20181010日(水)、福島市AOZで、第137回ふくしま復興支援フォーラムを開催しました。「課題先進地における住民主体の取り組み」を共通テーマに、お二人から報告をいただきました。菅波香織氏(未来会議事務局長、いわき法律事務所・弁護士)から、「未来会議の取り組み -対話で育てる未来の種」について、平山勉氏(双葉郡未来会議代表)から、「旧警戒区域の夜明け」について報告を受けました。

同会場には、市民28名が参加し、活発な質疑応答がなされましたが、会場で文書提出されたご意見・ご感想は以下の通りです。参考にしてください。

 

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 ★ コミュニケーションを年代を大きく広げて進めている活動に大変感心しました。特に子ども達と共に話し合うことを大切にしていることを学ばせてもらえました。(K.S


 ★ 多数決という方法に短絡しない場づくりが、色々と蓄積されている(未来会議、車座、ワークショップ)。そこには、重要なルールがあることに気づくことも大切(多様さを認めあう、一つに決めないex.)。(S.H


 ★ 他の人の意見を否定しない、結論を出さない(決めない)というのは、今の福島において、とても重要なポイントなのだろうと感じました。復興を急ぎすることで傷ついて人が多いような気がします。復興のかたちは、一人一人にとって違う、といことをよく考えたいと思います。ありがとうございました。(W.Y


 ★ 今の双葉郡、「本当に必要なところにお金がまわる仕組みなっていない」という平山さんの言葉は重かった。(K.N


 ★ 遅れて参加したのですが、お二人のお話を全部聞くことができず残念です。また別の機会にもう少し長い時間でお話を聞きたいです。主権者として地域のことをじっくり話し合っていくことは、とても大事なことだと思いました。(T.S


 ★ 未来会議の活動について、教えて頂き、ありがとうございます。資料もありがとうございます。最後の、「あつれき」の話、とても重く考えさせられました。(M.K


 ★ 平山さんの言われた言葉、「はなれていてもおとなりさん」。いいですね。菅波さん、やっぱり対話で未来の種を多くの人に、苗を育てていって下さい。(K.I


 ★ “会議”とは、互いの意見をまず尊重する場である、ということは全くその通りだと思います。今後も意味のある場の提供を願っています。(S.S


 ★ 未来会議の多様さをそのまま大切にし、1つに決めない在り方が、そういう会議もあるのだと勉強になった。また、今日のテーマは「住民主体の取り組み」だったが、情報を共有したり、互いの顔を知り合うことが、住民が主体になって取り組む活動のうち、大切なことだと思った。(T.K


 ★ (1)#137ふくしま復興支援フォーラムを開催していただき有難うございます。(2)自由闊達な未来会議の活動にチャレンジされており素晴らしいと思いました。(3)「それぞれのふるさと」、この言葉に私も共鳴しました。私も20年前から福祉の地域づくりをスタートし、11年前からは「若者や子供達が、学・業後、帰って・来て活躍し続ける、魅力ある助け合いのふるさと創りを4世代で進める」をコンセプトにボランティア活動を継続しています。(4)2030年、2040年、2050年の未来会議の成果に期待しております。一緒に頑張りましょう。(5)復興長期ビジョンの柱は、「地方創生と後継者対策」の観点から、「再生エネルギーと農業他一次産業の両立・活性化」を見積り、検討をしておりますが、原発をベースエネルギーとしている壁にぶつかっています。(T.S


 ★ こうやって頑張っている人がいるんだなと思いました。2人の方が話されたように、双葉郡の今がどうなっているか、私達はよく知っていない。3.11の時以降の動きが良くわからない。「ふたばいんふぉ」で、こんなふうに変わったのかと驚きました。こういう活動するエネルギーを持っている人は、普通の人なのでしょうか?特別な人なのでしょうか?すごいなと思います。つながろうと思っても、情報がない、コミュニケーションがないと、つながれないのかなと思います。このような情報発信が大事だなと思います。(S.S


 ★ 考えさせられた報告でした。(H.O


 ★ 丁寧に、人びとと接しているように思いました。話の内容が、年によって変わってきているのだろうか、話し合った内容の解決がうまくできるものと難しいものがあるのだろうか、等も思いました。(M.S

 

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