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我流評価 面白かったよ

allcinema  http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=324444

2005年 イギリス製作


貧乏から抜け出す為にプロテニスプレイヤーになったクリス(
ジョナサン・リース=マイヤーズ )。

引退して、テニスクラブのコーチとなるが、そこでトム(マシュー・グード
)のコーチをすることに。

彼の自宅に招かれたクリスは、トムの婚約者ノラ(
スカーレット・ヨハンソン)と出会い、

心を奪われてしまう。といったところから始まるストーリーです。

この話の結論を先に書くと、
何だかんだ悩んでも、その人間の心中など無視するかのように、
人生の大方は運で決まるということなのかと思いました。

冒頭でテニスボールが、コートの左右を行ったり来たりし、
ネットの真上でピタリと止まるシーン。

そして、ラストの彼を救った(それは、本人の気持に寄るけれど)川沿いのシーン。

どちらも運を象徴してますもの。

「愛に負けるか。欲に勝つか。それでも人生は、運が決める。

これが、本作品の宣伝文句のひとつです。

久々に、内容にピッタリだと思いました。

要するに、神の手中で愛を取るか、上流階級の生活を取るかと苦しんでも、
最後は神の審判によって、評決されると言う事らしい。

その審判が、本人にとって吉と出るか凶と出るかは神のみぞ知るということみたいですね。

ただ、この作品を観て思ったのは、

人間、コツコツと努力した結果として手に入れたものでなければ、
そこに人としての成長はないのかもしれないということ。

だから、主人公は、それを守る為の手段もお粗末だったのかも。

彼は、幸せだと思えるのかしら?

それにしても、本作品の二人のイケメンと絶世の美女は、目の保養になりますよ。

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