マティーニ一杯、100万円也

 

｢ニューヨーク　2日　ロイター｣ニューヨークの歴史的なアルゴンキン・ホテルでマティーニを注文するときは、頭をすっきりさせていないと10,000ドル（約105万円）支払うことになってしまうかもしれない。

才女ドロシー・パーカーとその仲間の文豪たちが、レストランバー・ラウンドテーブルで酒を飲んだ事でも有名なニューヨークの象徴的存在のこのホテルでは、底にダイヤモンドの原石を沈めた10,000ドルのマティーニを提供している。

  <ソース:http://www.excite.co.jp/News/odd/00081102078021.html >

 　カクテルの王様といえばこのマティーニ、しかしただマティーニと注文してはならない、必ずドライ・マティーニと注文しよう。

　するとベルモットは氷に香りつけするだけで捨てられ、１００％ジンのドライ・マティーニがバーカウンターに現れる。口に近づけると、ほのかなベルモットの香り、少し口に含むと串刺しで入れてあるオリーブが香る。

　ひんやりとしたジンが喉を焼くように流れていく．．．うーん大人の世界！

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エスニック料理 １

インド料理　ＳＨＡＫＴＩ
　お店のお薦めセット　スー　ボジャン　￥1950


写真じゃなかなか分かりませんが、ボリューム満点−ちなみクリックすると大きな写真が見れます−　お腹いっぱいになります。

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お気に入り．．．黒糖焼酎

わたし的に、この夏最大のヒット商品はこれ、黒糖焼酎です。この夏だけでこれだけ飲んじゃいました。

いわゆる本格焼酎、芋、麦、米とくらべると匂いも味もすっきりした感じです。オンザロックにレモンを入れてグイと飲むと調子良いですね！まさに Be Happy!　

で味の傾向を大雑把に説明すると、アルコール度数が少なくて新しいものはジンのような感じ、熟成時間が長くなればなるほど樽の香りが染みこんだ芳醇な香りとなり、ウィスキーに近い感じになります。その辺が普通の焼酎と違って、私のお気に入りのポイントです。

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