2019年09月23日

細かいですねえ

千葉県の台風15号による損害補償について、当初の情報で書いてみる

まず、全壊と半壊の判定基準は、地震の基準を準用するという事で、地震による倒壊は、1階が壊れる場合がほとんどで、今回の台風の被害は屋根が大部分であるから、被害無しになってしまう

ただし、屋根も構造上主要な部分と読み替えれば、1階の倒壊と屋根の倒壊を同じように評価する事が出来るが、千葉県は認めないでしょうね
被災者は基準など関係無しで生活出来ないですけどね

これについては、9月24日と25日午後2時から、県庁の1階ホールで講習会があるそうなので、興味のある方は行って聞いてみるといい

隣の瓦が飛んで、自宅の窓が壊れた場合には、保険の対象にならないという細かい報道があるが、東日本大震災による千葉市中央区の被害には、各保険会社が対応しないという擬似談合があった事は後日知った

ところが、同じ千葉県では40年前には、そんな細かい事には目をつぶる大雑把な基準で補償された前例がある

成田空港の騒音に対し、二重サッシにしたり、窓を締め切るからエアコンを新設する、この制度を利用して子供部屋を作ったり、水まわりを改修したり、この補償業務だけで数年間売上のあった設計事務所もありますね

だから、やる気になれば出来るんですけど、昨日の報道で見た森田健作知事は、おじいちゃんになっていましたねえ

県じゃあ無理だから、国でやってよという感じなら、もう少し若い県知事に働いていただきたいですね

今まで千葉県は、神戸地震でも東日本大震災(液状化は売主の不作為で別問題)でも、最近では北海道胆振地震でも、九州地方の大雨や土石流でも、大きな被害を受けず他人事で済んできたので、いざ自分の県が被災すると、何をしていいのか分からないですね

細かい事だけで時間が過ぎています


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tkk3 at 11:22│Comments(0)clip!よもやま 

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