51m8KisxcyL


我流評価 後からジュワ~ッときました

allcinema http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=233769

2000年 アメリカ製作


長い間、気になっていた作品ですし、評価も高いですよね。

何故、未見だったのか。

がちょっと苦手だからかな。

大手金融会社の社長として、業界のトップに立ち、名誉も地位もお金も充分に得ているジャック。

自分に不足しているものは無いと豪語する。

そんな時、コンビニで一人の黒人青年と出会ってから、彼の人生は一変する。


結婚生活なんて、そんなにイイことばかりじゃない。

大きな障害にぶつかり、明日からどうやって生きて行こうと思う事もある。

可愛いはずの子供たちも、ヤンチャ揃いで学校から呼び出しのベルの多さに、

終いには開き直ってる自分がいた。

そんな程度なら、まだイイ。

一人なら、こんなに苦しまなくてもイイのにと思う日々もあった。

それでも、家族は、そして家族との生活が愛おしいのか?

本当に身に沁みて感じるのは、自分が目を閉じるときなのかもしれない。


こちらのカップル、ジャックもケイト(ティア・レオーニ
)も何不自由の無い生活をしていて、

ケイトは弁護士としてバリバリ仕事をしているのが、現実。

そして、一番重要なのは、この二人、その生活に充分に満足していて、

過去の選択を後悔してる訳でも無く、

今、自分に不足しているものは無いと感じていること。

なのに、あの青年は、あのようなことをしたのか?

それが、彼が〇〇である由縁なのでしょうね。

神の愛とは、恐らく、本人が考えている幸せという枠を超え、

彼なり彼女が幸せになるように働くものだと思う。

二人とも、今は何も不足を感じていないかもしれないけれど、

年老いて、残り少ない時間を感じた時に、その両手にあるべきものが無いことに気がつく。

たぶん。

そういった思いをさせたくないのが、〇〇の愛なんですかね



にほんブログ村 映画備忘録
(ランキングに参加中。クリックして頂けると嬉しいです。)