July 13, 2010
Kandinskij Music Factory
何日かパレルモを留守にしていたので、またまた更新が滞ってしまいました。日曜日には帰ってきてたのだけど、暑さのため体力の回復が遅れ、昨日は更新する元気なし。
それに家を空けると、洗濯物やら掃除やら買い物やらと、色々することもあるし・・・、と言い訳がましい私。
ところで最後に更新したブログで、カステッランマーレから1人鉄道で帰って来る羽目になった野暮用とは、このKandinskij Music Factoryカンディンスキー・ミュージック・ファクトリーのこと。
カンディンスキー音楽学校というのがパレルモにあって、その生徒たちの年度末発表会・・・。
“野暮用”という書き方は大変失礼なんだけど、コンサートというよりはやはり発表会だし、友達の関わっていることだからこういう風に書かせてもらった次第です(生徒の皆さん、ごめんなさい)。
この発表会が行われたのが6月25日、26日、27日ということで、2週間以上過ぎてしまっていて今更という感じもするけど・・・。
やっぱり毎日更新を怠ると、こういう結果になってしまうのよね!
さて、このカンディンスキー音楽学校ではクラッシック音楽だけでなく、軽音楽も学ぶことができる。
因みに去年の年末に行った、この学校を経営する協会主催のクリスマス・コンサートは完全なクラッシックだったけどね。
パレルモには国立音楽学校もあるけれど、こちらは私立の音楽学校。
生徒数も100人以上ということで、結構規模は大きいらしい・・・。
なので発表会も3日に渡って行われたというわけ!
発表会は毎日約2時間。会場がそれほど広くないこともあり、生徒の方々の緊張が直接伝わってくる感じ!
子供の頃のピアノの発表会を思い出すなぁ・・・。
これは室内楽(?)というか、グループ演奏。
ヴァイオリンが4人とフルート、サックス、ピアノ伴奏という組合せ。
元々左から2番目の白いワンピースでヴァイオリンを弾いているヴァレンティーナがお友達。
バッハのカンタータBWV147からCoraleコラーレという曲を演奏。
こちらはフルートとピアノの二重奏。フルートを吹いているマグダレーナちゃんは19歳、オーストリアからの留学生!
F.Poulencフランシス・プーランクのソナタを演奏中。
こちらはロック。ヴァスコ・ロッシの『いつでもあなたの彼女(?)』を熱唱中。
歌っている子とドラム、ギター(見えないけど)は生徒たちだけど、ベースもピアノも先生が助っ人!
先生も楽じゃない!!!
去年までは学校の中にあるホールでの発表会だったのを、今年は場所を替えて、旧サン・ジョヴァンニ・デコッラート教会という修復が終わったばかりの元教会での発表会。
教会マニアの私としては、教会の中に入れる数少ない機会ということもあり、発表会だけでない楽しみも!
なのでこちらの教会に関しては、また次回!