2019年08月27日
土牛の打診棒を信じる
道路のメンテナンスでは、自治体の職員が点検するケースが多いらしい
国土交通省の国道事務所の保全官によると、自治体からメールで資料をもらっても、必要な箇所がないため、何度もやり取りが必要になるらしい
じゃあ、保全官が現場に出ましょうよ
スカイプで現地と会話をしながら見たい箇所を指示すれば、効率化できるのではないかと考えたという
6人がかりで、実験してみたらしい
この6人が、現場に行って調査をしてみた方が、問題点がいっぱい見つかると思いますよ
現地に行って打診棒で叩いてみなければ、体で感じられないでしょ
それと周囲の様子は現地に行かないと分からないしねえ
手間をはぶく年齢でもないんじゃないの
保全官は、現役バリバリみたいですね
現場での実務経験を通して、検査作業員のノウハウをもらった方がいいと思いますよ
まあ、身分が違いますけどね
保全官が現場になど出れるか、かな
◆読んでくれた方は人気blogへ投票よろしく◆
国土交通省の国道事務所の保全官によると、自治体からメールで資料をもらっても、必要な箇所がないため、何度もやり取りが必要になるらしい
じゃあ、保全官が現場に出ましょうよ
スカイプで現地と会話をしながら見たい箇所を指示すれば、効率化できるのではないかと考えたという
6人がかりで、実験してみたらしい
この6人が、現場に行って調査をしてみた方が、問題点がいっぱい見つかると思いますよ
現地に行って打診棒で叩いてみなければ、体で感じられないでしょ
それと周囲の様子は現地に行かないと分からないしねえ
手間をはぶく年齢でもないんじゃないの
保全官は、現役バリバリみたいですね
現場での実務経験を通して、検査作業員のノウハウをもらった方がいいと思いますよ
まあ、身分が違いますけどね
保全官が現場になど出れるか、かな
