チャイムは
『ウエストミンスターの
鐘』という
クラッシック音楽
(がもとになっている)
です(⌒-⌒)ニコニコ。」
エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ!!そうなの?
ウイキペディアで見たら
「ロンドンにある
「ウェストミンスター宮殿
(英国国会議事堂)」に
付属する時計塔
(ビッグ・ベン)が
奏でるメロディ。
4つの音階からなる。
(ウイキペディアより
無断独断引用)」って
書いてあって
「チャイムのメロディを
モチーフとして、
フランスの作曲家
ルイ・ヴィエルヌ(Louis Vierne)
によって作曲されたオルガン曲。
Pièces de fantaisieを
構成する組曲Troisième
Suite, Op.54の終曲にあたる。
原題はCarillon de Westminster。
(ウイキペディアより
無断独断引用)」」
とあるから
(TALKENの説とは
逆で)
ビッグベンの鐘が
そのクラッシック音楽の
もとなんじゃないのかな?!
(↑クリックすると動画を再生できます。
始まって2分くらいの
あたりにチャイムの
フレーズが出てました)
(さらに
ビッグベンの鐘の音は
イギリス・ケンブリッジ大学
の近くにある
歴史ある大きな教会
「グレート・セント・
メアリー教会」の
時計の鐘のメロディー
だったのが
60年以上たった後にビッグベンの鐘の
メロディーとして採用されたらしい)
・・まあ
大きく言うと
「クラッシック音楽がもと」
だと言えるから
いいのかもしれないけど・・
またもや
TALKENのおかげで
学校に行ってても
まったく気にもしなかった
「学校チャイム」について
考える機会にめぐまれたョ(。 ・ω・))
(↑「アドベンチャーワールド」
とコラボした特急「くろしお」
のラッピング列車
「パンダくろしお
『Smile アドベンチャー
トレイン』」
8月5日は天王寺駅1番線ホーム
より運行開始だそう。)