2018822日(水)、福島市AOZで、第134回ふくしま復興支援フォーラムを開催しました。
狩野光昭氏(フクシマ原発労働者相談センター代表)から、「原発・除染労働者の労働問題等の

相談事例について」をテーマに、報告していただきました。
猛暑から逃れたと思ったら、台風の影響が開始しつつある天候の中ですが、32名の市民が参加

し、熱心な質疑応答が続きました。

同会場で、文書提出されたご意見・ご感想は以下の通りです。参考にしてください。

 

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 ★ 貴重なお話ありがとうございました。労働者の置かれている厳しい現状と相談センターの大きな存在意義を認識できました。(S.A

 

 ★ 貴重なお話ありがとうございました。具体的な情報、大変勉強になりました。地道な支援活動に、頭が下がります。「原発労働者の労働条件の改善なくして、本当の脱原発は実現できない」という言葉が、印象に残りました。(E.F

 

 ★ 特に、「辞めて他地域に移る方」が、主な相談者という点に、問題の難しさを感じました。地道な御活動について、また実態について、教えて下さり。どうもありがとうございました!(M.K

 

 ★ お教え頂いた課題の根本解決には、業界の構造そのものを変える必要があると感じました。(J.K

 

 ★ いろいろと貴重な、大事な例の紹介をありがとうございました。ヒトの一生の被ばく量を、100mSVとしていると思いますが、5年で100mSVを超えたら原発の仕事をやめるという形で、今後の発がんの発症はないのだろうか、と改めて思いました。現在の発がん者は、1020mSV位だろうと思いましたので。(M.S

 

 ★ 除染作業に国が金を出しているのであれば、県が責任をもって運用すべきでは?反社会的存在の団体が関係しているケースがあるとは驚きでした。やはり、県が原発・除染作業を運用すべきと思います。(M.T)

 

 ★ イチエフの労働者は、第7次下請等で従事し、ピンハネのピンハネの・・・というピンハネが当たり前の状況になっていたと聞きましたが、現在もピンハネが続いているのは驚きです。どうして改まらないのか、取り締まらないのか?無策なのは、何かウラがあるのか?パワハラまで公然と行われているのと、不払い賃金等、労働者を消耗品扱いにしているように思われる。又、すっかり弱い立場の人をバカにして、違法がまかり通っているのではないか?と考えると、これから何十年もかかる廃炉作業の作業を継続していけるのか心配になります。廃炉・除染作業の経費は、ゼネコンにいいように喰い荒らされているのではないかと思います。

 

 ★ 労働者や相談に来られるにもいろいろな方がいらっしゃると思われる中で、なかなか難しい問題ですが、労働者に親身になって、誠実に対応されている様子が分かり、良い機会を頂きました。ありがとうございました。(Y.N

 

 ★ 類例の少ない貴重な報告を伺うことができて参考になった。普段接することができないデータ、統計を知ることができた。労働力、労働者数の配分、配置・多種・多様な作業区分等の全体像を示して貰えるとよかった。(S.I

 

 ★ 原発・除染労働者の人権は、きちんと守られているのか、このようなことを今回の話を聴いて思いした。(Y.I

 

 ★ (1)#134フォーラムを開催して頂き有難うございます。(2)小職も現役の時代、放射線管理区域内での作業(設備・技術、労働)管理を約15年位実施した時の事が思い出され、大変参考になりました。(3)一般労働のブラック企業化が話題になっても解決していませんが、放射線作業従事の安全管理も国が責任をもって実施(一部法律改正も含む)する必要があると思いました。(4)前々回#132フォーラム時に置かせてもらいましたH30.7月豪雨災害の義援金募金箱を、\4187円を日赤へ提出させて頂きました。有難うございました。(T.S

 

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