131日、第105回ふくしま復興支援フォーラムを福島市内AOZで開催しました

 阿部泰宏さん(フォーラム福島支配人)から、「311以後の映画 ~直後から現在まで。そして“5年後の作家たち”の時代」をテーマに報告をいただきました。月末の忙しい時期

でしたが、32名の皆さんが参加し、活発な質疑応答になりました。会場で提出されたご意

見・ご感想などは、以下の通りです。参考にしてください。

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 ★ 「映画は最終解決にはならないけど、問題提起にはなる」という一言は、非常に印

象的ない一言でした。皆で考え、議論するきっかけを作ることが、今、極めて重要だと思

うが、そのきっかけを確かに映画は、力を持つだろうと思った。今後も良い映画を上映し

て下さい、楽しみにしています。(K.N

 ★ TVドキュメント番組で語りつがれるものは、ほとんど記憶にないが、映画作品は

語りつがれるものが多くあります。(例えば、レジュメに載ってる作品でも「黒い雨」や「東

京原発」など)。その意味でも、「映画は、解決にならないが、問題提起になる」というお

言葉が印象的でした。ありがとうございました。(A.K

 ★ 映画を切り口として、福島の人々の心の変化などもわかり、非常に有意義な時間と

なった。阿部支配人の綿密な観察、論理展開に感銘を受けた。フォーラム福島の今後の活

動に期待しています。「刻印の喪失」は、それぞれが通過しなければならないことと思い

ます。そのきっかけを作っていただければと思います。(S.Y

 ★ 何年か経つことで、メジャーではない映画が出始める!何か希望を持てました。(Y.I


 ★「映像」を提供する立場から、震災・原発事故による被災者の心の苦しみを支援する活動をされている姿に、感動しました。(K.F


 ★ #105回フォーラム開催有り難うございました。今回の発表を聞いてもやはり、現場(東北)が声を上げ全国展開しないといけないと思いました。今回#105回に併せAOZで「3.11復興支援フォーラム」を開催したのですが、お一人見えただけで、残念でした。昔「オールジャパンでガンバロー」と叫んでいました。今その声はどこかへ消えましたが。福島の問題を全国民で共有する事は不可欠と思っています。このためにも、オールジャパン・・で一つまとまりましょう。(T.S


 ★ 映画の話も面白かったのですが、発災後、福島で生きる一市民としての苦悩がとてもストレートで印象的でした。当時のことをこんなにリアルに深く聞いたのは、初めてかもしれません。「考えが違う者同士が理解し、尊重し合えるのか」をテーマにした映画が福島から生まれることを!(H.S


 ★ 志をもって取り組まれている事に大変感動しました。映画のみではなく、阿部支配人のお話を、セットで企業や学校で行われる事で、多くの事を自分自身を考れる大事な機会になると感じました。(Y.M


 ★ 映画というジャンルから原発を考える。大変、興味が湧く内容でした。(Y.A


 ★ 映画の一部上映があったので、あっという間に時間が過ぎました。(K.M


 ★ 映画館の集客と原発事故の関連とか興味深かった。(I.O


 ★ 商業的には必ずしも成功しなくても、「フォーラム」はいつでも尖っていてください。(T.S


 ★ (シリーズ3部作)チリの3本目を見逃しました(武器なき民衆)。東北のどこかで上映する所はないでしょうか。教えてください。地方の劇場で、自主上映を拝見できるのは、フォーラムならではの経営スタイルと思います。有り難さを痛感しました。(S.K


 ★ 映画の力を強く信じています。しかし、ムムム、感じ方、利用の仕方、人それぞれと思われます。続けて見たいです。(A.M

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