カテゴリ: ガーデン

今日は国土交通省との久々の会談をする為、甲府の国土交通省に向かったのだが早く家を出過ぎた為に双葉のキングスウェルガーデンに立ち寄った。

冬に他のガーデンを見ることは、花が咲いているガーデンとは別の勉強になる。
例えばバラの剪定誘引など葉っぱ繁ってからでは剪定の切口は見えないのだ。
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このガーデンは中心はフォーマルガーデンで構成され、周りを川が作られている。

先ほども書いた通り、バラの剪定を見にきた。
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剪定したのはプロなのだろうか?不思議な切口と芽の残し方?
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こちらの切口、枝先に芽が無いのだ?芽から5センチ以上何も無い不思議な切断?

私が所有するバラの本には外芽の上5mmで切断が基本と複数の本に書いてある。
その方法が現在も基本ならば、剪定した人はプロではないと思う。

この不思議な剪定はこの庭全てのバラに見られたので春に再度訪れてこの剪定の可否を判断したい。
春に見ることで自分の勉強になるからだ。基本と思っている剪定が正しいか、この斬新な剪定が正しいか?

しかし庭を捨ててしまえば勉強も必要ないかもしれない?




まずは金銀制覇、羽生、宇野君おめでとう。


テンションが上がったところでバラの誘引スタート、これまで2日間を要したイングリッシュローズ・コンスタンススプレーを誘引する。


秋冬と枝が伸ばし放題だったバラを選定し誘引することで、バラを咲かせる場所や花数、花の大きさを決めることでもある。
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雪が重いと枝が折れる場合も。

やっと家で一番大きなバラの剪定誘引終わる。
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このバラの誘引は毎回3日間を要す。

このバラも植えてから10年が経ち選定する枝の数も減った。
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毎年このゴミ入れに3杯選定した枝が出るのだが、今年は2杯しか出なかった。
バラを若返らせるためにも土壌改良や、古い枝の更新が急がれる。

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また春になり咲き誇るバラの花と香りに酔いたいものだ。
その為にも努力は必要だ。

今日は日本人の活躍を観て久々にテンションマキシマム。
努力した人間が報われることは感動的なことだ。

昨日、家に帰るとBISES出版より小包が届いていた。箱の中には消臭剤と手紙が入っていた。
手紙にはT&K様「ガーデナーのフォトギャラリー2017」ポイントランキング4位とされていた。

中部横断自動車道(長坂〜八千穂)の反対運動をしてからご無沙汰していたガーデンフォトギャラリー、しばらく投稿していないのだが、私(T&K)の庭を見てくださりポイントを入れて下さった方へ、ありがとうございます。

現在の国土交通省などと裁判を通し戦っていますが、BISESガーデナーフォトギャラリーに投稿してある庭の写真約1200枚は、戦う前の庭の管理が出来ていた時期のものなので、現在の庭より美しいかもしれません。

BISESのホームページにはブログのリンク集より飛ぶことができます。

多くのポイントを下さった方へ、本当にありがとうございました。
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今年は例年になく低温の冬だ。
最低気温は時にマイナス10度以下になり、植物の種類にとっては辛い冬になっている。

山梨の北杜市は雪が少なく生活自体は楽なのだが、雪が降らないことで地中の温度がダイレクトに下がってしまう。
その点では、少し積雪のある地方の方が、雪が地中の温度を極端な低温になることを阻止する布団になるので、植物には優しい地方とも言える。
特に多年草や宿根草は、冬の間に地中の根が傷むと春の開花に影響があるのは当然だ。

我が庭も冷凍庫状態だが今年は少し雪が定期的に降ることで、地中の温度低下と植物の水分補給につながり良い結果が得られるのではないかと思っている。
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バラの枝の誘引も未だできていないので先が思いやられる。

山梨に移り住む前は、植物ファーストで選んだ標高の地だったが、住んでみないとその土地のことは分からないものだ。

バラの誘引も先日の雪により作業が遅れている。
雪が降ったことにより脚立を立てる足元の地面が見えないことで、地面にランダムに植えてある植物が隠れてしまい脚立を立てれないのだ。
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ここ数日朝の気温はマイナス10度ほどで、鉢植えの植物に水を与えると陶器の鉢は中で氷が膨張し割れてしまうので注意が必要だ。
そんな厳しい花の無い冬の庭も、雪に覆われると別の美しさが開花する。
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積雪が深いと庭に新しい造形を加え別の庭へと変身を遂げさせる。
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これは4年前の大雪の庭、1日で1メートルを超える雪が積もる。



積雪の量によっても庭の見え方が変わるのも面白いと思う。
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雪が静かに積もると門柱の形も変わる。

雪は汚い物も多いつくし、庭を白一色にするが、晴れればその雪の色に空の青さが溶け込み美しい。

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