宇陀市議会から地域を変える。 勝井太郎の地域活性化挑戦日記。

最年少の宇陀市議会議員勝井太郎の日々の報告

2013年09月

適切な、行政運営が必要です。

駅立ちをしている時に、地域の方から遠方に地権者がおられる空き地の管理についてご相談を受けました。


全く草刈りをしてくれないので、ご近所の方々で代わりにやっていると。市役所から時々、職員がやってくるが、土地の持ち主に対して指導をしているとは思えないとのことでした。


これはおかしな事です。 
宇陀市には「宇陀市内のあき地に繁茂した雑草の除去に関する条例」があり、管理をせずに放置をすると、市から持ち主に対して指導が行われることになっているのです。
条例は、リンクからご覧いただけます。
 
ところが、調べてみると市役所に対して苦情が来ている空き地の持ち主だけに連絡がいくようになっていて、それ以外の放置されている空き地は、把握されていませんでした。

くだんの空き地は、指導の対象外。土地の持ち主は、近隣の方に草刈りをさせていることを知っているわけでもなく、行政当局は何もせずに放置していたということです。



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チラシを配り始めました。

画像1

おはようございます。
チラシ配布を始めました。

まずは室生口大野駅から。
榛原駅でも配布をします。
見かけましたら、お気軽にお声をおかけください。

議員定数検討特別委員会が設置されます。

みなさんにとって、どんな議員が必要ですか?

議会は何をする役割か御存知ですか?

もう一度一緒に考えましょう。

 
 

この9月議会では議員定数検討特別委員会が設置されます。

みなさんにとって、議員とはどのような存在ですか?
議員によって構成される市議会はどんな役割を担っているか御存知ですか?

 
 

議員と、市長、市職員の違い

議員と市長は役割が異なります。

議員は議会を構成し、市の意思決定をする役割を担います。

この意思というのは、多数決で決められます。

 

 
市長は、議会に認められた範囲で意思決定を行います。

議会が、これは議会の同意を取るようにと定めたものは、市長一人では決めることができません。

市職員は市長の指示の下、具体的な行政サービスを行うために存在をしています。

 

ですので、最終意思決定権は議会が持ち、日常の意思決定は市長が行い、更に具体的な行政サービスをする上での制度設計は市職員が担います。

 
 

市議会が絶対に決めなければならないのは、明文化されたルール(条例といいます)、皆さんが納めてくださった税金の使い道のおおまかな許可の2つです。それ以外のことは、議会が市長に対して、これは市議会の同意を取るようにと定める条例を作ることで指定することができます。

 

ですので、法律上の権限の大きさは

議会>市長>職員

となります。

 けれど、議会のほうが弱いじゃないかと思う方も多いと思います。
それは、議会が自らの権限を行使せずに、市長にほとんど任せてしまっているからなのです。

いくら議会が決めても、実際に仕事をするのは職員なので、無視されてしまうと問題という点も指摘しておきます。

今日はここまで。
明日に続く。


 


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Profile
勝井 太郎
35歳 宇陀市出身

宇陀市議会議員
(任期は2010年5月1日から2014年4月30日)
若手政治家の会代表
元都議会議員秘書
政策学校一新塾 14期政策提言課程修了


活動当初は一人駅に立ちチラシを配り、演説を繰り返す。
チラシを配り、演説を繰り返すスタイルを貫いて徐々に支援者を増やし、3月28日執行の宇陀市議会議員選挙に最年少31歳、最高得票2227票で初当選。



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