2018926日(水)、福島市AOZで、第136回ふくしま復興支援フォーラムを開催しました。石井絹江氏(石井農園)から、「避難女性農業者による食と農の再建の模索~浪江での暮らしを取り戻したいだけ~」をテーマに、報告いただきました。お忙しいなか、市民38名の方々が参加いただきました。

同会場で、文書提出されたご意見・ご感想は以下の通りです。参考にしてください。

 

 ~~~~~~~~~~~~~~~

 

 ★ 避難先(中通り、県北)において「ふるさと農園の再生」を目指して活動されている姿が良く解りました。「紙しばい」には、牛を主人公にして、人間の活動を語らせておりましたが、最終的には、牛は「安楽死」させられるという悲しい現状が解りました。(K.F

 ★ 穏やかな語り口に不屈の闘志を感じました。胸を打たれました。福島の、浪江の、津島の復興を祈っています。ありがとうございました。(W.Y

 ★ 浪江町の一人ずまいの高齢者の暮らしはどうなっているのでしょうか。(M.T

 ★ 石井さんは、「かープロ」の活動を行うにあたり、「避難した母ちゃんたちが頑張らないで誰が頑張るんだ。」という思いで、活動しているという話を伺い、強い意志があることを感じることができました。食と農で浪江町民をつなげる活動がこれからも広がり続けてほしいと思いました。学生である私自身も、そのような活動に参加し、少しでも貢献ができたらという思いを抱きました。(M.T

 ★ 本日は貴重なお話をありがとうございました。震災後は、何度も避難されたり、仕事の面でも相当な苦労をされたり、私の想像以上に大変だったことがよく分かりました。そのような中で、新しくエゴマの作付けをし、加工品を販売するに至るまで活動をしていくという精神力と行動力は並大抵のものではないと思いました。また、浪江町の状況を知ることができ、良い機会になりました。(R.T

 ★ 今回はじめて参加しました。石井さんは、原発事故後、家族がバラバラになってしまったものの、「かーちゃんプロジェクト」、農園の立ち上げなど、精力的に活動されてきたことがわかりました。(N.K

 ★ 今日のよどみない報告、そして紙芝居の口演、とても印象に残りました。そこまでに至るまでに、どれほどの苦労・悩みがあったかとの思いに至りました。商品、今度買ってみます。りんごのおこわ、楽しみにしています。(Y.I

 ★ 福島大学の塩谷先生の学生です。浪江町からの避難、生業の喪失を経てもなお、前向きに、浪江の再建を模索するエネルギーが印象的でした。会場が、石井さんの前向きに包まれていたこともあって、質問できませんでしたが、浪江町の避難者で生業を再開できていない方も多いかと思います。そのような現状についてお伺いしたかったです。(T.K

 ★ 途中からで残念でした。(E.C

 ★ 「被ばく牛と生きる」という記録フィルムを、以前見ました。むごいことです。次々と前向きに新たな挑戦をなさっておられるお姿に励まされます。(M.K

 ★ 石井さんのエネルギーに感動です。「町民のために」「自分の通帳をつくる」、心にしみる言葉ですネ。(H.O

 ★ 浪江まち伝え隊の活動、そして石井農園の活動を通して、あらためて原発事故の過酷さを伝えていただいた。感銘を受けました。20年、30年、50年先を展望しながら今何ができるのか!!(S.H

 ★ 石井さんから今まで聞いていた津島の豊かさ(例えば、あけびの実をつるのまま販売していたetc)や、「みんなでやろう!」とたくさんの方々を巻き込みながら広げていく力の源を知ることができました。私も、福島市の遊休地でえごまや野ぶどうをやりたいと思います。(H.S

 ★ びっくりしました。とてもすばらしい2本立てでした。故郷を捨てさせられる人。生活の基礎となったものを放棄させられる人、それは国策でつくられ、安全といわれていた原発のため。3500頭もの牛を殺処分されてしまって・・。こんなひどいことをしても、原発をまだまだ続けたいのが不思議です。「ばがなんでねえの」と思います。もっと牛達も、もうバガでねえのと思っているのかと思います。きょうは、安楽死させられた牛のためにも、原発はもうやめたいと思いました。それと、父ちゃんは、すぐ絶望して死んじゃうけど、カアちゃんはすごいなと思いました。(S.S

 ★ 1)#136ふくしま復興支援フォーラムを開催して頂き有難うございます。2)食と農に対する情熱溢れる取組に感動致しました。私も食と働く後継者育成を目標に、地元で小規模市民農園を開設しています。一緒に頑張りましょう。3)阪神淡路大震災では、後継者対策が充分でなく、行き詰っているとの話も有ります。農業と再生可能エネルギーの両立・活性化で20年後の2040年には真の復興達成、目標に後継者対策を入れてお互に達成、頑張りましょう。(T.S

 ★ 今回の石井さんのお話には、まず生き方に圧倒されました。誠実で、損得に左右されず、一途に前を向いて、人とのかかわりを大事にし、向学心に燃え、フロンテア精神に満ち満ちているお姿に心を打たれない人はいないと思います。私は赤宇木の小学校にも勤めておりましたので、あの地域のことは幾分、わかります。今でもあのときの教え子たちが訪ねてくれます。そして「聞いてくれる人にしか話せない」と表には表れない悲しみを語っていますが、石井さんのような活動をされ、雄々しく立ち上がっている人の様子をどう伝えればいいのか戸惑いも感じています。あの地域の立ち上がれない人たちが一緒にできないものかと、お話を聞きながらずっと模索している自分がいました。バラバラになった地域の人たちが一緒に何かやることは難しいと思いますが、生活を壊された方々の再興の取り組みの素晴らしい例として、石井さんのような前向きな生き方があることを話題にしたいと思います。地域を壊された根源も忘れずに、同じ悲劇が起こらないために声を出すことも訴えながら。(T.I

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
DSC_0817DSC_0815