2018426日、福島市AOZで、第127回ふくしま復興支援フォーラムを開催しました。

双葉医師会の会長・堀川章仁先生(医師)から、「双葉郡の医療体制と課題」をテーマに報告していただきました。
  26人の市民が参加し、熱心な質疑応答が続きました。

同会場で、文書提出されたご意見・ご感想は以下の通りです。参考にしてください。

 

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 ★ 震災後の御苦労が伝わる内容であった。人が戻らない、スタッフが確保できないという「人」が、地域を成り立たせていくための大きな課題であると感じました。(J.M

 

 ★ 医師の立場からの具体的な指摘(固有名詞付きの個別クリニック、患者の症状、獣害)が生々しく、当時の状況や最新の状況を、改めて教えられた。(S.I

 

 ★ 大変勉強になりました。ありがとうございます。医療インフラは医師だけではなく、看護師や薬剤師も重要だということを理解できました。(J.K

 

 ★ パワーポイントで示された写真が衝撃的でした。インフラが戻れば、とはよく言われますが、よくよく検討しなければならないことがあるようです。歯科医が少ないのが心配でした。(T.K

 

 ★ 「心のよりどころ」の必要性を強調されましたが、それほど人々の奪われたものが大きく、支えが必要な状況なのだと痛感させられました。東電様がなくなったら「チベット」に逆戻り?という厳しい現実、でもここから再生を考えなければならないのでしょう。(S.A

 

 ★ (1)#127フォーラムを開催して頂き有難うございます。(2)原発災害のしわ寄せが、医療関係へ集中している中、先生方のご苦労が良くわかりました。お体を大切にされ無理される事なく頑張ってください。(3)そもそも、放射能災害は国が前面に出て、被曝医療(例えば被曝後健診)は、国の全面費用負担で影響地域全員2030年管理が必要と思います。医師会の方から要望して頂くのはご無理でしょうか。(T.S

 

 ★ 政府はウソを言って猫をかぶっていた。*動かないと下肢筋力低下→下肢の浮腫→糖尿病等→フレイル→サルコペニア→ロコモティシンジローム→寝たきり。いつまでも家族に面倒をかけたいなら運動しないこと。いっしょうけんめい体を動かすとポックリ・・死。骨→関節→神経系も必要。*仮設で昼から酒飲み、ネズミと泥棒、イノシシ、野生化牛。放置された人々。病気を生む構造。東電様のツメあと。*産業構造を持っていない地域は魅力がない?病院もなくては帰れない。薬局もないのでは。世の中はウソをつく人と、ウソを信じ込まされる人でできている。*家賃補助切り捨て、強制帰還へ。避難者の医療10万円で避難生活悩ましい。医者は成り立っても、薬局は成り立たない。開業の悪条件(S.S

 

 ★ 帰還できる条件としての社会的インフラの整備のなかで、医療機関の整備が重視されている。医療機関が整備されても、住民は十分と考えないだろう。医療の在り方も、医師会など、当事者である医師の集団が問題を実態から提起することが重要と思った。ただ、全ての診療科を完備することは難しいので、県内の医療機関との連携をもっと強化すべきと思った。各町村の連携も必要と思いました。また、医療を医師のみに限定せず、薬剤師(薬局)、コメディカル、社会福祉施設等の専門家との連携など、柔軟に総合性を図るべきと思った。再開された図書館なども、帰還者相互の交流、偶に帰還してくる方々の交流の場、情報収集の場として、コミュニティ形成の重要な役割を演じうると思います。(T.K


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