2017112日に、福島市内AOZで、第104回ふくしま復興支援フォーラムを開催しました。佐藤宏美さん(ふくしま連携復興センター 広域避難支援チーム)から「広域避難の現状と課題」について報告をいただきました。

 寒い中、39人が参加され熱心な質疑応答もなされましたが、会場で提出されたご意見・ご感想は、以下の通りです。参考にしていただければ、幸いです。

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 ★ 現場のリアルな報告と実感を伺えて勉強になりました。データなど不備な部分については、私も含め皆で考え、対策を立てていければと感じました。分断解消のためにも、それぞれが交流をもって心を配ることが大切に思いました。ありがとうございました。(M.H

 ★ 避難先の現場を頻繁にまわっていらっしゃるだけあって、自主避難者に関する新たな課題を見出すことができました。(N.O

 ★ 交流会の状況のところで「出てこられない方が心配」とあり、仮設住宅の交流会とどうような感想が出ていて、興味が深かったです。個人情報等、いろいろな壁を越えての活動に敬意を表します。(Y.I

 ★ 今回、話しが全くに詰まらなかった。引き続き、話しをする必要があると思う。(S.S

 ★ “広域避難”の意味を再度考える場となりました。(S.S

 ★ 色々な立場、境遇の方に対し相談の対応に大変苦労されている事が分かりました。相談対応される方々に、的確なアドバイス、相談できる方々のバックupが重要と思いましや。(Y.M

 ★ 直接避難者の声を聞かれる立場にある方のご講演をいただき、心より感謝申し上げます。(K.F

 ★ なかなか実状を知り得ないお話をありがとうございました。今日のテーマは、とてもセンシイティブな問題で、聴講者のひとりひとりの情報量・考え方によって、質疑応答も多岐に渡り、有意義でありながらも、発信には片寄りが出ないように気を付けなければならないと思いました。福島に残っていた人たちも、一緒に復興に向け取り組むのであれば、最後にお話のあった「戻りやすい環境をつくる」ことが大切であり、どうしていけばよいか考えていく必要があると思いました。(A.K

 ★ 避難の実態の把握について、現実はなかなかむずかしいことをあらためて認識しました。住民票の取扱いの問題、家屋の取扱いの問題など正確に把握したいと思います。(Y.A

 ★ 福島県外の人で、原発事故で避難した人が一定程度いたというのが一番の驚きでした。そういう人に比べれば、「自分たちは支援を受けられるだけマシ」と福島県内からの自主避難者の思っているとは・・・問題は深刻ですね。(K.M

 ★ 避難されている方々には、今まで思い至らなかった悩みがあるのを知ることができた。(I.O

 ★ 報告者の佐藤さんはじめ担当の方の、大変なご苦労を垣間見た貴重な機会となった。壮大な経験の体系を今後にどう生かし伝えていくか、社会全体、時代全体の課題だと思った。今回はデータ資料が欲しかった。(S.I

 ★ お話しいただいた課題は大きなものですが、各地の支援団体や避難先市町村との連携を深めれば、解決できるものも多いと感じました。(A,T

 ★ 各回、貴重な報告なので、動画のアーカイブ等を検討いただきたいです。(T.M

 ★ 他都道府県の避難の数字だけでなく、その背景や避難者交流会に関する支援団体からの情報、避難先自治体の格差の比較など、初めて聞く内容も少なからず含まれていて有意義だった。今は6割は「戻らない」と考えていても、今後人生のステージが変わった時に戻ってきてもらうつながりを大切に保つとともに、戻りやすい環境を整えておくことの必要性については、まさに同感である。(S.Y

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