けて参ります。

議会でも仕分けは出来る。

さいたま市議会民主党市議団が事業仕分けを行っています。
本日午後8時30分まで行われています。
視聴はこちらから。

本来は事業仕分けは議会が行うべきなのです。

一番理想は、各常任委員会が仕分けを行うこと。
それが難しいならば、特別委員会で行うことから始めて、常任委員会へと移行するための地ならしをすること。


行う上でのハードルは、議会がそのような予算を持っていないこと。
議会改革は、議員の人数を減らすことではないのです。しっかりと、政策立案をしたり、チェック機能をさらに深化させることなのです。


議会改革とは、議員の仕事の質を高めることでなければなりません。
コストカットは改革とは呼ばない。
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Profile
勝井 太郎
35歳 宇陀市出身

宇陀市議会議員
(任期は2010年5月1日から2014年4月30日)
若手政治家の会代表
元都議会議員秘書
政策学校一新塾 14期政策提言課程修了


活動当初は一人駅に立ちチラシを配り、演説を繰り返す。
チラシを配り、演説を繰り返すスタイルを貫いて徐々に支援者を増やし、3月28日執行の宇陀市議会議員選挙に最年少31歳、最高得票2227票で初当選。



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