47日、福島市AOZで、第108回ふくしま復興支援フォーラムを開催しました。

 前川直哉氏(一般社団法人ふくしま学びのネットワーク理事・事務局長)から、「神戸から福島へ:学びのネットワークという挑戦」をテーマに報告していただきました。

 年度初めの忙しい時期ですが、21人が参加し、活発な質疑応答が続きました。

 会場で、提出いただきました、ご意見・感想などは以下の通りです。参考にして下さい。

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 ★ 福島の復興・再生を担うのは若者(小・中・高・大生)と思う。福島の若者の教育のため、灘高の先生の地位を投げうって福島に来られた前川先生に敬意を表し感謝いたし

ます。(R.N

 ★ 高校生を中心とした学生たちと共に学ぶプロジェクトを行っている中、日々感じていたことを表に出して下さったお話でした。(J.S

 ★ ・かっこいい大人について、考えることができた。・利他的になれるのは、自己が満たされているから可能になると思うが、その自己を満たすために学びをしていくのだろう・・。・ハングリー、危機に瀕することが人間の従来の状況であるので、苦境に立ってこそ、課題解決、アクティブな学びが生まれてくる人間の潜在(今は使っていない)能力を発揮できるのかもしれない。・人間が住みやすい時代になると、子ども(成長期の人間)は、生存のために自分を高めたり、困ったことを解決する力が減少してしまう。それに対して、危機は良いチャンスとも転じうることを確認できた。前川さんのお話を聞く、よい機会でした。ありがとうございました。(K.S

 ★ 1)#108回フォーラム開催有り難うございます。22年前の阪神淡路大震災も大変な災害であり、関係者のご苦労もいかばかりかと推察します。2)阪神淡路の反省として、①復興が一部のボランティアと自治体にまかせ、国が表に出ない、②後継者、物・人の流れの予測・対応不十分、③まち輿しのみで復興長期ビジョンなし、④その他沢山 と承っている。3)「福島・東北の復興なくして日本の再生なし」の日本再生を実現する為には、①復興長期ビジョンの策定2017,2018年 実施スタート2019年、②東北六魂の祭の継続・文化オリンピックの提唱2017年~、③日中韓共催プレ文化オリンピック2018年(*文化オリンピック=東北再興のシンボルと考えます。)(T.S

 ★ 大変、興味のある話でした。日本史について「中央/周縁」の非対称な構造という視点、福島につながった前川さんの生き方、阪神・淡路大震災の経験を活かして、学びのネットワークにつながっていることに感心しました。福島県にとって、学びの課題は、大変重要ということをあらためて認識を深めました。(Y.A

 ★ 学びの原点として「課題解決型学習」の重要性を認識することができました。(K.F

 ★ これまでの学び(教育)、これからの学びとは何かを考えさせられる、とても良い機会になりました。福島で学べることはたくさんあると気付きました。(Y.M

 ★ 東日本大震災後、日本史を教えることに疑問を持ってしまったこと、中央と周縁について、とても興味深く、引き込まれました。阪神・淡路大震災の経験が、福島に確実につながっていると感じ、東日本大震災の経験が、この先、確実に希望につながると考えることができました。(H.S

★ 今回は原発事故そのものではなく、講義の内容も“周縁”の話で新鮮でした。日本

史も教育問題も疎いもので、大変勉強になりました。(N.O

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