2020年09月08日

久しぶりの戯れ言

私はブログを書くのを止めましたので、暑いから書きます

と言うように頭が不自由になりつつある構造一級建築士ですが
昨日、渋谷で3年に1度の『定期講習』を受講してきました
東京メトロ銀座線の開札を出ると、、、ここはどこ?状態

早く着いたけど「9時から受け付けます」と言われて待つ
テキストには良い事が書いてありましたから参考にまとめて、、、
あ〜、、、自宅に忘れてきた(ごめん)

構造設計一級建築士は、構造に関しオーソリティではなく
法・令・基規準・解説書のどこに何が書いてあるかを知っていて
問題が起こったら、ここに書いてあるとアドバイス出来る技術者
だったかな〜?イヤ、自分で読んでアドバイス出来るだったかな

アメリカの土木部門では、内部告発が義務化されている
日本ではと書いていないのが良い
日本では内部告発はしないのが身のため
たとえ小学校が違法建物でも
業務上知り得た事を公表すると保護者が騒ぐし
建築士法では「品位」に欠ける

で、建築物全般に渡って、設計・施工を通して
こうするべきではありませんかという事を提案する
構造一級建築士だけそんなに重荷を負わせられても

荷重が増えていたような気がした
最近の気象状況を踏まえ、
暴風時にネットを下ろさないゴルフ練習場のオーナーには
マニュアルを作って差し上げる
これは当然ですね
構造設計者だけが勝手に風が強いときはネット無し
雪が降ったらテント屋根は無し
と当然のように事業者の利益だけを助けてはダメです

治水をあきらめたような説明もあった
1時間あたり50mmで2時間分の雨水を処理出来るように
敷地内・道路側溝・河川を整備する治水計画が破綻したので
1時間当り100mmで4時間分の雨水は処理しない
だから、構造設計で外壁が壊れないようにしなさい
浸水しないように閉塞しなさい
雨だけじゃ無く、風についても言っていましたね
暴風での飛来物がぶつかっても壊れないようにと
風上の壁が壊れると風力係数が変わって風圧力が増すから
壊れないようにしなさい

こういう基準は、法律で決められるものでは無いから
勝手に構造設計一級建築士が決めてはいけないけれども
誰にでも分かるようにどうしてそのように設計したのか
説明できるようにしなさい

これは、アネハ以後に体験しましたね
地震は予知できないし建築基準法は最低限の基準
50cmの高さから住宅を落としても壊れないように
1mの高さからビルを落としても壊れないように
ゴジラが蹴飛ばしても壊れないように
何年か前にブログで書いた記憶があります

いやあ、テキストの主旨は理解しましたが
それだけの身分保障をしていただけないと出来ません
構造に関しオーソリティではありませんのでね

tkk3 at 12:53│Comments(0)clip!よもやま 

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