今日から参議院選挙です。

どうせ政治なんてというお声を伺うことがあります。
政治に絶望する気持ちは誰にでも起きるものだと思います。
スピードのない議会に業を煮やして、政治なんていうアプローチをやめて、市井の民として地域活性化に取り組もうかと思ったこともありました。

だから、政治なんて信用出来ないから、根本からかかわらない、候補者のことなんて、政党のことなんてどうでもいい、投票も行かないと思っている方のお気持ちもよくわかります。


それでもです。
投票に行ってください。

政治家にとって落選をすることが最大の恐怖です。
どうしても政治家は選挙に行く人のほうを向きがちです。
なので、団体、組織、組合などの意向が政治に大きく反映されるのです。
政治家は、全体の代表だと言われていますが、実際は投票に行った方々の代表です。選挙に行かない方々のことはあまり怖いと思っていないかもしれません。結果として、ツケは子どもたちに回され、私達と政治は、ずれていくのです。

この状態を打開するには、多くの方々が投票に行くことが必要です。特定の団体や組織だけで当選できない状況を作りだすことが必要なのです。

誰かに言われたからとかではなくて、自分で考えて自分で選んだ方に投票をする。このことからしか政治は変えることができないのです。

全国民一人ひとりに一票ずつしか与えられておりません。
あなたの一票も総理やお金持ちの一票も何も変わりません。

特定の団体やその長の意向を反映させるために選挙は存在しているのではないのです。

今回からインターネットを使った選挙ができるようになりました。
候補者や政党のホームページやSNSをみてください。
質問をしてみてもいいかもしれません。
政党や候補者が何を言っているのかを見てみてください。
チラシや、街頭演説も機会があれば聞いてみてください。

その上で、選んでください。

子どもたちには選挙権がありません。たとえ、投票をしたくてもできないのです。お子さんやお孫さんのいる方は、子どもたちのために投票に行ってください。
政党や組織のためではありません。あなたのために、あなたの大切な人のために投票に行ってください。

その一票をどうか使ってください。