201898日(土)、福島市AOZで、第135回ふくしま復興支援フォーラムを開催しました。
杉岡誠氏(飯舘村復興対策課農政第一係長)から、「飯舘村『農』の再生に向けて」をテーマに、報告していただきました。土曜日の夕方という時間帯ですが、41名の市民が参加し、熱心な質疑応答が続きました。

同会場で、文書提出されたご意見・ご感想は以下の通りです。参考にしてください。

 

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 ★ 震災から現在に至るまでの飯舘の農の話を直接聞くことができ、とても良い機会だった。飯舘の人が望む「農」が、常に先に進んでいけるよう願っています。(S.M


 ★ 属地から属人への農業支援の発想の転換や、「除染に厳しい人ほど農業再開」など、興味深いお話しでした。県、国との交渉、さぞ大変でしょうが、どうぞ独自路線を。(M.K

 
 ★ 貴重な体験に基づく実践のお話しをありがとうございました。福島大学食農学類の実践教育のなかで、産業振興のお手伝いをさせていただければ幸いです。(S.A

 
 ★ 汚染土(フレコンバック)があるうちは、農地保全を含む補助金等を継続すべき。H32までと納得してはいけない。全村農業再開できる体制(土地)になるまでは、強く、国・県に要望する。(H.Y

 
 ★ 飯舘村の被災時からの現状が良くわかりました。村長の方針には賛成できませんが、何とか未来に向かって欲しいと思います。(K.K

 
 ★ 「農業」の再生ではなく「農」の再生とされた理由が理解できました。しかしながら、将来を考えますと。再生/復興させるべき対象には、やはり「業」がついている必要があると思います。シャカに説法とは存じますが。(J.K

 
 ★ 相当つらい状況を経て、ようやく飯舘村の農業が再スタートしているのだなと思います。国や県との衝突や村内での対立なども多々あった(今でもある?)のでしょうが、そうした部分はさらりと説明しながら、かなり前向きに村の農政を進めていらっしゃるのだなと、感心しました。(N.O

 
 ★ 営農再開ビジョンについて分かりやすく、村民と共に村づくりしている事が素晴らしいですね。飯舘村の先人の知恵を次の世代につないで行って欲しい。飯舘村大好きです。(K.I

 
 ★ 原発事故に伴ない被災した営農活動の再生を聞けて、積極的な行政側(村)の取り組みの姿が良くわかりました。(K.F

 
 ★ 論理的かつデータに基づいた、非常にわかりやすい話でした。飯舘村に興味・関心があったので、今回のセミナーに参加できて良かった、このようなテーマの講演を聞くのは始めてであったが、杉岡さんが将来をよく見すえてポジティブに捉えていることが、何よりも嬉しいこと。(J.K

 
 ★ 農家の方が、原発事故さえなかったらと書き置きをして亡くなったのを思い出しますが、絶望しない方はすばらしいと思います。飯舘村は3.11以前には畜産の循環型農業だったと聞きましたが、方向転換していると思いました。60歳~70歳台の人ががんばって、農業再開していることが、さしあたっては明るい話題と思いますが、今後もっと若い世代が引き継がないと村の存続が厳しいですね。平成32年度で復興創生期間が終わるとされているとのこと、その間にうまくいけば良いのですが・・。(S.S

 
 ★ 営農再開に向けての、並々ならぬご努力とそれを受けての村民の方々の、前向きな気持ちや「飯舘村 営農再開ビジョン」パンフレットに記された言葉に、大いに感銘を受けました。(S.S

 
 ★ 人間と原発は決して共存できないことを、改めて感じました。(M.S


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