2017年2月22日

 福島市AOZで、第106回ふくしま復興支援フォーラムを開催されました。

 報告者は田村泰生氏(特定非営利活動法人 超学際的研究機構理事)で、

 「被災者が主役の復興目指して~試みとしての車座会議~」について、報告をいただきました。

 18名が参加し、活発な質疑応答がなされましたが、会場で文書を提出されたご意見・ご感想等は、

 以下の通りです。参考にしてください。

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    ★ 車座会議の実例に加え、マスコミで仕事を経験された経験をふまえて災害時の情報の話も聞けて、とても有益でした。課題を克服して多くの地域で車座会議が開催されることを希望します。(Y.I

       ★ 大変有意義な取組みのお話をありがとうございました。「まちづくり」の根幹に係わる取組だと思いました。避難指示が解除されようとしているなか、「持続可能性」を目指すのであれば、産業創生というテーマで意見交換されるのは、いかがでしょうか。(A.K

       ★ 初めて参加させていただきました。テレビやネットではわからない現場での動きを知ることができました。ありがとうございました。(N.W

       ★ 車座会議のような場は各地で開催されるとよいなと思います。いわきの未来会議と重なって聞こえました。未来会議とのコラボ等、若い方々と一緒にやってみるのも面白いのではないかと思います。(H.S

       ★ プロジェクトの内容(車座会議と情報プラットホームとしての「ふくれっぷ」)については、詳しい説明があり理解することができたが、少人数の車座会議で住民全体の納得のいく合意形成を図れるかという点で。非常に困難であると感じた。参加者を選ぶこと、意見を言いっぱなしにさせず、きちんとフォローすることもとても難しい。実際にどのような成果(話し合いの集約の経過)が、出たかについても、詳しく話を聞きたかった。集合知への期待(ネット上の情報が補完されていくについては、ネット上の情報は不完全なままに広まったり、前提を欠いたまま流布されることも多い。「集合知」となるかどうかの見極めが重要と思う。「ふくれっぷ」は、情報の選別を行うとのことで期待したい。住民目線、自己決定
の大切さについては大賛成。今後の取組に期待します。(S.Y

       ★ 被災者が主役となる復興を目指し、被災者の生の声を「会議」に反映させるなど、被災者目線の活動を行われていることに、感動いたしました。今後の復興が順調に進められることを祈念いたします。(K.F

       ★ #106回のフォーラム開催有り難うございます。(車座会議、素晴らしかったです。)今回発表の「車座会議」を含め、今後の進め方で次を加味して欲しい。①交流Gr、チームの輪を広げ(オールジャパン化目指しながら)、方向づけして欲しい。②各Gr、交流Grチームで長期ビジョンを策定して欲しい(ボトムアップ)。③それぞれの経過情報をマスコミを通じて、全国発信して欲しい。(T.S

      ★ 家に住んでいなければ、どんどん朽ちて行きます。長い間、空き家ですと、修理、復興は困難と思います。早く将来設計・計画を決定、実施すべきと思います。(M.T

      ★ こわされてしまったコミュニティ、人々のくらし、住民の気持ちを復興するのは本当に大変で、時間がかかると改めて思いました。住民の声を具体的に今後の復興計画にのせていくには「車座会議」が有用である可能性が見えた内容であった。県外で受ける「いじめ」と県内で避難者が受ける分断的な言葉をどうやってなくしていけるのだろうか、と強く思いました。(M.S

     ★ 対等な対話の場は、スピード重視の風潮の中で難しいが、この福島Caseから、新たな取り組みが生まれ、他の事象、他の地域に適用できればと思います。(H.N



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