自治体間連携によるインターネット通販JAPANsgに宇陀市が加盟をしネット通販に取り組むことになりました。
これは2年前に地域の農家さんや地域活性化を行っている方々と一緒に武雄市に視察に行ったところからすべてが始まっています。


宇陀市には移住者がたくさんいます。
私も一度東京に出て議員秘書をして戻ってきたUターンです。
Iターン、Uターン、Rターンの皆さんで手を組んで、地域の方々を巻き込んで活性化のための施策を打ち続けてきました。市役所主導でも政治主導でもなく、フラットな関係で地域活性化をしてきました。

私は人が集まるきっかけを作り場を作り、地域内で活動をする方々の応援を徹底的にしてきました。
例えばこんなこと。
本間正人先生を招いての笑顔のコーチング
木村俊昭先生、山本尚史先生を招いての地域活性化意見交換会

私がしてきたことはシンプルです。
思いを持つ方を探して、つなぐきっかけを作ること。
彼らが事業構想をするために必要なリソースをさり気なく用意すること。
内発的な発展によって地域を持続させるのが私の施策です。

そのためには外部からの評価と連携が必要なのです。
そう意識をしていたらこんな取り組みも始まりました。
伊那佐郵人
伊那佐郵人の取り組みは最初はTwitterから始まりました。
移住者の松田さんが朽ち果てようとしていた旧伊那佐郵便局を買い取り、市と国から補助を受けて日替わりシェフのレストランに改装するまでに多くの方が関わり、作り上げていきました。詳しくはこちらを。
行政が主導して事業を始めていたら、こうはなっていなかったと思います。

まちづくりは行政が主導してやるだけでは足りませんし、ずれていきます。
むしろ、これからを考えるとズレた施策を何億もかけてするくらいなら、地域の方々にお任せをしたらいいと思います。
これは宇陀市に提案をして実際にソーシャルビジネス・コミュニティビジネス講座が行われるようになりました。
小さな挑戦を続けられる地域を作ることがとてもとても大切なのです。

次は自治体間連携による物販が始まります。
JAPANsgに加盟をして、自治体間連携によるネット通販に取り組みます。
これは、地域内でビジネスを行っている方々、これから始める方々に地域内での連携を図るきっかけを生み出すことと、実際に売り先を提供することを目的として行われるものです。
物販サイト宇陀sgはこちら


市内にいる志を持った方々を探すことから始まった私と地域の皆さんの挑戦は次のステージに上ることになりました。
地域をつなぐ、地域を越えてつなぐ。

私には仲間がいます。
私には夢があります。

地域の方々が手を携えて、一緒に「宇陀はいいところでしょう」と笑顔で都会の方々に当たり前のように言える日が来ることを。
宇陀には人がいます。宇陀に人がいる限り、地域は絶対に生き続けます。
一緒に頑張っていきましょう。


地域のために汗をかいている地域の皆さん
宇陀市まちづくり支援課をはじめとする市役所の皆さん
きっかけをくれた武雄市の樋渡市長をはじめとする武雄市役所の皆さん 

これからも切磋琢磨してまいりましょう。