ふくしま復興支援フォーラム

 2011年11月末、ふくしま復興支援フォーラムを、有志7名の呼びかけで、立ち上げました。月2回のペースで会合を開き、各界の方々の協力を得て、各分野の問題点を共有しながら、ふくしまの復興への議論を展開しています。  会合の場だけでは、十分に皆さんのご意見をいただけないので、このブログを通じて、一層の議論を展開したいと思っています。  積極的なご意見・ご提案をお願いします。⇒ホームページ

2015年03月

 3月26日、第88回ふくしま復興支援フォーラムを開催しました。
 田中正敏氏(福島県立医大名誉教授)から、「原発事故と予防衛生」について報告がなされました。
 年度末の多忙な中、20名の方々に、参加いただきました。
 会場で、文書提出されたご意見などは、以下の通りです。

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 ★ 原発事故に起因する避難者の健康管理の実態と今後の対応のあり方など、外国の事例をふまえてのご報告があり、あらためて避難高齢者への対応のあり方を見返すことの重要性が認識できました。(K.F


 ★ “地域をつくりながら人を生かす”という課題が、ますます重要になるなあという認識をもてました。(S.M


 ★ お世話になりました。100回といわず、200回、300回と続くことを祈っています。(N.I


 ★ 今後も宜しくお願いします。(F.M


 ★ 「これから」のことについて、もう少し深めていきたいと思いました。(Y.I


 ★ 広範囲な内容を、分かり易くまとめて語られておられ、原発事故後の未解決な課題の広さと、仮設住宅等を含む問題の深さを実感する時間となりました。(H.S


 ★ 震災関連死や、仮設住宅からの退去等、難しい問題が山積みですが、自分にできることを考えて、取り組んでいきます。(H.S


 ★ 先生が医学者(公衆衛生)であり、かつ建築士であるということから、総合的な話を聴くことができました。避難直後の困難さだけでなく、4年も過ぎた現在、医療体制も含め、より総合的な支援が必要だと感じました。震災後3年を過ぎての死亡も、関連死と認定されていることの過酷な避難生活に対する対応の必要を感じます。避難先に自宅を建築する人も少なくないので、仮設住宅での空きが目立って、孤独死も聞きます。コミュニティの新たな崩壊を感じます。仮設だけでなく、借上げ住宅の方は、より一層なのかもしれません。総合的な対応の緊急性を痛感しました。(T.K

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第88回ふくしま復興支援フォーラムを、以下のように開催します。

  ご参加を期待しています。どなたも自由(無料)です。
 
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  3月26日(木) 18時30分~20時30分
 
  テーマ  「原発事故と予防衛生」
 
  報告者  田中 正敏 氏(福島県立医大名誉教授)
  
  会 場   福島市アクティブシニアセンター「AOZ(アオウゼ)」
      大活動室1  MAXふくしま4F(福島市曾根田町1‐18)
 
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 3月18日、第87回ふくしま復興支援フォーラムを開催しました。
 今回は、三浦浩喜氏(福島大学教授)から、
「OECD東北スクールの実践と若者たち~ふくしまから新しい教育の創造~」についての報告がありました。
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5人が参加して、活発な質疑応答がなされましたが、会場で文書提出されたご意見等は、以下の通りです。
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 ★ 「OECD東北スクール」プロジェクトを通じて成長した生徒たちが、東北の復興・再生、ひいては日本の発展の担い手になるものと確信した。第2次、3次のプロジェクトがあるとのこと、期待したい。(R.N

 ★ 今日の話を聞いて、大人の方が試されていると思いました。大人の意識改革が必要と感じます。願わくば、今日のOECD東北スクールで、スキル・能力を身につけ、子どもたちが既存の考え方の大人たちによって、潰されることのないようにしてほしいです。(Y.I

 ★ 想像していたより遥かに大規模なプロジェクトであることに驚かされた。若い世代が圧倒するような周囲の力に敗けずに、若々しくたくましく乗り越えていくことに感動した。問題を多面的に考える上で、きわめて有益な報告であった。(S.I

 ★ 先生と・学生さん達が、自分の力を大きく乗り越え、大きな自信を得たのではないか。9個のKPI評価は、いずれも重要と思う。さらに復興を考えた場合には、相手の立場・意見を聞く力、共感する力などが重要な評価項目になると思われた。教員側が二つに分かれ、その中で、なかなかワクを破れないグループがいるという事だった。今後を考えた場合、そうならざるを得ない教育現場があると思われ、その点を含めて考えないと新しい教育はできないのではないかと思いました。

 ★ 自分の子供も、現在高一で、OECD東北スクールの生徒さん達と同年代です。子供の成長には、大人の対応もとても大切だと感じました。その他のこういう活動に全く興味のない多くの子供達には、どう働きかければ良いのでしょうか。復興にかかわらない多くの子供達にも、目を向けて欲しいと思います。(A.S

 ★ OECD東北スクールの経験が、世界(OECD)と日本での教育改革(教育内容改革)に、直接つながっていることが、よくわかりました。(H.N

 ★ 被災地の三県から選ばれた生徒達が、外国等の支援を受けて、復興活動のあり方等、将来へ向けての得がたい経験を活かす機会があったことを知り、今後の教育のあり方に対して、どのように影響があるのかが興味深く拝聴したしました。(K.F

 ★ 原発関連では暗いニュース、見通しのない未来に折れそうな心持になる中で、このような大きなプロジェクトの中で成長した子ども達に希望を見出すことができました。異質なものに触れさせ、異質なものを受け入れる人間に育てていくことの大切さを学ぶことができました。とても楽しく聴かせていただきました。(S,N

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 第87回ふくしま復興支援フォーラムを、以下のように開催します。

  ご参加を期待しています。どなたも自由(無料)です。

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  3月18日(水) 18時30分~20時30分

 テーマ  「OECD東北スクールの取組み
             ~ ふくしまから新しい教育の創造 ~」

 報告者  三浦 浩喜 氏(福島大学教授/美術科教育)

 会 場   福島市アクティブシニアセンター「AOZ(アオウゼ)」
       大活動室1  MAXふくしま4F(福島市曾根田町1‐18)

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