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[解説・あらすじ] 「パンズ・ラビリンス」のギレルモ・デル・トロ監督が、同名コミックを映画化したシリーズ第2弾。地獄生まれだが心優しいヘルボーイ(通称:レッド)は、相棒のエイブ(通称:ブルー)や恋人のリズらと超常現象捜査局“BPRD”の凄腕エージェントとして、秘密裏に怪事件の捜査と魔物退治にあたっていた。
(映画.comより引用。続きはこちらへhttp://eiga.com/movie/53823/

[感想] 面白い

映像的にも楽しめる娯楽エンターテイメント。アメコミ作品。

前作は、本作の為の前哨戦。

レッドの生い立ちとか、登場人物の紹介でしたね。

本作品では、超常現象捜査局のエージェントである彼等が魔物退治を見せてくれる。

魔界の描写はギレルモらしく、私好みで楽しめました。

元々、オカルト作品が好きだからね。

ダークファンタジーも好物なので、同監督の
パンズ・ラビリンスも面白かった。

前作に比べてスケールアップで、CGを使った戦闘シーンも楽しめるけれど、

他にもハートにしみじみと伝わる内容になっている。

レッドは、どんなに人間の為に尽しても、異形のものであることから受け入れてもらえない。

それを見ている恋人リズの苛立ち、ジレンマ。

怒りで体が炎で燃え上がるって。

「全ての人に受け入れてもらわなければダメなの?私だけではダメなの?」とレッドを慰める。

この一見、不釣り合いのカップルの純愛がホッコリとさせる。

ラブストーリーとしてもお気に入りです。

エンドを観ると続編があっても面白い展開になるような気がするけれど、

ロン・パールマン、現在、64歳だもの、厳しいかな。

この作品が公開された時、すでに58歳。


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