2017年10月5日
 第116回ふくしま復興支援フォーラムを開催しました。
 多田曜子さん(復興ボランティア支援センター事務局)から、「山形県内の避難者支援の取り組み~これまでとこれからへ向けて~」について、報告をいただきました。
 29名の市民が参加し熱心な質疑応答がありましたが、会場で文書によるご意見・感想などが寄せられました。以下に掲載しますので、参考にしてください。

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 ★ 昨年、米沢市に避難者支援のお話をうかがいに行きましたが、行政と民間が協

働しながら支援を継続されていることに感銘しました。今日のお話の中では、山形県の

中でも地域毎の違いがあり、この6年半の間に、避難者の状況や心境が大きく変化し

たことを知ることができ、とても勉強になりました。(H.S

 

 

 ★ 山形県は、被災者を受け入れる都道府県の中で、最も支援に力を入れている県

の一つだと思います。被災者が苦しいのはもちろんですが、支援する側も、苦労や問

題を多く抱えていることを知りました。(K.A

 

 ★ 現場に近い方の声を聴けたことが、大変有意義でした。多田さんありがとうござい

ました。(Y.N

 

 ★ 山形市に子ども3人連れて、2年半母子避難していました。「うえるかむ」を見      

ると、山形でたくさん助けていただいたことを想い出します。支援者の方たちが、こんな

にも避難している私たちのことを真剣に考えてくれたことを改めて知りました。福島で、

自立してがんばって生きていくことが、山形のみなさんへの恩返しになると思うので、

今の自分にできることを精一杯やりたい!!と思います。ありがとうございました。(M.T

 

 ★ 山形に避難されている人の現状をご紹介いただき、とても有益でした。(Y.I

 

 ★ たいへん勉強になりました。また、長期にわたる支援ありがとうございます。「収束

図」をどう描くか、という課題、とても重いな、と思いました。(Y.K

 

 ★ 避難者の避難理由を山形県の地域別に考察していたのは、多田氏だから出来

たことだと思う。南相馬市の避難者が、“海を見たい”と庄内地域に避難したのは、印

象深い。(T.K

 

 ★ 被災3県に隣接する山形県の拠点としての重要性を改めて認識でき、山形への

避難者の気持ちに寄り添う、その活動に感銘を受けました。(S.S

 

 ★ 支援団体として活動していた人たちが帰還して消えてしまったり、再孤立におち

いってしまったりという事例が寂しかった。ただ結成するだけでなく、どのような構成に

するか、活動内容をどうするか等、考える必要があると感じた。(Y.Y

 

 ★ 山形県での支援の流れがくわしく分かった。山形県の支援団体の特徴が分かっ

た。山形県の話を聴けて良かった。(M.O

 

 ★ 2014年より山形の避難者の方々の交流会や支援者のつどいには参加させてい

ただいておりましたが、その前のお話は初めて聞くことだらけでした。今後も情報を共

有しながら、避難者支援に取り組んでいければと思います。(H.S

 

 ★ 長年にわたって避難者支援をつづけていただいていることに感銘を受けました。

J.M

 

 ★ 12年目、「逃げた」罪悪感、「自主」後ろめたさ、山形に馴染めない、「息をひそ

めている」、孤立、経済的不安、再就職・・・というのは、確かにそのようになるだろうと思

います。・・→それ以降、離婚、疲労感までなってくると、生きていくのが嫌になりそうで

す。その地域に馴染んで住んでいこうと思う人は生活力すごいと思います。私は、自

主避難しても、帰りたい人達のグループに入りそうです。(S.S

 

 ★ (1)#116フォーラム開催して頂き有難うございます。(2)「うぇるかむ」の12回/月

の発刊は素晴らしい(当方は1回/月の地域宛福祉だよりの発刊がやっとです)。(3)

発表を聞いて東北以外の人が当事者の困窮を知らなさ過ぎるは何とかならないのでし

ょうか(オールジャパンでガンバローの形にするには、どうしたら良いのでしょう)、(4)

の中が助け合い→我欲→知らんふり社会へと移行しており、何とか助け合い(互助・お

互様)に戻す為にはどうしたら良いのでしょう。(T.S


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