ぷっちんの映画備忘録

最近、諸々のまとめ的な内容になっています。 自分勝手な映画レビューのブログで、 「ネタバレ」があるかもしれませんが、許してね。

「スーパーマン リターンズ」~面白いと思うけど・・・

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[解説・あらすじ] 87年の「スーパーマン4/最強の敵」以来約20年ぶりとなるシリーズ最新作だが、本作は前シリーズ2作目の「スーパーマンII/冒険篇」の続編。クリプトン星の3悪人を倒し、忽然と姿を消したスーパーマンが再び地球に戻ってきた。だが、宿敵レックス・ルーサーは刑務所から出所し、かつての恋人ロイス・レインは他の男と暮らしていた……。監督は「X-MEN3」を蹴って本作に臨んだブライアン・シンガー。
(映画.comより引用。続きはこちらへhttp://eiga.com/movie/1184/ )

[好き度合い]★★★★☆(4.5)

(Filmarksに投稿したレビューを基に記載)

めちゃくちゃ面白かった。

マン.オブ.スティールは観てますが、本作を含めそれ以前は未見でした。

10年前の作品にしては映像が素晴らしい。

かなり製作費がかかったようで、興行的には悪くなかったけれど目標を達成できなかったということで、主演も含め同メンバーでの続編はなかったとか。

残念。

人間を守ることの意味とか、親子の絆、家族と男女の愛とかテーマが深く、かなり夢中になって観てました。

スーパーマンって、ラブなお話でもあったのね。

マン.オブからはその路線を控えているのかな?

主演のブランドン・ラウスでもう少し観たかった。

その後、あまり作品に恵まれず今回出演している「400デイズ」で復活か?と、書かれていますが、

映画自体の評価がイマイチのようですね。

でも、鑑賞したいと思います。

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「ヒート」~深いなぁ、渋いなぁ

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[解説・あらすじ] マイケル・マン監督がアル・パチーノ&ロバート・デ・ニーロというハリウッドの2大名優を主演に迎え、1989 年製作のテレビ映画「メイド・イン・L.A.」をセルフリメイクしたクライムアクション。プロの犯罪者ニール・マッコーリー率いるグループが、現金輸送車から多額の有価証券を強奪した。捜査に乗り出したロサンゼルス市警のビンセントは、わずかな手がかりからニールたちの犯行と突き止め、執拗な追跡を開始する。(映画.comより引用。続きはこちらへhttp://eiga.com/movie/24989/

[好き度合い]★★★★☆(4・5)

(Filmarksに投稿したレビューを基に記載)

不穏な気分にさせる音楽、音の反響。(犬の鳴き声、拳銃の発砲音など)

リアルな色、乾いた空気を感じさせるカメラマンの力量。

女の物語でもある。夫婦の?

中盤まで顔を合わせない主演ふたり。

それでいて、存在を感じあっている。

立場の違うふたりが同じフィールドにあることを互いに認め合い、

相手に自分を重ねる。

最後に握った相手の手は自分の手だ。

冷静な男がたった一度感情が勝ってしまう。

ふたりの運命の境目。

シャーリーズ.セロンにそっくりな女優さんが出演してますね。

主演ふたりは、ホント、いい男です。 

人生の様々な経験が演技に磨きをかけていると言えば良いのでしょうが、

むしろ、私人としての人生の長さから来る深みが表に現れているような気がします。

                       
                      
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「ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション」~シリーズ最高作品

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[解説・あらすじ] スーザン・コリンズのベストセラー小説をオスカー女優ジェニファー・ローレンス主演で映画化した全米大ヒット作「ハンガー・ゲーム」シリーズの完結編。カットニス率いる第13地区の反乱軍は、スノー大統領が支配する独裁国家パネムとの最終戦争に突入。カットニスは、ゲイル、フィニック、ピータらとともにスノー大統領暗殺作戦を決行する。しかし、カットニス抹殺に執念を燃やすスノーはその作戦を見抜いており、反乱軍は死のトラップや無数の敵に直面。カットニスはかつてない非道な選択を迫られることになる。シリーズ2作目からメガホンをとるフランシス・ローレンスが引き続き監督。共演はシリーズおなじみのジョシュ・ハッチャーソン、リアム・ヘムズワース、ドナルド・サザーランド、そして14年2月に急逝し、本作が最後の出演作になる名優フィリップ・シーモア・ホフマンら。
(映画.comより引用。続きはこちらへhttp://eiga.com/movie/80331/ )

[好き度合い]★★★★☆(4.3)

かなり面白かった。

ツボでしたね。

そして、いろんな事を考えさせられました。

おそらくね、この映画を鑑賞後に深いため息と共に自分の人生を振り返るのは若い人よりも私のようなおばさんやおじさんだと思います。

地獄を味わった人間には心に染みるラストだと思う。

田舎の軒先で聞く雨の音、春のような暖かな光、頬を撫でる野山の風。

それを感じられたら、きっと今は幸せ。

悪夢にうなされるのは、憎しみと憎悪、そしてとり返しのきかない後悔があるからかもしれない。

そこを乗り越えるためには、多くの人の優しさと励ましを思い出すこと。

むしろ、うなされなくなったらお終い。

マイナスばかり見ちゃダメよ、ということか。

それにしても、ぶっちゃけフィニックが死んじゃうシーンは、心臓バフバフした。

このシリーズで1番にまともで、最後まで生き残るキャラだと思ってたから。

映画だということも忘れ、かなりショックだった。

そこを死なせてしまうのは、計算尽くでしょうね。

たしか、大昔の映画「いちご白書」の中に次のセリフがあったと思う。

「俺たちが今の権力者を倒したら、その後はどうなる?」

「俺たちが権力者になるのさ」

人は学習するのに、社会は学習できないのね。

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