2019年09月11日

千葉市で風速57.5m

千葉市中央区の停電地域の住人です

ネット上で、建築法ではこんな風速を想定していない、という記事を見たので反論

まず、建築法は昭和25年から建築基準法です

風速57.5m/毎秒の風圧力
風圧力≒57.5^2×0.5
=1650(N/m2)

建築基準法の想定する2階建て住宅への風荷重は、1.2×60√hの内、h=0.45+2.8+2.8m=6.0mとすると、
1.2×60√h
=1.2×60×2.45=176kg/m2
(176×9.80665=1725N/m2)

1650(N/m2) < 1725(N/m2)

今回の台風の千葉市での最大瞬間風速57.6m/毎秒に対しては、建築基準法の想定内です

ただし、市原市のゴルフ練習場のネットと支柱が倒れたのは、暴風時にはネットを下ろすという約束事を守らなかったから
看板が壊れたのは、大部分の看板が壊れていないから、業者の能力差
東千葉駅の屋根が壊れたのは、線路内は建築基準法の対象外だったから
最近は建築基準法による設計もあるみたいですけど、駅舎が大規模になったからね

停電は、東電が風速の想定を守らなかったから?ですか?

一方、木造住宅の風に対する筋かい量は、50cm/見付面積(m2)
一般に幅100cmの筋かいの強度は
1980Nだから50cmでは
1980÷100×50=990N
(990÷9.80665=100kg)
壁量計算の風に対する筋かい量は、多いと思ったが、

この件は、もう少し考えます
勘違いしているのかな
寝起きだし、
と言い訳しておきます


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tkk3 at 08:28│Comments(4)clip!よもやま 

この記事へのコメント

1. Posted by 昭ちゃん   2019年09月11日 09:55
どもどもです。
57.5って最大瞬間風速なんですよね。建基法で使う平均風速だと35だったんです。だからビックリしたのに(°0°)。
あいつら室戸岬の84.5知らない世代なんでしょうね。ほんとお騒がせです。わはは。

ベルヌーイの定理q=(1/2)×ρ×V^2×gで計算しても、約2027N/m^2
だし。

京急の衝突脱線事故だって、マ〇コミは検証なんかしてないし。先に中学生が文化祭でトレインシュミレーター使った検証結果を発表するそうですよ。
2. Posted by tkk3   2019年09月11日 12:13
昭ちゃん さん、情報の追加ありがとうございます。

京急の発表で、600m手前で信号を確認したと言ってますけど、
220m先の信号は自動車の運転中でも見えますねえ
信じないとねえ。
600m−380m(一番目の信号)=220m
3. Posted by 昭ちゃん   2019年09月11日 13:07
そもそも京急ですが600m手前からじゃ物理的に見えない(京急は心眼なら見えると)。その場所、一駅前の子安駅ホーム途中(120km/h区間)で駅直後の踏切やら出発信号機やらで新町文樹の信号機なんか見えない。
新町踏切手前500mの子安踏切まで100m近づいても、見え方はこの写真。もうもう。電柱や信号機の間からなんて、120km/h心眼で見えるたって。
http://arc-structure.sakura.ne.jp/cgi-bin3/src/up0399.png
4. Posted by tkk3   2019年09月11日 16:08
ほうほう、直線じゃないのね

京急の記者会見はウソを言ったんですね。

ウソを言ってどういう意味があるんだろう。

他社が本当に、信号が変わったら、自動ブレーキなら
同じシステムにすべきですねえ

ウソを言うなら、もう無視しましょ

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